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日時 |
2013年9月6日(金) 14:00〜18:00(13:30〜受付開始) |
会場 |
ルミエール華月殿 6階 富士の間
和歌山市屋形町2丁目10番地
Tel:073-424-9392
<会場へのアクセス>
http://www.kagetsuden.com/info/index.html
・バスご利用の場合
JR和歌山駅西口より、3番のりば乗車、「三木町新通」下車
南海和歌山市駅より、8番のりば乗車、「公園前」下車
・徒歩でお越しの場合
JR和歌山駅西口より、約20分
南海和歌山市駅より、約20分
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定員 |
50名(お申し込み先着順) |
参加費 |
無料 |
お問い合わせ |
関西支部事務局 |
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☆エルトゥールル号遭難事件 |
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1890年6月7日、横浜港に入港したエルトゥールル号の一行は皇帝親書を明治天皇に奉呈し、オスマン帝国最初の親善訪日使節団として歓迎を受けた。
多くの乗員のコレラ発症や疲弊ぶりをみた日本側が台風の時期をやり過ごしての帰港を勧告するも、制止を振り切って帰路についた。この結果、1890年9月16日台風による強風にあおられ紀伊大島沖の岩礁に激突、座礁したエルトゥールル号は、機関部に浸水して水蒸気爆発を起こし沈没し、587名が死亡または行方不明になる大惨事となった。
樫野埼灯台下に流れ着いた生存者から知らせを受けた灯台守が通報し、大島島民(現在の串本町樫野)たちは、総出で救助と生存者の介抱に当り、69名を救助し、生還させることができた。 |
<エルトゥールル号>
<樫野埼灯台> |
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☆イランイラク戦争での日本人救出劇 |
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1985年3月イランイラク戦争において、当時フセイン大統領が「48時間後、イラン上空を飛ぶすべての飛行機は撃墜する」という宣言をしました。
イランに住む日本人以外の外国人は母国の飛行機で順次脱出するが、日本では日本航空にチャーター便の依頼をするも、労働組合により要請を拒絶。
そんな時、トルコに駐在する日本商社とイラン駐在大使が、トルコ政府に救援を要請、それにトルコ政府が応じ、救出のための最終便2機を手配し、期限ぎりぎりで危機を脱出した。
この時、イランに残されたトルコ人民500名は陸路で自国へ脱出した。 |
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サソ
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