最新の第12世代インテル® プロセッサー搭載カスタマイズ
U7シリーズ(13.3型)では12世代Pシリーズの高性能Core™ i7-1270Pが選べます
高性能Intel® Core™ i7-1270P / i5-1250P搭載で約20%のパフォーマンス向上。
負荷の高い複雑な作業も快適に処理できます。
マルチタスクで業務を行うハイブリッドワーカーに
U7シリーズのこだわりポイント
高性能Intel® Core™ i7-1270P / i5-1250P搭載で約20%のパフォーマンス向上。
負荷の高い複雑な作業も快適に処理できます。
時間や場所を選ばず、よりフレキシブルな働き方を実現させるため、軽さはもちろん、さまざまな環境でも安心してテレワークできる機能に対応しました。
外出して持ち運ぶ事が多く軽さと長時間バッテリーを重視するユーザー、デスクワークがメインだが移動も多く持ち運びやすさを重視するユーザー、出社は週1回程度の在宅ワークがメインなので大画面を重視するユーザーなど、様々な働き方に合わせて選べる3タイプを用意しました。
場所を問わない働き方へのシフトが進む中、自宅やシェアードオフィスからクラウドサービスを利用する機会が増えています。オープンなインターネット環境における多様化・複雑化した脅威に対し、強固な富士通のエンドポイントセキュリティソリューションによりセキュアな環境を提供することで、お客様のテレワークを支援します。
ウイルス対策ソフトでは防げないファームウェアレベルの攻撃に対しても、異常を自動で検知し、自動で修復できるので被害を最小限に抑えます。
AuthConductor Client Basicは確実な本人認証を実現し、ユーザーと管理者の利便性を向上します。Windowsや業務システムのログイン時に、手のひら静脈、指紋、顔認証、Felicaなどのセキュリティデバイスを使って、IDやパスワード入力を代行するクライアントソフトウェアです。全ての認証シーンでセキュリティレベルと利便性を同時に高めます。ユーザー情報はシステム管理者が集中管理することができます。
PCやデータの盗難/紛失した場合においても、データを分散保存することで第三者による開封を防止する機能です。PC上に保管するデータはファイルデータの一部分のみにし、残りのデータはファイルサーバーまたはスマートフォンに保存します。この機能を使用すると、ファイルサーバーまたはスマートフォンのどちらかに保存されたデータとセットでなければファイルを開くことができなくなります。本来のデータを意味のないデータに自動で変換・分割し、PC本体とファイルサーバーに分散保存するので、情報漏えいを防ぐことができます。
リモート会議やチャット入力が増え、相手の声が聞こえにくかったり、キー入力のミスがあったりと作業がはかどらないことも増えてきました。富士通はストレスなく、快適にテレワークできるように一人ひとりの使いやすさにこだわった機能を搭載しています。