FUJITSU ファミリ会 関西支部FUJITSUファミリ会関東支部

行事名 エンドユーザーのための情報セキュリティ(入門編)
[参加費無料]

企業や組織においては、たった一人の不注意が、ウイルスへの感染や情報漏洩(ろうえい)といった脅威につながることがあります。社員の一人一人が、情報セキュリティ対策の必要性を理解し、自覚をもって取り組むことが必要です。そこで、本研修では、コンピュータを利用するうえでの脅威と、安全に使うための対処方法について解説をいたします。是非、この機会に広くご案内をいただき、積極的にご参加をお願い申し上げます。
  1. 開催概要
  2. カリキュラム
  3. 案内状(PDFファイル)
  4. 参加申し込み申し込む(締切:2014年10月3日(金))
 

<開催概要>
●日時 2014年10月8日(水) 13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
●会場 富士通関西システムラボラトリ 4階 大会議室
大阪市中央区城見2-2-6(大阪ビジネスパーク内) [地図
*受付は、1階で行っております。(正面玄関内の吹き抜け中央付近)
●テーマ エンドユーザーのための情報セキュリティ(入門編)
講師:株式会社富士通九州システムズ
基盤ソリューション本部教育ソリューション部山本克久
●目的
パソコンやインターネットを利用することで発生するセキュリティリスクについて解説します。エンドユーザーにはセキュリティ対策の意味と必要性を理解していただき、システム部門担当者には、自社のエンドユーザーへのセキュリティリテラシー向上や啓蒙活動の参考としてご活用いただきます。
●参加対象
おすすめの方
・若手社員
・これからセキュリティ技術を学習されたい方
●定員 150名(申込先着順)
※お早めにお申込みください。
●参加費用 無料
●ご注意事項 本研修は実機は使用せずにセミナー形式で実施します。
●お問い合わせ先 関西支部事務局
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<カリキュラム>
カリキュラム
テキストサンプル
◎インターネットの基本
・匿名でない通信
・送信元の情報は相手に渡る
・文字情報だけの通信
・なぜ身元が分かる

◎セキュリティの実態
・ウィルス・不正アクセスの発生状況
・情報漏洩やウィルス感染の経路
・セキュリティ対策は自分と家族とお客様と会社を守る

◎安全に使うために

・不正アクセスの対策
・パスワードと暗号化の安全性
・ウィルス/スパイウェアなどへの対策
・ウィルスによる被害
・ウィルス/スパイウェアなどへの対策
・パソコンとスマートフォンの違い
・スマートフォンのアプリケーション
・メール受信時の脅威
・ワンクリック詐欺
・ソーシャルネットワークに潜むリスク
・USBメモリの使用に注意
・パソコンのデータはなぜ消えない
情報セキュリティ
テキストサンプル

(画面をクリック願います)

           
<講師プロフィール>

株式会社富士通九州システムズ
基盤ソリューション本部教育ソリューション部山本克久
<講師略歴>
メインフレーム(汎用機)およびネットワーク導入支援作業、Windows関連のサポートセンター担当を経て、現在はインフラ技術および富士通ミドルウェア製品の研修教材開発、e-Learningコンテツ開発、研修会講師などを担当。

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