高負荷対応テレワーカー
リモート会議において、パワーポイントやエクセルなど複数のアプリケーションを同時に利用する場合にも、途切れる事無くスムーズな会話が可能です。
設計やデザインなどにCAD編集を行う方にH5シリーズのこだわりのポイント
リモート会議において、パワーポイントやエクセルなど複数のアプリケーションを同時に利用する場合にも、途切れる事無くスムーズな会話が可能です。
2Dやエントリークラスの3D CADの編集作業が可能です。
外出先でのプレゼンはもちろん、現場での修正や簡単な編集作業もその場でできるので、生産性を向上させます。
時間や場所を選ばず、よりフレキシブルな働き方を実現させるため、軽さはもちろん、さまざまな環境でも安心してテレワークできる機能に対応しました。
15.6型大画面ワークステーションなのに薄さ20.8mm+軽量約2.0kgの薄軽を実現しました。
気軽にカバンに収納して持ち運び、外出先での作業が可能です。
OSやプログラムを含む全データの書き込み時にフラッシュメモリディスク(SSD)で自動的に暗号化します。
読み出し時も自動的に復号されるため、暗号化を意識せずにセキュリティを確保でき、パフォーマンスにも影響を与えません。物理解析(ディスクの直接解析)されてもデータの読み出しが困難となります。フラッシュメモリディスク(SSD)へのアクセスはパスワードで管理(BIOS起動時に入力)され、不正な使用を防止できます。
国際電気標準会議(IEC)が定めた国際標準規格の色空間であるsRGBカバー率100%の高い色再現性を実現しています。
太陽光が差し込む屋外に面した場所でも、高輝度液晶で高い視認性が見込めます。
場所を問わない働き方へのシフトが進む中、自宅やシェアードオフィスからクラウドサービスを利用する機会が増えています。オープンなインターネット環境における多様化・複雑化した脅威に対し、強固な富士通のエンドポイントセキュリティソリューションによりセキュアな環境を提供することで、お客様のテレワークを支援します。
AuthConductor Client Basicは確実な本人認証を実現し、ユーザーと管理者の利便性を向上します。Windowsや業務システムのログイン時に、手のひら静脈、指紋、顔認証、Felicaなどのセキュリティデバイスを使って、IDやパスワード入力を代行するクライアントソフトウェアです。全ての認証シーンでセキュリティレベルと利便性を同時に高めます。ユーザー情報はシステム管理者が集中管理することができます。
PCやデータの盗難/紛失した場合においても、データを分散保存することで第三者による開封を防止する機能です。PC上に保管するデータはファイルデータの一部分のみにし、残りのデータはファイルサーバーまたはスマートフォンに保存します。この機能を使用すると、ファイルサーバーまたはスマートフォンのどちらかに保存されたデータとセットでなければファイルを開くことができなくなります。本来のデータを意味のないデータに自動で変換・分割し、PC本体とファイルサーバーに分散保存するので、情報漏えいを防ぐことができます。
リモート会議やチャット入力が増え、相手の声が聞こえにくかったり、キー入力のミスがあったりと作業がはかどらないことも増えてきました。富士通はストレスなく、快適にテレワークできるように一人ひとりの使いやすさにこだわった機能を搭載しています。