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Oracle OpenWorld Tokyo 2012 出展のご案内

Oracle OpenWorld Tokyo 2012 出展のご案内

富士通は日本オラクル主催の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」に最高ランクのMarqueeスポンサーとして出展いたします。

開催概要 基調講演 セッション 展示

オラクルと富士通のエグゼクティブが講演

基調講演は、オラクルのセッション(9時-10時30分)に続き、Marqueeスポンサーである富士通のセッションが行われます。
オラクルの製品戦略の中核を成すEngineered Systemsの現在と今後の方向性、そして、その本当の価値を、オラクルのエグゼクティブにご説明いただきます。
富士通のセッションでは、「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現を目指した、テクノロジーへ挑戦し続ける富士通の取り組みをご紹介いたします。

 【K1-01】4月4日(水曜日) 9時~11時15分 [会場:ベルサール六本木]

ENGINEED FOR INNOVATION 技術の融合が、世界を変える。9時から10時30分まで

オラクル・コーポレーション プレジデント マーク・ハード氏/
日本オラクル 代表執行役社長 遠藤 隆雄氏 ほか

オラクルの製品戦略の中核を成すEngineered Systemsの現在と今後の方向性について、世界中のお客様からのコメントを織り交ぜながら、その本当の価値をご説明します。

テクノロジーをベースとした新しい富士通の創造・挑戦 ~ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ~。10時30分から11時15分まで

富士通 執行役員副社長 佐相 秀幸

ネットワーク、サーバなど情報インフラの高速化や情報端末の高機能化・多様化によりICTの裾野が拡がり、今まで考えられなかった領域へのICTの活用が 増えています。富士通はICTで豊かな未来を築く社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現を目指し、プロダクトからサービスま で一貫した体制でお客様をサポートしていきたいと考えています。
本講演では、その根幹を担う強いプロダクトを生み出すために、テクノロジーへ挑戦し続ける富士通の取組みを紹介いたします。

(注)上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトでご確認ください。

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