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WebInspector(ウェブインスペクター)は、ウェブサイトのアクセシビリティを診断するソフトウェアです。主に、高齢者や視覚に障害のある方にとって重要な問題を指摘します。
ラ行の文字だけからなる単語、用語を半角カナで表記した場合、問題点として指摘できません。
先に公開しましたWebInspector 5.1ですが、外部スタイルシートを使用したhtmlファイルのチェックを行った場合、一定の条件によりcssファイルが消失するという不具合等が見つかりました。
この問題を修正したWebInspector 5.11 を公開しましたので、ぜひご利用ください。
WebInspectorは、WindowsとMac OS Xで動作し、無償で今すぐダウンロードしてお使いいただけます。

チェック対象は、「ファイル/フォルダ」または「URL」を指定できます。ウェブページの作成中だけではなく、公開後のチェックにもご活用いただけます。
チェック結果には、チェックしたファイル名と問題点の詳細が表示されます。
また、アクセシビリティのガイドラインを表示し、問題点の指摘だけでなく問題の詳細と対処方法を確認することができます。これにより、ホームページ作成者が問題点を理解し、知識を習得することができます。

チェック結果にある「画面で確認」機能を利用すると、チェック対象のウェブページが別のウィンドウに表示され、修正すべき箇所を赤線の点滅でお知らせします。
また、文字色と背景色に関する指摘は、色のRGB値だけではなく色のついたチップでビジュアルに表示します。
これにより、効率的にサイトの修正を行うことができます。

JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針 ‐情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス‐ 第3部:ウェブコンテンツに対応したチェックが可能です。JIS X 8341-3の「5.開発および制作に関する個別要件」の計39項目中、WebInspectorでは22項目の診断が可能です。
JIS規格に沿った診断を行うことにより、より一般性の高いアクセシビリティ改善とサイトの信頼性の確保が可能となります。

富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版に基づいて診断します。(第2.0版はJIS X8341-3との整合性を重視しつつ、第1.0版公開後に実施した調査、研究内容などをもとに、「制作」工程に加え「企画」「サポート」などで考慮すべき事項をより詳しく、わかりやすく解説しています。さらに一般的に守っていただきたいユーザビリティ的配慮も記述しています。)
富士通ウェブ・アクセシビリティ指針の計70項目中、WebInspectorでは25項目の診断が可能です。
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WebInspector Proは、ウェブのアクセシビリティを診断し、問題点を簡単に修正できるソフトウェアです。WebInspectorと同じ診断エンジンを搭載し、HTMLの修正までを簡単に行うことが可能です。是非一度、ご利用ください。

WebInspector Plusは、書籍「よくわかるWebアクセシビリティ&ユーザビリティ(改訂版)」に収録されているWebInspectorの別バージョンです。無償配布のWebInspectorとは異なり、JIS X 8341-3や富士通ウェブ・アクセシビリティ指針に加え、総務省「みんなの公共サイト運用モデル」に対応した診断が可能です。
本書は、FOMダイレクトショップ、全国の取扱書店にてお買い求めいただけます。
[書籍をご購入の方へ]
WebInspector PlusがWindows Vistaに対応しました。従来通りMac OS X版も提供しています。
ご希望の方は、よくあるご質問と回答(FAQ)をお読みください。
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