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本ページで紹介しているTabletは2014年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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ARROWS Tab Q584/H 仕様注記一覧

注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3:LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。
注5:ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。
注6:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注7:全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。
注8:一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」新しいウィンドウで表示。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。
注9:バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
注10:スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。
注11:ベストエフォート方式による提供となります。Xi対応を選択の場合は、受信時最大37.5Mbps/送信時最大12.5Mbps、受信時最大100Mbps/送信時最大50Mbpsの通信速度(Xiエリアの一部に限ります)とは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。エリアの詳細についてはNTTドコモのホームページ新しいウィンドウで表示 をご確認ください。
注12:OSの画面上表示にかかわらず、32bit版OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
注13:お客様が使用可能なHDD領域は、「リカバリデータとハードディスクの空き容量」をご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注14:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
注15:各製品で質量が異なる場合があります。
注16:ご利用に関する詳細は、「無線LAN機能のご利用にあたって」新しいウィンドウで表示 をご確認ください。
注17:補助的な充電機能のため、本体動作時は充電できない場合があります。また満充電にならない場合でも充電が終了する場合があります。
注18:日本語版のみ。
注19:本体内蔵のメモリは取り外しできません。また、メモリの追加増設はできません。
注20:無線WANをご利用になるには、当社が提供する企業向けネットワークサービス「FENICSⅡ ユニバーサルコネクト」またはNTTドコモの通信サービスであるmopera U新しいウィンドウで表示の契約が必要です。
注21:本製品のバッテリーは、お客様自身で交換できない仕様になっており、バッテリー交換は別途有償となります。
注22:防水機能を維持するため、2年に1回の有償部品交換が必要となります。
注23:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイトでご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注24:アナログRGBとHDMIは同時利用できません。
注25:拡張クレードルを利用した場合、本体のmicroUSBは使用できません。本体からの変換ケーブルを使用した外部映像出力はできません。