|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 本研修は、「情報システム部門で必要とするスキル」の習得を目的に実施しております。今回は、大和ハウス工業様で期間短縮を実現されたプロマネ手法「CCPM」の活用をテーマに開催致します。是非、この機会にご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。 |
|
|
- 開催概要
- 案内状(PDFファイル)
- 参加申し込み(締切:2013年11月22日(金))
|
|
|
日時 |
2013年11月27日(水) 14:00〜17:00(13:30〜受付開始)
|
会場 |
富士通関西システムラボラトリ 4階 大会議室
大阪市中央区城見2-2-6(大阪ビジネスパーク内) [地図]
・受付は、1階で行っております。(正面玄関内の吹き抜け中央付近)
|
テーマ |
『情報システム部の構造改革と
CCPMによるプロジェクトマネジメント』
〜大和ハウス工業様における実践を通じて〜
講師:大和ハウス工業株式会社経営管理本部 経理部
次長松山 竜蔵 氏 |
研修概要 |
|
大和ハウス工業様では、基幹システム(SAP ERP)の開発プロジェクトのマネジメントにCCPMを採用。一時は計画が延伸し、暗礁に乗り上げかけた大規模ITプロジェクトを、この手法で25%以上の期間短縮を実現し、2012年4月、納期通り予算通りにシステムリリースを果たされました。 |
|
|
|
この成功を機に、同社情報システム部では全てのITプロジェクトをCCPMで管理する方針を打ち出し、2012年10月には情報システム部の構造改革を実行。システム毎のチーム体制を見直して、一定規模以上のITプロジェクトをCCPMでプロジェクトマネジメントするチームに移管する開発体制を構築。社内ITプロジェクトの見える化を実現し、開発リードタイムを圧倒的に短縮し、スループットを飛躍的に増大されています。
本研修では、この基幹システムプロジェクトのプロジェクトリーダーである松山様をお招きし、どのようにしてこれらの目覚ましい成果が上がったのか、CCPMの概要も合わせてお話ししていただくとともに、CCPMの有用性を、そのコアになる「バッファマネジメント」を理解するためのゲームを通じてご紹介いただきます。
※ CCPM:Critical Chain Project Management
期間短縮を図るためのプロジェクト管理手法の1つ。工程表の作り方を
変更し、締め切りを守る意欲を引き出す。実践にはプロジェクト目的や
優先順位の明確化が必要。 |
|
|
参加対象 |
・情報システム部門の管理職やリーダークラスの方
・社内のプロジェクトマネージャーやリーダークラスの方
※ プロジェクトの規模にかかわらず役立つ内容ですので、情報システム部門
以外の方も大歓迎です。 |
定員 |
120名(申込先着順) |
|
|
|
|
|
|
サソ
|