このページの本文へ移動

本ページで紹介している機種は2013年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
PCワークステーション CELSIUS 最新ラインナップ へ

CELSIUS 仕様 注記一覧

注1:本仕様は標準構成です。
注2:カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては構成確認ツールをご参照ください。
注3:DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注4:標準でインテル® vPro™テクノロジー/AMT8.1に対応。ただし、カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル® AMTの一部の機能が使えなくなります。
注5:本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は以下の通りです。Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約1.5GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約21.9GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション5(Cドライブ)/パーティション6(Dドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
注6:表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。 詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注7:すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注8:すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注9:空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。
注10:NVIDIA® Quadro® K4000、NVIDIA® Quadro® K2000、NVIDIA® Quadro® K600のいずれかと同時選択必須です。
注11:日本語64bit版 OS。
注12:標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注13:本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
注14:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。 カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、 AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。
注15:富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
注16:カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合は使用できません。カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合は、グラフィックス / GPUカードをご覧ください。