運動性能を上げるためのポイントが2つあります。(独自のモーターを開発、体内の計算処理を開発したモーターとセンサーで分散処理)
また、利用しやすくするためのポイントも2つあります。(シミュレーターを標準で添付、運動学習用ソフトウェアを独自に開発)
モーターの歯車部分に特殊な樹脂を採用しました。軽いけれど強さのある歯車ができたので、高出力を実現できました。

モーターとCPU(制御回路)を一体化して、小型化しました。

1秒間に1000回の指令を出すことができます。

実機で行う前にシミュレーションで動作を確認することができます。

従来は、物理方程式による複雑な計算やプログラムが必要でしたが、独自に開発したプログラムRNN (リカレントニューラルネットワーク:補足-1)を使ったソフトウェアなので、簡単な操作のみで ロボットを動かすことができます。
(補足-1)RNN(リカレントニューラルネットワーク)
動物の神経をモデルにした回路を使い、複雑な動作を簡単な関数で表現し、少ない入力情報で動作させることができるプログラムです。

次のページから、enon(エノン)ロボットの紹介です。