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組織変更によりLotus Notesで構築された各種ワークフローを新規に構築し直さなくてはならなくなった．しかも肝心のグループウエアがLotus Notes からMicorosoft Exchangeへと変更されることが確定していた．そのため，移行期間はわずかしかなく，一からプログラミングしていては到底間に合わないためノンプログラミングでワークフローを開発できるツールを探すことからはじめた．そのような中，富士通殿の紹介でExchangeUSEの存在を知り，それを導入することにより短期間及び効率的にワークフローの再構築を実現した．
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