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富士通は日本オラクル主催の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」に最高ランクのMarqueeスポンサーとして出展いたします。
基調講演は、オラクルのセッション(9時-10時30分)に続き、Marqueeスポンサーである富士通のセッションが行われます。
オラクルの製品戦略の中核を成すEngineered Systemsの現在と今後の方向性、そして、その本当の価値を、オラクルのエグゼクティブにご説明いただきます。
富士通のセッションでは、「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現を目指した、テクノロジーへ挑戦し続ける富士通の取り組みをご紹介いたします。
オラクル・コーポレーション プレジデント マーク・ハード氏/
日本オラクル 代表執行役社長 遠藤 隆雄氏 ほか
オラクルの製品戦略の中核を成すEngineered Systemsの現在と今後の方向性について、世界中のお客様からのコメントを織り交ぜながら、その本当の価値をご説明します。
富士通 執行役員副社長 佐相 秀幸
ネットワーク、サーバなど情報インフラの高速化や情報端末の高機能化・多様化によりICTの裾野が拡がり、今まで考えられなかった領域へのICTの活用が 増えています。富士通はICTで豊かな未来を築く社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現を目指し、プロダクトからサービスま で一貫した体制でお客様をサポートしていきたいと考えています。
本講演では、その根幹を担う強いプロダクトを生み出すために、テクノロジーへ挑戦し続ける富士通の取組みを紹介いたします。
(注)上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトでご確認ください。