Fujitsu

K5 Playground

K5 Playground × CF Webハンズオン

ハンズオン教材
ハンズオンの概要

1.1. FUJITSU Cloud Service K5の概要

1.1.1. FUJITSU Cloud Service K5

FUJITSU Cloud Service K5 (以下、K5)は、オープンテクノロジーと富士通の知見やノウハウである「Knowledge」を融合し、お客様の開発/運用の効率性を向上するパブリッククラウドです。お客様やパートナー様の業務ノウハウ、オープン技術を取り込み、『スピーディな機能拡張』を実現することで、ビジネスの加速に貢献します。

K5では、富士通のナレッジとテクノロジーを搭載した各種サービスを提供しております。
本Webハンズオンでは、各種あるサービスの中から、アプリケーション実行環境K5 「CF」、無償で提供している開発ツールK5 Playgroundをピックアップして、ハンズオンを実施していただきます。

1.1.2. K5 「CF」

K5 「CF」とは、オープンソースの「Cloud Foundry」をベースとしたアプリケーション実行環境サービスです。
アジャイルなアプリケーション開発に対応し、迅速にアプリケーションを公開できるため、マーケットの要求に応じたシステム開発の高速化を実現することができます。

  • オープン技術(Cloud Foundry)を活用
  • オープン技術ベースのサービスにより、ベンダー・ロックインのリスクを軽減しています。
    数多くのベンダーとパートナーシップを組み、世界中の開発者の成果を取り組んだ、最新のPaaS基盤を提供しています。
    協賛企業:Fujitsu、IBM、NTT、Pivotal、HP、VMWare、SAPなど

  • 様々な開発言語のアプリケーションを実行可能
  • 主要な開発言語(ビルドパック)を網羅しているため、お客様のシステム特性に合った開発言語でアプリケーションを配備・公開できます。
    (Java、Node.js、PHP、Python、Goなど)

  • ダッシュボードによる運用支援機能
  • ダッシュボードでリソース状況を可視化できます。
    アプリケーションログを検索・参照することができ、障害解析に活用できます。
    運用情報・障害情報の見える化により、安定運用を支援します。

「CF」を利用したアプリケーション開発・実行時における機能構成は以下の通りです。

1.1.3. K5 Playground

  • K5 Playground
  • https://playground.cloud.global.fujitsu.com

    K5 Playgroundは、富士通が無償で提供している開発者向けツールです。多くのクラウドサービスやWeb APIを組み合わせた、最新のクラウドネイティブ・アプリケーション開発を体験いただけます。

  • K5 Showcase
  • https://showcase.cloud.global.fujitsu.com

    K5 Showcaseは、どのようなアプリケーションが開発できるかを知ってもらうためのチュートリアル集です。
    アプリケーションの開発手順を料理のレシピサイトのように掲載しております。

K5 Playgroundを利用することで、以下のようなメリットがあります。

  • 学習・開発コストを削減できます
  • K5 Playgroundで用意されているテンプレートやAPIロジックを利用することで、クラウドネイティブ・アプリケーションの学習・開発コストを削減することが可能です。

    フロントエンド:テンプレート(7種)
    EC(2種)、地図、チャット、カメラ&画像処理、ダッシュボード、チャート

    バックエンド:APIロジック(約70種)
    DB:MongoDB、PostgresSQL、Firebase
    メッセージ・通知:LINE、Facebook、Slack、Twilio、E-mail etc.
    SNS:Twitter、Instagram、Flickr
    その他:天気、画像処理、自然言語処理、検索、ペイメント、IFTTT etc.
    K5:IoT、オブジェクトストレージ、E-mail、認証 etc.

K5 Showcaseは、以下の用途でご利用していただけます。

  • アイデアを膨らませる
  • どのようなクラウドネイティブ・アプリケーションが開発できるかを具体的な例を通して提供しているため、様々な組み合わせを考え、アイデアを膨らませることができます。

  • 誰もが等しく同じアプリを開発する
  • 所要時間、アプリ開発に必要なAPIやクラウドサービス、アプリ開発の手順を料理レシピのように掲載しているため、手順に沿って開発することで誰でも同じアプリケーションを開発することができます。

1.2. ハンズオンの概要

オープンソースソフトウェア(OSS)のCloud Foundryをベースとした「K5 CF」の実行環境を用いた、開発方法をご説明します。
また、K5 Playgroundにあらかじめ用意されたテンプレートを元に、複数のマイクロサービスを組み合わせたクラウドネイティブ・アプリケーションを作成する手順も体験いただきます。

本Webハンズオンでは、以下のような方に特にお勧めの内容となっております。

  • 現在企画しているアイデアから、実際に動作するプロトタイプを開発したい
  • アプリケーションの改善を、短期間で繰り返し行いたい
  • プラットフォームの環境構築に悩まされず、アプリケーションの開発に専念したい

1.3. 動作環境

  • 下記のURLより、必要な動作環境を確認してください
  • https://cf-docs.jp-east-1.paas.cloud.global.fujitsu.com/ja/manual/release/basic.html

    尚、本教材では、「東日本リージョン2」を利用して進めます。そのため、実行するURLやコマンド等は「東日本リージョン2」に合わせて記載しております。
    他のリージョンをご利用されている場合は、動作環境を参照の上、各リージョンの環境に読み替えて本教材をご利用ください。

  • サポートされているブラウザ
  • Google Chrome、又はFirefox

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