富士通

ISO14001認証取得実績

グローバル統合認証を取得

2006年3月23日付けで、株式会社日本環境認証機構(JACO)とデットノルスケベリタスエーエス(DNV)よりISO14001注1に準拠した環境マネジメントシステムのグローバル統合認証を取得しました。

注1:International Organization for Standardization(国際標準化機構)が定めた環境マネジメントシステム(EMS:Environmental Management System)に関する規格。環境に配慮し、環境負荷を継続的に減らすシステムを構築した組織に認証を与えるというもの。

  • 登録活動範囲
    通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにこれらに関するサービスの提供
  • 登録事業者:富士通グループ WORLD-WIDE
  • 認証取得日:2006年3月23日
  • 認証有効期限:2012年3月22日
  • 審査登録機関:株式会社日本環境認証機構(JACO)、デット ノルスケ ベリタス エーエス(DNV)
  • 登録番号:EC98J2005
  • PDF 富士通グループISO登録会社詳細(137社) [99KB]

グローバル統合認証取得活動の特徴

  • サプライチェーンを基盤とした環境リスク対応の強化
  • 企業グループとしてのガバナンスの強化
  • 本業での環境目標の設定
  • 全グループ従業員に対するeラーニングの実施
  • 監査部門による独立性のある内部環境監査の実施

「ISO14001グローバル統合認証」の運用

富士通グループは、2004年度末に国内の連結子会社を対象に、EMSの国際規格であるISO14001の統合認証を取得し、富士通および国内グループ会社の合計97社、海外グループ会社11社が、一つのマネジメントシステムのもとで環境活動を行っています。統合認証の取得後、2007年度までは毎年サーベイランス審査(定期審査)が、2008年度には1回めの更新審査が実施され、認証登録証の書き換えが行われました。

非製造系の海外連結子会社31社では、富士通グループ環境方針から導いた共通基準に基づくEMSを構築・運用しており、グループ全体で環境経営の体系を確立しています。

また、第5期環境行動計画の達成状況の把握や、グループ各社における順法への対応、緊急事態への対応、環境コミュニケーション活動など環境保全活動情報(四半期ごと)の収集、海外を含むマネジメントレビューの実施など、EMSを活用してグループガバナンスの強化を図っています。

環境マネジメントシステムの「継続賞」を受賞

富士通グループは(株)日本環境認証機構から「環境マネジメントシステム13年継続賞」を受賞しました。これは、同社が登録組織の環境活動の継続的改善を表彰するもので、同社の下井代表取締役から、富士通グループを代表して村嶋経営執行役上席常務にトロフィーが授与されました。

また、10年以上にわたって登録組織を維持してきた富士通の工場およびグループ会社25拠点に、今回の受賞を記念して「環境マネジメントシステム10年継続賞」のトロフィーが贈られました。