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今回は、「BYOD」をテーマとして、利活用のポイントや最新動向をご紹介します。基調講演では、日経BP社の編集長に、BYODの最新動向や企業での活用事例をご紹介いただき、技術講演では富士通の活用事例をご紹介いたします。是非、この機会にご参加ください。 |
- 開催概要
- プログラム
- 講師プロフィール
- 案内状(PDFファイル)
- 参加申し込み
(締切:2014年1月21日(火))
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日時 |
2014年1月24日(金) 14:00〜17:00(受付開始 13:30〜) |
会場 |
富士通関西システムラボラトリ 4階 大会議室
大阪市中央区城見2-2-6(大阪ビジネスパーク内) [地図]
*受付は、1階で行っております。(正面玄関内の吹き抜け中央付近) |
参加対象 |
ファミリ会員企業の情報システム部門の方 120名(申込先着順) |
参加費 |
無料 |
お問い合せ |
関西支部事務局 |
13:30- |
受付開始
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14:00-15:30 |
<基調講演>
『さぁ始めよう!企業でスマートデバイス活用』
〜よくわかるBYOD推進のポイント〜
講師:日経BP社 ITpro Active編集長平田 昌信 氏
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スマートフォンの拡大はいまだ衰えず、企業においても私物の端末を業務に使うBYOD適用が進んでいます。BYODは従業員にとっては「使いなれた自分の端末を業務に使いたい」、企業側にとっては「端末の購入代金を抑えられる」というメリットがあります。しかし、一方で導入するためには、情報漏えいなどのセキュリティ上の懸念を解消する必要があり、BYODを実践する企業はまだ少数だと言えます。
講演では、スマートデバイス、特に企業のBYOD実践事例等の最新動向やBYOD適用の際のポイントについてお話いただきます。また、BYODについて講師を交え、意見交換も行います。 |
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(10分) |
休憩 |
15:40-16:15 |
<技術講演>
第一部:『アプリレベルでBYODを支援する
セキュリティ対策ソリューション』
講師:富士通株式会社 プラットフォーム技術本部 ISVセンター
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スマートデバイスの利用において、個人の利便性とセキュリティ対策のバランスは常に管理者の頭を悩ませています。
講演では、特にローカルでデータやアプリを持つ場合のセキュリティ対策について、アプリケーションレベルで管理するソリューションの効果や利便性について、事例を交えながらご紹介します。 |
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16:15-16:50 |
第二部:『オフィスを外へ、BYODを視野に入れた
スマートデバイス活用ソリューション』
講師:富士通株式会社
サービスビジネス本部 ネットワークサービス推進部
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スマートデバイスの導入については、多くの企業が「既存アプリケーションの対応」「セキュリティへの不安」という課題を抱えており、BYODまで視野にいれると更に対応が困難になります。
講演では、デバイスにデータを持たせない場合のリモートアクセスサービスについて、導入事例やデモを交えながらご紹介いたします。
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17:00 |
閉会 |
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平田昌信(ひらた まさのぶ)氏
日経BP社ITpro Active編集長
1985年日経BP社に入社後、「日経コンピュータ」「日経CG」
の記者を経験。
2000年 「日経システムプロバイダ」副編集長に就任。
2002年 「日経ITプロフェッショナル」創刊に携わる。
2006年 「ITpro」副編集長。2011年、「ITpro Active」編集長。
2013年10月より、日経BPイノベーションICT研究所 上席研究員を
兼務。
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