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富士通は日本オラクル主催の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」に最高ランクのMarqueeスポンサーとして出展いたします。
富士通 エンタプライズサーバ事業本部 事業企画統括部 統括部長 瀬古 茂
ビッグデータ時代が到来。あらゆる情報を集め分析し、それを人の生活・企業活動に瞬時に生かす時代となります。これまで想像しなかった情報量、知恵がコンピューティングパワーにより導き出されることになるでしょう。富士通は、これら時代をヒューマンセントリックと定義し、社会に役立つコンピュータ環境を開発します。
時代の節目節目に新しいIT環境が生まれ、それらを有効に生かすソリューションや利用形態が創造し、従来では成しえなかった成果を実現してきました。過去を見れば、DWH技術やインターネット技術で情報活用が飛躍的に向上しました。また、京コンピュータによる新薬開発もその一例です。今、まさに時代の節目にあり、富士通は、コンピュータ環境の変革に挑戦します。
本セッションでは、ヒューマンセントリック時代のITプラットフォームの可能性についてご紹介します。
富士通 プラットフォーム技術本部 プロダクトソリューション技術統括部 シニアディレクター 荒木 純隆
昨年の大震災がICTシステムに大きな影響をもたらし、事業継続に対する取り組みの強化が進んでいます。一方、運用の効率化に向けたクラウドや仮想化の導入をはじめ、新たにビッグデータをビジネスへ活用する期待が高まっています。ICTの変革が求められる今、富士通のストレージシステム「ETERNUS」が提供するデータ保護や仮想化、重複排除などの最新技術を実際の活用例を交えてご紹介します。
(注)上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトでご確認ください。