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FAQ

FUJITSU Cloud Service for OSS 全般

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSとは

A

FUJITSU Cloud Service for OSSは、OpenStack、Cloud Foundryなどのオープン技術と富士通の開発・運用ノウハウを融合したクラウドサービスです。

Q

OpenStackベースにした狙いは何ですか?

A

世界中の開発者の知見を活用してスピーディーな技術革新への対応を実現すること、他社のOpenStackベースのクラウドとの互換性を高めてアプリケーションやシステム運用の自由度を高められること、これによりお客様の多様化するニーズに応えていくことが目的です。

Q

他のクラウドとの違いを教えてください

A

FUJITSU Cloud Service for OSSは、富士通が培ってきたSIに係わる知見・ノウハウを実装しており、基幹系のSoRの安心運用や、特殊な業務ノウハウが要求されるSoR、SoRとSoEを連携させる高度なSIに対応していける点が他と異なります。また、データセンターやネットワーク、運用サービスといった、トータルで提供可能な点も良い点となります。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSに盛り込まれる「SEの知見」の具体的な内容を教えてください

A

基幹業務アプリケーションの開発・実行基盤としてロジックとデータが一体化した開発支援ツールや、基幹システムに最適な実行環境定義「システム構成パッケージ」などです(FUJITSU Cloud Service for OSS PaaSの「PF」等より提供)

Q

開発の品質向上/高速化の実現とは、従来と比べてどのくらい(何倍)の品質向上および高速化になりますか?

A

対象システムの特性により異なりますが、例えば、今回提供する機能の一つである基幹業務の開発基盤サービスをオンプレミスで構築した実績として、基幹システムの再構築において従来比で、開発期間1/3、生産性2倍、PG規模約1/6といったケースがあります。ケースバイケースとはなりますが、開発・運用の柔軟性を飛躍的に向上させるものになると考えております。

Q

既存のクラウドを利用している企業が乗り換えるメリットは何ですか?

A

これまで現場部門が主導で導入したクラウドが多数乱立し管理が複雑化したものを全体最適化したい場合や、性能・信頼性・セキュリティなどのサービスレベルを見直したい場合、機能拡張に伴う他システム連携が必要となった場合に特に有効です。より高度なSI要素が要求される、運用保守の統合化や、基幹システムとの連携などを契機に、当社クラウドへの移行を検討いただくのがメリットに繋がると考えます。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSの稼働率(99.99%)について、教えてください

A

「IaaS スタンダードサービスの仮想サーバ」を対象とし、以下の通りSLAを設定します。
SLA未達成時は、仮想サーバの利用料金を元に算出されたサービスクレジットを翌月以降の利用料金から減額します。

  • 月間稼働率:99.99%
  • 適用条件:同一契約および同一リージョン内で契約者が利用している全仮想サーバが動いている
    複数アベイラビリティゾーンが利用不可の状態
  • クレジット保証:仮想サーバの利用料金の10%を翌月以降利用料金から減額

PDF FUJITSU Cloud Service サービスレベル仕様書

Q

アベイラビリティゾーンとは何ですか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSSの物理的な機器の区分けをアベイラビリティゾーン(AZ)とよびます。物理的な冗長化が必要なときは複数のAZを使います。スケールアウトや冗長化の自動化機能などがあります。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSにおけるシステムの可用性について、教えてください

A

FUJITSU Cloud Service for OSSでは仮想システムの可用性確保の手法を利用者が選択できるようになります。
オートフェールオーバーや、リソースの増減を自動的に制御するオートスケール、そしてアベイラビリティゾーンを跨いだVMの配置から選択できます。
アベイラビリティゾーンとは、データセンター設備やサービス提供用設備などの物理的な施設を共有する単位を表します。1つのリージョン内に複数のアベイラビリティゾーンを提供します。アベイラビリティゾーン同士は低遅延のネットワークで接続されるため、複数のアベイラビリティゾーンに分散して業務システムを構築すると、業務システムの高い可用性を実現できます。

Q

利用料金はどこで確認できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルより確定後の利用料金および当月ご利用分の暫定料金がご確認いただけます。

Q

トライアル概要について教えてください

A

30日間、無償で試用利用いただけます。

無料トライアルでは、一部利用機能に制限などがございます。
詳細は「トライアルのご利用条件」をご確認ください。

  • お申込は「FUJITSU MetaArc Marketplace」のFUJITSU Cloud Service for OSSトライアルページより受け付けております。(当社担当営業がいらっしゃる方は当社営業までご連絡ください。)

FUJITSU Cloud Service for OSSトライアルページ >>

Q

トライアル環境はそのまま本番で使えますか?

A

使用可能です。

サポート

Q

FUJITSU Cloud Service ポータル上でOSサポートを変更することは可能でしょうか?

A

OSサポートの変更はFUJITSU Cloud Service ポータル上ではなく、APIのみとなっております。
(注)変更した時点より5営業日後にサポート利用(問い合わせ)可能となります。
例えば、2016年2月5日(金)にサポートありへの変更した場合、5営業日後の12日(金)からお問い合わせが可能になります。

移行

Q

既存顧客アプリケーション資産をFUJITSU Cloud Service for OSSへ移行するためのツール/仕掛け等が提供される予定はありますか?

A

既存資産をそのままVMイメージ化し移行するサービスを提供予定です。
既存クラウドとの移行に関し、移行時のデータフォーマット形式などで、非互換がある可能性あります。

障害/トラブル

Q

フェイルオーバーが発生した場合、API、メールなど何らかの手段によりフェイルオーバーが発生したことを検知することは可能でしょうか?

A

発生時に利用者側に通知する機能はございません。

契約手続き

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSの利用方法を教えてください

A

FUJITSU Cloud Service for OSSをご利用頂くには「FUJITSU MetaArc Marketplace」より無償トライアル、ご注文頂けます。
(注:当社担当営業がいらっしゃるお客様は担当営業までご連絡ください。)

FUJITSU MetaArc Marketplace >>

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSの解約方法を教えてください。

A

「FUJITSU MetaArc Marketplace」にてご利用のお客様は、マイページより解約手続きをお願いいたします。当社担当営業経由でお申込のお客様は、担当営業までご連絡ください。
なお、FUJITSU Cloud Service for OSSのご解約後も90日間利用いただいた契約者アカウントにてFUJITSU Cloud Service ポータルへログインし、利用明細を確認することが可能です。そのため、解約後も「パスワード有効期限のお知らせ」メールが送信されることがございます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

データセンター/リージョン

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSが提供される各リージョンでDR環境などの機能は提供されますか?

A

今後、複数リージョン間でのDR機能についても検討していく予定です。

セミナー

Q

操作体験できるセミナーはありますか?

A

対面で講師の説明を聞きながら体験・相談できる【会場セミナー】および
ハンズオン環境を利用し全国どこからでも参加できる【Webセミナー】を実施中です。

FUJITSU Cloud Service for OSS ハンズオンセミナー >>

IaaS

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSとはどういうサービスでしょうか?

A

お客様がサービスポータル/APIを利用し、仮想リソースを配備・利用いただけるサービスです。お客様は本サービスを利用することで、短時間に仮想システムを構築することができます。

コンピュート

Q

1サーバあたりのDisk数の上限は?

A

1サーバーあたり増設Disk数と追加のポート数を合計して26個が上限となります。
ただし、1プロジェクトでのDiskの総数(サーバー配備時に含まれるシステムDiskの数と増設Disk数の合計)の上限は、50個、また、Diskの総容量としては1プロジェクトで5TBが上限となる為、併せてご参考ください。

Q

IPSecVPNの接続は冗長化構成にできますか?対向は何台まで接続できますか?

A

現状できません。台数は20台までとなります。

Q

仮想サーバの提供種類は?

A

サービスの種類に応じて、下記のとおりご提供しております。

  • スタンダードサービス:11種類
  • SAP向けサービス:3種類
Q

仮想サーバ自体のSLAを教えて頂けますか?

A
  • 対象機能:IaaS スタンダードサービスの仮想サーバ
  • 月間稼動率:99.99%
  • 適用対象:同一契約および同一リージョン内で契約者が利用している全仮想サーバが動いている複数アベイラビリティゾーンが利用不可の状態
  • クレジット保証:仮想サーバの利用料金の10%を翌月以降利用料金から減額
Q

仮想サーバへのリモートアクセス方法は?

A

アクセスするOSによって異なりますが、リモートデスクトップ(Windows)やSSH経由でリモートアクセス可能です。詳細はFUJITSU Cloud Service for OSS機能説明書をご参照ください。

Q

ビルトインサーバとは何でしょうか。また、最新バージョンにアップデートしているとは具体的にどのような状態を指しますか?

A

お客様ご自身で構築された仮想サーバ等とお考えください。インストールされているミドルウェア等を適宜最新の状態へ更新頂き、OSとの適合等をご自身の責任で行っていただく必要がございます。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSではLinuxのバージョンは6.5での提供のようですが、FUJITSU Cloud Service for OSSクラウド環境では最新パッチの提供はありますか?(redhat linuxは最新updateだけにパッチ提供があると聞いている)

A

最新パッチの提供は行います。
RHEL6.x系は、2020年11月30日までサポートされます。

Red Hat Enterprise Linux Life Cycle >>

ストレージ

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSのブロックストレージの可用性の状況を教えてください

A

FUJITSU Cloud Service for OSSのストレージは、RAID構成により、データの複製を行っております。

ネットワーク

Q

仮想ルータに割り当てられた外側ネットワークのグローバルIPアドレスを確認可能なAPIはありますか?また、送信元IPアドレスがNATされた後の外部ネットワーク側IPアドレスを確認可能なAPIはありますか?

A

ユーザーや管理者のAPI操作、実装予定のオートスケールによる外部IPの増減・変化を意識しないようにFQDNでの運用にしております。そのためルータの外部IPアドレスおよびNAT変換後の外部IPアドレスは公開しておりません。

Q

ダイナミックポートアプリケーション対応機能はありますか?

A

最初のコネクション確立時と異なるTCP/UDPポートを使用するアプリケーション個別のコネクショントラッキング機能は提供しておりません。

Q

仮想ルータについて、NATの処理と、フィルタリング(ファイアーウォール機能)の処理は、順番はどちらが先になるか教えてください

A

NATのIP変換処理が先に行われ、そのIPをもとにファイアーウォールにてフィルタリングが行われます。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSSのProject間でイントラネット通信を行うための実現方法が、何らか無いでしょうか?

A

プロジェクト間の通信につきましてはグローバルIPアドレス経由で通信していただきますようお願いします。

Q

プロジェクト内の仮想ネットワークにサブネットを2つ利用したいです。上限設定の10サブネット/1プロジェクトには達していないことも確認しているのですが、HTTP/1.1 409 Conflictのエラーが発生します。

A

仮想ネットワークと、サブネットは1対1で定義する仕様となっており、複数サブネットが必要な場合、その分の仮想ネットワークを作成していただく必要があります。

Q

SSL-TCP、TCP-TCPで負荷分散する場合、ロードバランサーから分散先へ通信する際の送信元IPアドレスが、どの機器のものになるか教えてください

A

SSL-TCP、TCP-TCPのどちらで負荷分散する場合も、分散先へ通信する際の送信元IPアドレスは、ロードバランサーのIPアドレスとなります。

Q

1つのロードバランサーにInstancePort、Protocolが異なるリスナーを複数設定しようとしたところエラーとなりました。全リスナーのInstancePort、Protocol、SSLCertificateIdの設定が必ず同一でなければ複数設定できないという仕様ですか?

A

仮想サーバへの転送に使用するプロトコル、ポートは一つしか指定できません。そのため、複数のポートを設定するような通信には対応しておりません。

Q

インターネット利用時のデータ通信費用の考え方を教えてください

A

インターネットを経由したデータ通信量については、費用は発生しません。
また、インターネットとの通信の場合には、「グローバルIPアドレス提供サービス」の費用が発生します。

Q

別途独自ドメインを取得して運用を行う場合、ドメインの管理(申請)メニューをFUJITSU Cloud Service for OSSで用意する予定がありますか。
用意しないのであればどこか推奨はありますか。

A

ドメインの取得代行はDNSサービスに含まれていません。
DNSサービスは、DNSコンテンツサーバに対するゾーン管理、レコード管理などの運用作業をサービスポータル/API経由で実施する環境を提供します。

Q

SSL証明書についてFUJITSU Cloud Service for OSSで用意する予定はありますか。
また、FUJITSU Cloud Service for OSS上でSSLアクセラレータ機能の用意等ありますか。

A

SSL証明書の発行に係るサービスは提供しておりません。
FUJITSU Cloud Service for OSSの鍵管理機能としてSSL証明書を保管する機能は提供します。また、ロードバランサーサービスで、鍵管理機能に保管したサーバ証明書を使った、HTTPS-HTTP通信は可能です。

Q

VPN構成をとる場合の機器構成を教えてください
(富士通のセキュリティ基準としてDMZ、もしくはそれに準じた、インターネットからアクセス可能な領域のサーバと接続OKか、別サーバ、別セキュリティゾーンからの接続を推奨するのか)

A

FUJITSU Cloud Service for OSSはIPsec VPNゲートウェイ機能を提供します。
FUJITSU Cloud Service for OSS側の仮想ルータにIPsec VPN機能を追加設定すると、対向のIPsec VPNゲートウェイと接続できるようになります。
対向のIPsec VPNゲートウェイからFUJITSU Cloud Service for OSS側のDMZ領域に配置したサーバに接続は可能です。→構築時点では、外部ネットワーク(インターネット)に接続された仮想ルータに、SSL-VPN機能を追加設定することにより、クライアントPCからOpenVPNクライアントにより仮想マシンへセキュアに接続可能です。

お客様引渡し後のメンテナンス等でのIPsecVPN通信を使う場合は、仮想マシンにIPsecVPN機能を追加設定することにより、セキュアな通信環境を構築可能です。

Q

VPN接続の場合に、「ネットワークコネクタ」の費用は必要でしょうか?

A

必要ありません。VPN(Ipsec VPN)の費用のみです。

Q

ネットワークコネクタの使用例を教えてください

A

高可用性を実現するため、複数のアベイラビリティゾーン(AZ)を利用する場合、ネットワークコネクターサービスは、AZを越えたネットワーク同士を接続するための機能を提供します。
AZ間でネットワーク通信を行うためには、ネットワークコネクターおよびコネクターエンドポイントを作成して接続します。
また、ネットワークコネクターサービスを介して、イントラネット接続やホスティング接続サービスも提供します。

Q

ファイアーウォール/セキュリティグループは、ステートフルインスペクションとのことですが、Ingressのルールで許可された通信の応答は、Egressのルールによらず通信可能でしょうか?

A

ご認識の通り、ファイアーウォール/セキュリティグループは、Ingressのルールで許可された通信の応答は、Egressのルールによらず通信可能です。その逆も同様です。

課金方法

Q

課金の考え方について教えてください

A

利用時間/利用容量に応じ課金する【従量型】のサービスです。最低利用料金および初期費はありません。詳細に関しては、料金表をご確認ください。

料金表 >>

利用明細

Q

利用明細はどこで確認できますか?

A

サービスポータルより利用明細を確認いただけます。

サポート

Q

最初の3か月はベーシックタイプ、4か月目からライトタイプと契約変更は可能でしょうか?

A
  • 可能です。ただし、利用責任者の押印済みの申込書が必要となります。
    なお、月途中の変更に関しては高い方の料金が発生しますのでご了承ください。
    (例:月途中ベーシック→ライトへ変更→ベーシック料金を請求)
  • サポート費用は、各月額費用もしくは、月度の利用料金の10%に相当する金額
    上記どちらか高い額となります。

データベース

Q

SQLServerは利用可能ですか?

A

SQLServerの利用は可能ですが、持ち込んでいただき、通常の仮想サーバにインストールしていただきます。
尚、SQL Serverをクラウド上に持ち込む場合、ライセンスについては、SA付ライセンスの「ライセンスモビリティ」が必要です。

Q

データベース用の仮想サーバ(PostgreSQL)のOSは何になるでしょうか。またサーバの設定はデータベース以外は設定不能でしょうか。 またPostgreSQL自体についてはサポートはありますか。

A

FUJITSU Cloud Service for OSSのPaaSでのPostgreSQLの提供は、OSを意識させないDBサービスです。
操作もAPI経由で行います。ですので、設定に関しては、DB以外の設定は行えません。
サービスとしてDBを利用していただくので、仮想サーバに予めPostgreSQLをインストールした形態で提供するわけではございません。

その他

Q

「スナップショット」の取得は自動化できますか?

A

APIで自動化できます。ポータルでは自動取得に設定はできません。スナップショットを取得するAPIを実行するスクリプトを作成し、JOB実行することでスケジューリングできます。
(注)利用者側で作りこむことで可能となります。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS制限事項・注意事項の制限事項1-37において、「サービスポータル上でスナップショットを元に、ストレージを作成する機能は利用できません。」とあります。
これはサービスポータル上では利用できないが、APIからは利用できるという認識で合っていますでしょうか。

A

ご認識のとおり、スナップショットを元にしたストレージの作成については

  • APIからは作成可能
  • サービスポータルからは作成不可となります。
Q

「監視サービス」の監視対象として何を設定できますか?

A

仮想サーバ数、CPU使用率、グローバルIP数などが設定可能です。詳細は機能説明書付録「監視項目」の一覧をご参照ください。なお、監視項目はアラームにも利用できます。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS上で高可用性を実現できますか?

A

アベイラビリティゾーンを利用いただく事で可能です。
アベイラビリティゾーンとは、データセンター設備やサービス提供用設備などの物理的な施設を共有する単位を表します。1つのリージョン内に複数のアベイラビリティゾーンを提供します。
アベイラビリティゾーン同士は低遅延のネットワークで接続されるため、複数のアベイラビリティゾーンに分散して業務システムを構築すると、業務システムの高い可用性を実現します。

その他、「IaaS」に関するFAQは以下をご覧ください。

「IaaS」よくあるお問い合わせ

CF

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS CFはどういうサービスでしょうか。

A

現在スタンダードとなっているオープンソースであるCloud FoundryをベースとしたPaaSです。アプリケーション実行環境の提供により、お客様のアプリケーションをより早く構築することができます。またサービス連携機能を提供することにより、FUJITSU Cloud Service for OSS CFで提供するサービス(「リレーショナルデータベース」、「ログとモニタリング」から提供開始)をプロビジョニングし、アプリケーションから呼び出しが可能となります。

Q

Cloud Foundryとは何ですか?

A

現在スタンダードとなっているオープンソースのPlatform as a Service(PaaS)ソフトウェアの名称です。

Q

リレーショナルデータベース以外のサービスはありますか?

A

現時点では「リレーショナルデータベース」、「ログとモニタリング」サービスのみです。サービスは順次追加する予定です。

Q

インスタンスの自動増加・減少はできますか?

A

できません。必要に応じCFコマンドにて追加・削減してください。

利用方法

Q

動作するアプリケーションの言語は、何ですか?

A

Java、Go、Node.js、PHP、Python、Rubyです。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS CFでアプリケーションを動作させるには、何をすればよいですか??

A

開発したアプリケーションを「cf push」コマンドでFUJITSU Cloud Service for OSS CFに対して配備してください。

Q

対応している言語・フレームワークに対して、欲しいライブラリを追加してもらえますか?

A

利用者固有の考慮をビルドパックに追加する予定はないため、必要なライブラリはアプリケーションに含めて配備していただく必要があります。

課金

Q

課金の考え方を教えてください

A

アプリケーションの実行時間、メモリ割当量、ストレージの設定容量などを基にした従量課金となります。

その他、「CF」に関するFAQは以下をご覧ください。

「CF」よくあるお問い合わせ

PF

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS PFはどういうサービスでしょうか。

A

保守性の高いアプリケーションの迅速な開発を支援し、アプリケーション実行環境を提供するPaaSです。
レガシー化した資産をモダナイズでき、ビジネスへの変化対応力と堅牢性を備えたシステムを実現します。

  • 開発ツールの利用により、開発期間の大幅短縮、保守性・運用性の向上、開発規模の圧縮を実現します。
  • 実行環境定義(システム構成パッケージ)を選択し開発した資産を配備するだけでシステム構築が完了します。
Q

システム構成パッケージとは何ですか?

A

Web/AP/DB、ロードバランサーの環境定義を含むアプリケーション実行基盤構築の総合パッケージです。堅牢性・運用性の観点から検証済のパッケージであるため、お客様ご自身で環境の設計を行う必要がありません。

Q

システム構成パッケージの種類は現在提供されているもののみですか?

A

システム構成パッケージは順次追加する予定です。

Q

システム構成パッケージの構成はカスタマイズできますか?

A

負荷状況に合わせて、Web/APのインスタンス数を画面から手動でコントロールすることができます。
(注)2017年7月14日以降に払い出された環境で利用可能です。

Q

開発支援ツールとはどういったものですか?

A

保守性・運用性の高いアプリケーション開発を実現するためのフレームワークやEclipseプラグインのことです。PFをご利用のお客様は、開発ツールをダウンロードしてアプリケーション開発に役立てることができます。開発ツールの詳細な情報については、以下をご参照ください。

  • サービス仕様書
  • 機能概要

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから2営業日以内で環境の配備が完了します。

Q

動作するアプリケーションの言語は、何ですか?

A

Java言語に対応しています。

Q

WebAPIを使用する際に必要な「クライアントID」はどこから取得できますか?

A

PFサービスの利用申込画面にてクライアントIDの取得を行います。すでに申込済の環境にてWebAPIをご利用になる場合は、クライアントIDをFUJITSU Cloud Service ポータルのご利用サービス画面から取得してください。

その他、「PF」に関するFAQは以下をご覧ください。

「PF」よくあるお問い合わせ

バッチ基盤

サービス概要

Q

バッチ基盤オプションはどういうサービスでしょうか。

A

基幹業務に必要なバッチ実行基盤とバッチに特化した軽量のフレームワークを提供するPFのオプションサービスです。本サービスは、FUJITSU Cloud Service for OSS PFの利用が前提となります。

Q

バッチ基盤オプションのマスタノード、計算ノードとは何ですか?

A

マスタノードはジョブスケジューラの管理サーバを指します。計算ノードはバッチ処理の実行サーバを指します。

利用方法

Q

バッチ基盤オプションはすぐに利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS PFのご利用がある方は、FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約2営業日で環境の配備が完了します。

Q

バッチ基盤オプションで動作するアプリケーションの言語は、何ですか?

A

Java言語に対応しています。

Q

バッチ基盤オプションで計算ノードは何台まで使用可能ですか?

A

計算ノード台数の上限は、1システム構成パッケージあたり10台です。

Q

WebAPIを使用する際に必要な「クライアントID」はどこから取得できますか?

A

バッチ基盤サービスの利用申込画面にてクライアントIDの取得を行います。すでに申込済の環境にてWebAPIをご利用になる場合は、クライアントIDをFUJITSU Cloud Service ポータルのご利用サービス画面から取得してください。

その他、「バッチ基盤」に関するFAQは以下をご覧ください。

「バッチ基盤」よくあるお問い合わせ

API Management

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS API Management とは?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS の PaaS のひとつとして提供される Web API の Gateway サービスです。
Web API サービスを提供されているプロバイダ様や、システムに Web API のインタフェースを開発予定のお客様に価値をもたらすサービスです。
API Management は、API を提供するサービスとそれを利用するクライアントアプリとの間に位置し、API の Gateway として機能します。
API Management は、トラフィック制御、認証、セキュリティ、ペイロード加工などのさまざまな機能を備えています。
API Management 経由で API を実行することで、API にそれらの機能を持たせることができるほか、API 自体の開発も可能です。

Q

API Management を利用するメリットは?

A

下記のようなメリットがあります。

  • コーディングなしで機能を追加できるため、API 開発のコストダウンに繋がります。
  • デバッグ機能、デプロイ機能、開発用環境などの開発機能を利用することで、効率的な開発を実現します。
  • API の詳細な統計をグラフィカルに確認できるため、パフォーマンス改善、エラー検知、利用状況確認に役立ちます。
  • API のパッケージング機能によりビジネスプランに合わせた柔軟な API 製品の提供が可能です。
Q

Pro版とStandard版の違いは何ですか?

A

固定料金内で利用可能なAPIコール数および集計期間に違いがあります(Pro版:3か月、Standard版:1か月)。

Q

ゲートウェイ拡張機能でできることは何ですか?

A

下記のことができます。

  • Javaプログラムにより、業務システムやDBサーバと連携することができ、APIの機能を拡張することができます。
  • 当社から提供する「.paas.cloud.global.fujitsu.com」ドメインではなく、お客様独自のドメイン名を利用できます(URLを変更することなくAPIを利用できます)。また、任意のポート番号を使用して独自ドメインでAPIを公開できます(DNSサーバへのCNAMEの設定が必要です)。
  • 公開APIに対してアクセス元IPアドレスを制限することができます。
Q

バックエンドセキュア接続機能では、どのようなバックエンドに接続することができますか?

A

お客様が別途契約している環境上に構築された、DMZに配備できないバックエンドサービスのデータソースに接続できます。バックエンドサービス接続形態として以下の2つの方法があります。

  • FUJITSU Cloud Service for OSS プライベート接続によるバックエンドセキュア接続
    FUJITSU Cloud Service for OSS プライベート接続サービスを利用して接続する方法です。
    別途プライベート接続サービスの申込が必要です。 プライベート接続サービスの詳細については、「PDF FUJITSU Cloud Service for OSS プライベート接続 サービス仕様書」をご参照ください。
    ※プライベート接続提供メニューのうち、以下に対応しています。
    (1) プライベート接続機能
    a. FUJITSU Cloud Service for OSS構内接続(100Mbpsベストエフォート(東日本リージョン1)のみ)
    b. データセンターアウトソーシング環境接続
    プライベート接続サービスの申し込みには、本サービスとの接続のための情報が必要となりますので、事前にヘルプデスクまでご連絡ください。

(プライベート接続問い合わせフォーマット)

項目 内容
件名 API Management プライベート接続 -
お問い合わせ内容
  • ・接続先
  • ・利用予定プラン
  • ・サービスの希望開始月
  • ・xxデータセンター
  • ・バックエンドセキュア接続構成 3M
  • ・2016年12月
  • IPsecVPN機能によるバックエンドセキュア接続
    FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSのIPsec VPN機能を利用して接続する方法です。
    IPsec VPN機能の詳細については、「PDF FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS 機能説明書」の「VPN (IPsec VPN)」をご参照ください。
    本サービスとの接続にはネットワーク機器の設定が必要となりますので、事前にヘルプデスクまでご連絡ください。

(IPsecVPN問い合わせフォーマット)

項目 内容
件名 API Management IPSecVPN接続 -
お問い合わせ内容
  • ・接続先
  • ・利用予定プラン
  • ・サービスの希望開始月
  • ・xxデータセンター
  • ・バックエンドセキュア接続構成 3M
  • ・2016年12月
Q

アナリティクスサービスにおけるフルアナリティクス機能でできることは何ですか?

A

各10M/20Mのプランの利用者がアナリティクスサービスにおいて下記の解析パターンを利用できます。

  • Cache Performance
  • Developer Engagement

上記の解析パターンで生成される詳細データを保持する期間(「アナリティクスデータ保持期間」)を「3か月」、「6か月」、「12か月」から選択できます。
なお、アナリティクスデータ保持期間を過ぎた詳細データは削除されます。

(注)サービス体系の見直しに伴い、フルアナリティクス3か月保持/6か月保持/12か月保持の各プランについては2018年3月22日より新規申込の受付を休止いたします。新規申込の受付再開時期については、別途掲載いたします。

Q

アナリティクスサービスにおける詳細データはどのようなライフサイクルですか?

A
  • 詳細データの生成
    APIコール時に生成されます。
  • 詳細データの保持
    生成された詳細データを以下の時点で保持を開始します。
    • 新規契約の場合
      利用申込日(FUJITSU Cloud Service ポータルよりお申込みいただいた日)の5営業日後
    • プラン変更(フルアナリティクスなしのプランからの変更)の場合
      変更申込日(FUJITSU Cloud Service ポータルでの料金プラン変更日)の翌月初めから約5営業日後
  • 詳細データの参照
    保持された時点で利用者が参照できます。
  • 詳細データの削除
    以下のいずれかの時点で削除されます。
    a) アナリティクスデータ保持期限を過ぎた時点
    b) Proまたはフルアナリティクス以外のプランへ変更した時点
    c) プランを解約した時点

(注)サービス体系の見直しに伴い、フルアナリティクス3か月保持/6か月保持/12か月保持の各プランについては2018年3月22日より新規申込の受付を休止いたします。新規申込の受付再開時期については、別途掲載いたします。

Q

WebAPI機能でできることは何ですか?

A

API Managementが提供するAPIで利用者が以下を実行できます。

  • SSL証明書の一覧取得、アップロード、エクスポート(ゲートウェイ拡張機能およびバックエンドセキュア接続機能)
  • アナリティクスサービスのデータの取得(API、開発者、開発者アプリに関する統計情報の取得)

使用可能なWebAPIについては、以下をご確認ください。
FUJITSU Cloud Service ポータル>ドキュメント>API Management >「WebAPIリファレンス」

利用方法

Q

バックエンドに指定するサービスに制限はありますか?

A

インターネット経由でアクセスできる HTTP ベースのサービスであれば指定可能です。

Q

API Management で API にどのような機能を追加できますか?

A

大別して4つの機能を API に追加できます。

  • トラフィック制御

    • 単位時間あたりのリクエスト数
    • バックエンドサービスへの同時接続数
    • キャッシュ
  • ペイロード加工

    • データ形式の変換
    • リクエスト/レスポンスデータの編集
  • 認証/セキュリティ

    • OAuth2.0
    • API Key 認証
    • IP 制限
    • Web フィルタリング
  • 拡張

    • ユーザースクリプト(JavaScript)の実行
    • 複数のバックエンドサービスから受け取ったレスポンスデータのマッシュアップ
Q

API の利用状況を確認できますか?

A

Analytics 機能により以下を確認できます。

  • レスポンス数
  • レスポンス時間
  • キャッシュのヒット率
  • エラー統計
  • リクエストを実行したアプリ毎の統計

API Proxy 別やアプリ別での表示、フィルターやドリルダウン機能を備えており、詳細な統計を確認できます。

Q

すぐに利用できますか?

A
  • 基本構成プラン(Pro、Standard)の場合
    FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約3営業日で環境の配備が完了します。
  • ゲートウェイ拡張構成プラン(Pro、Standard)の場合
    FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約10営業日で環境の配備が完了します。
  • バックエンドセキュア接続構成プラン(Pro、Standard)の場合
    バックエンドと接続する回線情報確認のため、お申込み前にヘルプデスクにお問い合わせください。回線情報確認後、約10営業日でご利用いただけます。
    また、FQDNの名前解決を可能にするDNSオプションをご利用になる場合、バックエンドセキュア接続構成プランの利用開始日以降に本オプションをK5ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込いただく必要があります。利用申込後、約10営業日で本オプションが利用可能になります。
Q

契約プランの変更は可能ですか?(例、API Management ProからAPI Management Standardへのプラン変更)

A

特定の追加機能(ゲートウェイ拡張機能およびバックエンドセキュア接続機能)の追加・変更・削除を伴わない場合のみ、ProおよびStandard間でプラン変更が可能です。 変更種別により変更方法が異なりますのでご注意ください。変更可能なプランの組合せの詳細はAPI Management 機能概要をご参照ください。

変更種別 変更方法 変更タイミング
Pro⇔Standard間の契約変更 ヘルプデスクまでお問い合わせください (注)
  • ・20日までにご連絡いただいた場合は、翌月
  • ・21日以降にご連絡いただいた場合は、翌々月
Standard間のプラン変更
※フルアナリティクス保持あり/なし共通
FUJITSU Cloud Service ポータル上でプラン変更可能
  • ・無償トライアル期間中のプラン変更
    →FUJITSU Cloud Service ポータル上でプラン変更を行った日の翌日
  • ・有償期間(無償トライアル期間後)中のプラン変更
    →FUJITSU Cloud Service ポータル上でプラン変更を行った日の翌月

(注)お問い合わせ時には下記の内容をご記入願います。

項目 内容
件名 API Managementカタログ変更依頼 -
お問い合わせ内容
  • 変更後のサービス名
  • 変更後サービスの希望開始月
  • 変更後のサービス名:基本構成 Standard 3M
  • 変更後サービスの希望開始月: 2016年9月
Q

ゲートウェイ拡張機能とバックエンドセキュア接続機能の両方を利用できる契約プランはありますか?

A

バックエンドセキュア接続構成プラン(以下のいずれか)をご契約いただければ、ゲートウェイ拡張機能もご利用いただけます。

  • バックエンドセキュア接続構成 固定メニュー(Pro)
  • バックエンドセキュア接続構成 固定メニュー(3M)
  • バックエンドセキュア接続構成 固定メニュー(10M)
  • バックエンドセキュア接続構成 固定メニュー(20M)
Q

現在契約しているプランからフルアナリティクス機能を利用できるプランに変更するにはどうすればいいですか?

A

現在のご契約内容によって、お手続きが異なります。お手続き内容詳細については、機能概要をご参照ください。
<例>

  • 基本構成(3M)→基本構成(10M)フルアナリティクス3か月保持への変更
    FUJITSU Cloud Service ポータルより「基本構成(10M)フルアナリティクス3か月保持」へのプラン変更を実行します。
  • 基本構成(Pro)→基本構成(10M)フルアナリティクス3か月保持への変更
    FUJITSU Cloud Service ポータルでのプラン変更はできませんので、ヘルプデスクへのお問い合わせが必要です。
  • ゲートウェイ拡張構成(3M)→基本構成(10M)フルアナリティクス3か月保持への変更
    プラン変更はできませんので、現在ご利用中のプランを解約した後に「基本構成(10M)フルアナリティクス3か月保持」のプランを新規に契約します。

(注)サービス体系の見直しに伴い、フルアナリティクス3か月保持/6か月保持/12か月保持の各プランについては2018年3月22日より新規申込の受付を休止いたします。新規申込の受付再開時期については、別途掲載いたします。

Q

フルアナリティクス機能で保持されたアナリティクスの詳細データは、プラン変更後も参照できますか?

A

プラン変更の内容によって、参照可否が異なります。詳細については、機能概要をご参照ください。

  • フルアナリティクスのプランでAPIコール数または保持期間の変更のみの場合
    プラン変更後も保持された詳細データを参照できます。
  • Proまたはフルアナリティクス以外のプランへの変更の場合
    プラン変更前に保持されていた詳細データはプラン変更時に削除されますので、プラン変更後は詳細データを参照できません。
    プランを変更する前にアナリティクスサービスのデータの取得のWebAPIを使用して詳細データを取得しておくことを推奨します。

(注)サービス体系の見直しに伴い、フルアナリティクス3か月保持/6か月保持/12か月保持の各プランについては2018年3月22日より新規申込の受付を休止いたします。新規申込の受付再開時期については、別途掲載いたします。

Q

Proで保持されたアナリティクスサービスの詳細データは、フルアナリティクスのプランに変更しても参照できますか?

A

参照できません。
プランを変更する前にアナリティクスサービスのデータの取得のWebAPIを使用して詳細データを取得しておくことを推奨します。

(注)サービス体系の見直しに伴い、フルアナリティクス3か月保持/6か月保持/12か月保持の各プランについては2018年3月22日より新規申込の受付を休止いたします。新規申込の受付再開時期については、別途掲載いたします。

Q

アナリティクスデータ保持期間を過ぎて削除されたアナリティクスの詳細データを復旧できますか?

A

復旧できません。
アナリティクスデータ保持期間内にアナリティクスサービスのデータの取得のWebAPIを使用して詳細データを取得しておくことを推奨します。

Q

WebAPI機能を利用できるプランはどれですか?

A

いずれのプランでも利用可能です。
ただし、以下のWebAPIはゲートウェイ拡張プランまたはバックエンドセキュア接続プランのみで利用できます。

  • SSL証明書の一覧取得、アップロード、エクスポート
  • Java Callout Policyの追加

その他、「API Management」に関するFAQは以下をご覧ください。

「API Management」よくあるお問い合わせ

SF

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS SFはどういうサービスでしょうか。

A

FUJITSU Cloud Service for OSS SFは、仮想アプライアンスを自動生成することを特徴とした、システム自動構築の機能を提供するPaaSです。
利用者は、SFで複数のソフトウェアスタック定義とシステム構成定義をWL-PKG としてパッケージングすることで、複数の仮想サーバと仮想ネットワークから構成される業務システムを迅速に自動構築できます。

本サービスを利用することで、システムを複数の環境に対して繰り返し構築することができ、容易に変更可能です。

Q

WL-PKGとは何ですか?

A

WL-PKGは「ワークロードパッケージ」と読みます。
WL-PKGは、システムを構成するソフトウェア(OS、ミドルウェア等)の定義とFUJITSU Cloud Service for OSS IaaSのシステム構成定義(仮想マシン、ネットワーク等)をパッケージングしたアーカイブファイルです。
利用者は、WL-PKGを開発・利用することで、システムの自動構築が可能になります。利用者は、システム構築を繰り返し行う運用において自動構築による作業の効率化やシステム構築の均一的な品質確保ができるようになります。
また、WL-PKGを他のSF利用者の環境に持ち込んで利用できる機能を今後提供する予定です。

Q

既存サーバの仮想アプライアンス化はできますか?

A

はい、可能です。
既存サーバのボリュームを走査して仮想アプライアンス化するスキャン機能を提供しています。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSのオーケストレーション機能とはどのような関係でしょうか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS SFは、仮想アプライアンスを自動生成する機能を提供します。

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSのオーケストレーション機能と連携することで、自動生成した仮想アプライアンスを自動で配備する機能を提供します。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約7営業日で環境の配備が完了します。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

コンピュータシステムを構築するためのFUJITSU Cloud Service for OSS IaaSのプロジェクトを用意する必要があります。これは既にご利用中の環境でも構いません。
WL-PKGを開発する場合は、定義ファイルを編集するテキストエディターやソースコード管理のためのGitコマンドを利用できるPC環境が必要です。
APIを使用する場合には、REST API実行ツール(curlコマンドなど)が必要です。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS環境以外での利用は可能ですか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS環境以外での利用はできません。

Q

ソフトウェアのライセンス契約は、どのようになりますか?

A

SFで仮想アプライアンスを作成する際に、ライセンス契約が必要なソフトウェアについては、お客様にてライセンス契約を結んだ上で使用して頂く必要があります。

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの料金は発生しますか?

A

SFを利用して生成したスタック(複数の仮想サーバや仮想ネットワーク等)のリソースには、SFの利用料金とは別にFUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの料金が発生します。

Q

SFを利用するための事前準備はありますか?

A

IEの互換表示設定を無効にしていただく必要があります。(本設定が未実施の場合、SF管理ポータルにアクセスできない場合があります。)

【設定例:IE11の場合】
「ツール(Alt+X)」 - 「互換表示設定(B)」の「互換表示に追加したWeb サイト(W)」にイントラネットサイト(例 fujitsu.com)が設定されている場合、削除してください。なお、この設定変更で改善されない場合、互換表示設定にて「イントラネットサイトを互換表示で表示する(I)」のチェックを外してください。

契約・解約

Q

SFを解約した場合、SFからIaaSに展開されたシステム環境(スタック)は、どのような扱いになりますか?

A

SFを利用してIaaSに展開されたシステム環境(スタック)は、SF解約後もIaaS上でご利用いただけます。

Q

SFを解約した場合、SF上で管理している構成情報は、どのような扱いになりますか?

A

SFにて作成したスタックは、IaaSのスタックとして管理、削除することができます。

その他、「SF」に関するFAQは以下をご覧ください。

「SF」よくあるお問い合わせ

認証サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS 認証サービスはどういうサービスでしょうか。

A

認証に関する以下の機能を提供するサービスです。

  • シングルサインオン
    一度の認証で複数のWebアプリケーションや外部クラウドサービスへのシームレスログインを可能にします。ID/パスワードを一元管理することができ、利便性が向上します。
  • 多要素認証
    ワンタイムパスワードや生体認証(手のひら静脈、指紋)によるセキュアな認証機能を提供します。なりすましや不正利用による情報漏えいのリスクを軽減することができます。
Q

他社サービスと比べての特徴、メリットは何ですか?

A

認証サービスではSAML/OpenID Connectに対応しているため、多様なWebアプリケーション、外部クラウドサービスとのシングルサインオンを実現できます。またワンタイムパスワードや生体認証(手のひら静脈、指紋)など多様な認証形式の中から、お客様の用途目的に合った適切な形式を選ぶ事が出来ます。特に生体認証では富士通が開発した世界初の「非接触型の手のひら静脈認証」を利用可能であり、セキュリティと利便性を大幅に向上させることが可能です。

Q

テナントとは何ですか?

A

認証サービスを管理する単位です。管理テナントと運用テナントがあります。

  • 管理テナント
    認証サービスを利用する際、契約者がFUJITSU Cloud Service ポータルから認証サービスの利用を開始すると、管理テナントが1つ作成されます。管理テナントは、運用テナントの管理を行うことが出来ます。
  • 運用テナント
    運用テナントは、管理テナントの契約者が業務サービスを利用するお客様用のテナントとして作成します。運用者および利用者は、運用テナントごとに管理され、業務サービスとの認証連携を実現します。
Q

本サービスを利用できるのはFUJITSU Cloud Service for OSS上に構築されたWebアプリケーションのみですか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS以外で構築されたWebアプリケーションでもご利用可能です。

Q

登録できるID数に制限はありますか?

A

各運用テナントに設定する最大ID数(運用者+利用者のアカウント数の上限)の総和は10,000IDまでとなります。※管理画面にて設定の場合
10,000IDを超えた利用をご希望の場合はヘルプデスクまでお問合せください。
(注)お問い合わせ時には下記の内容をご記入願います。
本作業の実施には申請受領後から通常3営業日程度かかります。

項目 内容
件名 認証サービス最大ID数制限解除依頼 -
お問合せ内容 対象の管理テナントID
変更後の最大ID数
対象の管理テナントID:Adam_Tenant
変更後の最大ID数:100,000
Q

SAMLの設定はどのように行えばいいですか?

A

SAMLは、IdPとSPの設定が必要です。
また、運用テナント毎に個別に設定が必要となります。
本サービス側でIdPを設定するために、以下の情報をヘルプデスクまでご連絡ください。

  • 設定対象の運用テナントID
  • SAML連携対象のサービス名
  • SAML2.0の仕様に準拠したSP側のメタデータ

なお、nameIdentifierには利用者IDが指定されます。
SPへの設定情報(メタデータ)は、こちらから連絡いたします。

※注意事項

  • SAMLの設定内容により、調整が発生する場合があります。
    (注)ご連絡時には下記の内容をご記入願います。
    本作業はお客様からの申請受領後、個別に作業日程を調整させていただきます。通常15営業日~20営業日程度お時間をいただきます。
項目 内容
件名 認証サービスSAMLの設定依頼 -
お問合せ内容 対象の運用テナントID
SAML連携対象のサービス名
SAMLメタデータ
対象のテナントID:Ope_Tenant
SAML連携対象のサービス名:salesforce
SAMLメタデータ:添付

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始後、すぐにご利用いただけます。

Q

認証機能はどのように利用するのですか?

A

予め、業務サービス(Webアプリケーション、外部クラウドサービス)と認証サービスに連携情報の設定をしていただく必要がございます。
設定後は、業務サービスへのアクセス時に、認証サービスのログイン画面が表示され、ワンタイムパスワードや生体認証(手のひら静脈)によるセキュアな認証後に業務サービスにアクセスすることができます。

Q

生体認証はどのように利用するのですか?

A

生体認証の利用には事前に以下の作業が必要となります。作業完了後、生体認証機能をご利用いただけます。

  • 認証サービスにユーザーを作成し、生体情報登録用パスワードを設定します。
  • お使いのコンピューターに生体認証センサー(※1)を接続します。(※2)
  • お使いのコンピュータに生体認証クライアント(※3)をインストールし、クライアントの設定・生体情報の登録を行います。
  • ※1:利用可能な生体認証センサーについては以下をご参照ください。
    サービス仕様書 > 制限事項・注意事項
  • ※2:使用する生体認証センサーによっては専用ドライバーのインストールが必要になります。
  • ※3:認証サービスで提供するインストーラーをダウンロードしてください。

ビジネスサポート

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS ビジネスサポートはどういうサービスでしょうか。

A

お客様がサービスを実施する上で必要な顧客・契約の管理、料金計算、決済業務を行うための機能をWeb API、バッチにて提供するサービスです

Q

ビジネスサポートサービスを利用するメリットは何ですか?

A

本サービスはREST APIで提供するため、プログラミング言語や実行環境は問わず利用することが可能です。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

<顧客管理、契約管理、料金計算>
FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始をしていただくとすぐにご利用いただけます。

<決済ゲートウェイ - クレジットカード決済>
FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用申込をしていただき、当社から送付する申請書にご記入のうえ決済代行会社(ビリングシステム株式会社)に郵送いただく必要があります。決済代行会社に不備のない申請書が到着後、手続き/審査のために約20営業日を必要とします。手続きの中で、テストモードによる疎通確認を実施いただく必要がございます。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

お客様サービスのアプリケーション開発環境および実行環境につきましては、別途ご準備していただく必要がございます。

Q

登録される個人情報は保護されますか?

A

顧客管理にて、個人が特定可能な情報は暗号化され保存されます。

Q

顧客管理、契約管理、料金計算のうち、必要な機能だけを使用することはできますか?

A

本サービスでは、必要な機能だけをご利用いただくことが可能です。ただし、料金計算を利用する場合は、契約管理も併せてご利用いただく必要があります。

Q

決済ゲートウェイのクレジットカード決済の利用にあたり条件はありますか?

A

お客様は本機能を利用したシステムの稼働後にPCI DSSの承認を受け、PCI DSS認証証明書をビリングシステム社に提出いただく必要があります。

Q

料金計算にて、料金計算締日を指定できますか?

A

本サービスのお申し込み時に、5日,10日,15日,20日,25日,末日の中から1つをご選択いただけます。

Q

決済ゲートウェイのクレジットカード決済において、利用可能なカードブランドは何ですか?

A

ご利用カードブランドは以下の通りです。
VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club

Q

決済ゲートウェイはクレジットカード決済以外にはどんな決済方法がありますか?

A

現在はクレジットカード決済のみです。今後、他の決済方法を展開予定です。

課金

Q

課金の考え方を教えてください

A

利用機能(顧客管理、契約管理、料金計算、決済ゲートウェイ)ごとに、基本料金(月額固定)と従量料金(※)を課金します。

(※)従量料金について

  • 顧客管理、契約管理、料金計算
    蓄積データ件数に応じて「データ管理料」を課金します。
  • 決済ゲートウェイ
    各決済データ連携機能の実行回数に応じて「データ連携料」を課金します。また、収納代行料金が別途決済代行事業者との間で発生します。

帳票サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS 帳票はどういうサービスでしょうか?

A

本サービスは、当社が提供する帳票設計・生成製品である「FUJITSU Software Interstage List Creator」をベースとした帳票ファイル(PDFファイル)生成支援サービスです。業務に必要な各種帳票を、シンプルなインターフェースを用いてWeb APIにて簡単に作成することができます。

Q

帳票サービスを利用するメリットは?

A

「FUJITSU Software Interstage List Creator」をベースとしているので、同製品を使用した既存システムの刷新時にも、そのまま帳票をクラウド化することが可能です。
また、REST APIで提供するため、プログラミング言語や実行環境は問わずにサービスを利用することが可能です。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始をしていただくとすぐにご利用いただけます。

Q

生成する帳票枚数(ページ数)に制限はありますか?

A

制限はありません。

Q

レイアウトファイルの登録数上限はありますか?

A

制限はありません。

Q

レイアウト生成ツールはどこで入手できますか?

A

その他、「帳票サービス」に関するFAQは以下をご覧ください。

「帳票サービス」よくあるお問い合わせ

IoT Platform

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS IoT Platformはどういうサービスでしょうか。

A

IoT活用で必要となる大量のセンサーやデバイスとのデータ送受信~蓄積と、データ収集を行うIoT専用クラウドサービスです。
リアルタイム系の判断/アクション(メール通知、指定APIの起動)の実行や分散機能による効率的なデータ収集を実現します。

Q

他社サービスと比べての特徴、メリットは何ですか?

A

IoTで必要となる基本的な機能群(データの収集・保持・検索、アクセス制御、イベントの検知・通知など)をセット提供しており、お客様はIoTを活用して実現したい業務アプリケーション開発に専念できます。
また、センサー等デバイスから発生するデータの収集に対し、富士通独自の全体最適化技術(ダイナミックリソースコントローラー:広域分散技術)により、データトラフィックの変動等に対して効率的かつ安定したデータ収集が可能です。

Q

ダイナミックリソースコントローラーとは何ですか?

A

データ収集を効率よく行うための機能です。ダイナミックリソースコントローラー(以下、DRC)ではTPS/BPS制限機能とオンデマンドデータ収集機能を提供しています。TPS/BPS制限機能では、クラウドにかかる負荷によってデータ収集を制御する指針として利用できる「リコメンド」を提供します。お客様はリコメンドを利用することにより、負荷状況に応じたデータ収集を行うことができます。オンデマンドデータ収集機能では、データの特徴であるメタデータをIoT Platformに登録しすることで、エッジに蓄積された大量データの中からお客様が検索したいデータを効率よく取得できます。

Q

閉域接続での利用は可能ですか?

A

閉域接続オプションを申込みいただくことで閉域接続でのご利用が可能です。
本オプションは、FUJITSU Cloud Service for OSS プライベート接続サービスを利用するため、別途プライベート接続サービスの申込みが必要です。プライベート接続サービスの詳細については、「PDF FUJITSU Cloud Service for OSS プライベート接続 サービス仕様書」をご参照ください。
(注)プライベート接続提供メニューのうち、以下に対応しています。(東日本リージョン1のみ)

(1) プライベート接続機能
a. FUJITSU Cloud Service for OSS構内接続(100Mbpsベストエフォート(東日本リージョン1)のみ)
b. データセンターアウトソーシング環境接続
c. オンプレミス(FENICS)接続環境

閉域接続オプションの申込手続き方法の詳細は以下をご参照ください。
FUJITSU Cloud Service for OSS IoT Platform閉域オプション申込ガイド

利用方法

Q

適用例を教えて下さい。

A
  • センサーを活用した見守り
    ウェアラブルセンサーから得られるバイタル(生体)情報や位置情報などをクラウドに集約して監視することでお子様やお年寄りの状況を可視化することができます。
  • 工場見える化
    製造現場の機器に取り付けたセンサーから稼働情報を収集することで経営者、現場管理者、作業員の情報共有が可能になり、作業効率化が期待できます。
Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始をしていただくとすぐにご利用いただけます。

Q

利用するために準備するものはありますか?

A

データを収集する機器・センサーおよびデータ活用アプリケーションは別途お客様自身でご用意ください。

Q

データ収集する上で制限などはありますか?

A
  • データ系API(リソースデータを登録・更新・削除・参照するAPI)の1秒あたりに利用可能な回数は基本サービスのプランにより異なります。この利用回数を一定時間超える場合、リクエストが遮断(エラー返却(HTTP/HTTPS)またはデータ破棄(MQTT/MQTTS))されます。改善が見られない場合はアクセスを全て遮断しますのでご注意願います。
  • データの登録や参照頻度の目安およびDRC(オンデマンドデータ収集)の利用上限は以下の通りです。
    各要素に対する目安を1つでも越えた使い方を想定される場合は、お客様の利用シーンが実現できずご利用いただけない場合があります。当社営業経由で事前にご相談ください。
1通信におけるデータ量 管理系API※ の通信頻度(ピーク) 登録リソース数 1リソース内データ蓄積容量(JSON) 同時接続数
256KByte 1回/秒 10,000個 100MByte 1,000

※リソースやアクセスコード、イベントを作成・更新・削除・参照するAPIを指します。

DRC(オンデマンドデータ収集)利用時の制限は以下のとおりです。

基本サービスプラン エッジ登録数 メタデータのメタ数の種類 通信頻度(メタデータ登録) 通信頻度(検索要求) 通信頻度(検索指示取得) 通信頻度(送信完了通知)
エコノミー 1,000 10 5回/秒 20分に1回 10回/秒 10回/秒
スタンダード 1,000 10 5回/秒 10分に1回 10回/秒 10回/秒
アドバンスド 1,000 10 5回/秒 5分に1回 10回/秒 10回/秒
Q

データの安全性は保たれているのですか?

A

データに付与するアクセスコード(操作権限)にて管理します。また、クライアント証明書を発行し、クライアント認証を行うことができます。

Q

利用規模が小さい場合、エコノミープランであってもテナントを複数作成するとサービス価格が高くなってしまいますが、安く抑える方法はありませんか?

A

利用規模が小さくエコノミープランでも利用条件(秒間リクエスト上限)を大きく下回る場合、複数テナントを構築するのではなく、1つのテナントに異なる系統のリソースツリーを作成することで1テナントで複数のサービスを収容できないかご検討ください。

その他、「IoT Platform」に関するFAQは以下をご覧ください。

「IoT Platform」よくあるお問い合わせ

シェアリングビジネス基盤サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS シェアリングビジネス基盤サービスはどういうサービスでしょうか?

A

本サービスでは、シェアリングビジネスの事業者向けにマッチング管理機能やパーソナル管理機能、ビジネスサポート機能のサービスをWeb APIで提供します。シェアリングビジネスの事業者である本サービスの契約者は、本サービスを利用することで、迅速にシェアリングビジネス向けのアプリケーション開発を行うことができます。

Q

シェアリングビジネスとは何ですか?

A

ヒトやモノなどのリソースを仲介するビジネスを示します。

Q

本サービスのメリットは何ですか?

A

シェアリングビジネスのアプリケーションを構築する上で必要な商品や利用者を管理する機能を提供します。ウェブサイトのサンプルWebアプリケーションを利用し構築することで、シェアリングビジネスの早期立ち上げをサポートします。

Q

マッチング管理機能とは何ですか?

A

ヒトやモノなどのリソースの出品や予約・購入を行う機能を示します。

Q

適用例を教えて下さい。

A

以下のようなアプリケーション開発に適用できます。

  • 同一期間内に「乗り物」や「スペース」、「モノ」などの1つの商品を占有して利用するサービス
    例)カーシェアサービス、ルームシェアサービス、ハウスキーパーサービスなど
  • 同時に複数の利用者を最適に割り当てるサービス
    例)「工場の空いている縫製ライン」や「物流倉庫の空スペースや配送ライン」などを利用したマッチングサービス
  • 製品やサービスの開発あるいはアイデアの実現のために、能力や資金の提供を複数の利用者から募るようなサービス
    例)寄付や投資を募るクラウドファンディングやクラウドソーシングサービス

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申請をしていただいてから約7営業日で環境の配備が完了します。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

シェアリングビジネスのアプリケーションの開発環境および実行環境につきましては、別途、準備していただく必要があります。

Q

サンプルWebアプリケーションの利用方法を教えて下さい。

A

シェアリングビジネス基盤サービスの利用申込を行っていただき、以下よりダウンロード・ご利用ください。
https://k5-doc.jp-east-1.paas.cloud.global.fujitsu.com/doc/jp/sbpf/document/template/top.html

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

基本料金(月額固定) 、 ディスク利用料(従量料金) 、マッチング成立件数(従量料金)の合計で課金します。
ディスク利用料は、料金月内で使用したディスク(データ格納領域)の最大値を課金対象とします。
マッチング成立件数は、料金月内で実行した商品の予約・購入情報登録APIの回数を指します。
基本料金には、スタートアップモデルとスタンダードモデルの2種類があります。
スタートアップモデルにはディスク利用料10GB分とマッチング成立件数200件分の利用料が、スタンダードモデルにはディスク利用料10GB分とマッチング成立件数5,000件分の利用料が含まれます。

その他、「シェアリングビジネス基盤サービス」に関するFAQは以下をご覧ください。

「シェアリングビジネス基盤サービス」よくあるお問い合わせ

Voice Operation

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS Voice Operationはどのようなサービスでしょうか?

A

音声認識を利用したアプリケーションを迅速に開発することができるサービスです。
音声認識の実行環境とアプリケーション開発用のSDK(ソフトウェア開発キット)を提供します。

Q

他社サービスと比べての特徴、メリットは何ですか?

A

シンプルな料金体系で音声認識をご利用いただけます。SDKの入手に追加の費用はかかりません。
高性能な音声認識エンジンの採用により、端末付属のマイクでもご利用いただけます。
クラウド上の音声認識結果のログを、完全に削除することも可能です。(専有環境のみ対応、今後提供予定)

Q

適用例を教えて下さい。

A
  • タブレット端末でのスケジュール入力・記事入力などに音声入力を導入
  • 自動販売端末やロボットなどに導入
Q

ユーザー独自の単語を認識することはできますか?

A

クライアント端末ごとに登録した単語を優先的に認識結果候補とすることができます。
また、音声データを照合するための「言語モデル」をユーザー独自のモデルとして導入することができます(今後提供予定)。

Q

1回の発話の最大時間はどれくらいですか?

A

音声認識サービス(共有環境)での発話の最大時間は、10秒固定となります。
音声認識サービス(専有環境)での発話の最大時間は、標準では10秒ですが、最大30秒まで延長可能です。

Q

音声認識サービス(共有環境)でAPIコール数上限に達するとどうなりますか?

A

翌月まで音声認識サービスをご利用いただけなくなります。
APIコール数上限に達した場合は、アプリケーションに以下のメッセージが返されます。
(音声認識サーバ情報取得時に、アプリケーションへAPI_CALL_LIMIT_OVERが返されます。)

Q

SDK(ソフトウェア開発キット)では何が提供されますか?

A

SDKとしてライブラリとサンプルアプリケーション、開発用ドキュメントを提供します。

Q

SDK(ソフトウェア開発キット)の対応OSは何ですか?

A

SDKの対応OSはAndroid, iOS, Windowsデスクトップです。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A
  • 音声認識サービス(共有環境)
    FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込後、すぐにご利用いただけます。
  • 音声認識サービス(専有環境)
    FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込後、当月20日までにお申込の場合 :翌月1日よりご利用いただけます(注)。
    当月21日以降にお申込の場合 :翌々月1日よりご利用可能いただけます。
    (注)同時接続数が多い(20以上)場合は利用開始までにお時間をいただく場合があります。
Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

お客様サービスのアプリケーション開発環境とアプリケーションを動作させる端末につきましては、別途ご準備していただく必要がございます。

Q

同時接続数はどのように決定すればよいですか?

A

お使いになる環境で、同時接続数がどの程度必要かは、以下の手順で概算することができます。
①ピーク時の利用量を想定し時間当たりの発話時間(呼量)を算出します。
②許容する呼損率を決定します。※呼損率1.0%の場合、2回連続で音声認識要求が受け付けられない確率は1/10000です。
③同時接続数早見表(Voice Operationサービス機能概要に記載)から、同時接続数を決定します。
詳しくはVoice Operationサービス機能概要をご確認ください。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

選択したプランの月額固定料金で課金されます。

  • Voice Operationの利用開始時より、当月の課金が発生します。
  • 日割りでの計算はいたしません。

その他、「Voice Operation」に関するFAQは以下をご覧ください。

「Voice Operation」よくあるお問い合わせ

Personiumサービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS Personiumサービスはどういうサービスでしょうか。

A

本サービスでは、PDSビジネスの事業者向けにパーソナルデータ管理機能やソーシャルデータ管理機能のサービスをRESTfulなWebAPIで提供します。PDSビジネスの事業者は、本サービスを利用することで、迅速にPDSビジネス向けのアプリケーション開発を行うことができます。

Q

PDSビジネスとは何ですか?

A

様々なビジネスモデルが考えられますが、利用者ひとりひとりの意思で開示したデータを分析し、それぞれの利用者に合った提案をすることで対価を得るビジネス形態等が考えられます。

Q

本サービスのメリットは何ですか?

A

PDSビジネスに必要なパーソナルデータ管理機能を提供します。データは利用者間、PDS事業者間の関係性に基づいてアクセス権を設定できます。これにより、利用者自身の意思でパーソナルデータの開示可否を選択することができます。

Q

適用例を教えて下さい。

A

パーソナルデータを活用する様々な場面に適用できます。特に、以下のように複数の事業者間でパーソナルデータを利用者の意思に基づき共有して利活用するようなケースで有効です。

(例)家庭内食品の情報に基づくレシピ提案サービス
消費者から開示された家庭の食品情報を活用し、様々な事業者がレシピの提案や食品のプロモーションなどができるしくみを提供
また、PDSを中心に様々な分野のサービスをつなぐ多分野連携の新規ビジネス創出にお使いいただくこともできます。

(例)医療・健康/外食産業向けサービス
患者から開示された身体情報・生活情報を活用し、様々な事業者が、患者に合った健康アドバイスや食事の提案ができるしくみを提供
なお、オープンソース版 Personiumのアプリケーションエコシステムを活用することで、開発コストを抑えつつ上記のようなPDSサービスを構築することができます。

Q

利用者データを守るための、セキュリティ対策機能はありますか?

A

利用者認証や、HTTPS、アクセス制御、データの暗号化保持といった通常のWebセキュリティに加えて、アプリケーション認証などPDS特有のセキュリティ対策もあります。しかし、例えばアクセス制御の設定ミスにより開示すべきでないデータが開示されたり、適切なパスワード管理が出来なかった利用者が成り済ましアクセスを受けたりするような問題は発生する可能性があります。
Personiumサービスをお使いの際は、セキュリティ機能群を正しくお使いいただくとともに、PDS利用者に対しての注意喚起や免責合意等などの考慮が必要です。

Q

OSS Personiumを使って自己構築した場合に比べて、FUJITSU Cloud Service for OSS Personiumサービスを利用するメリットは何ですか?

A

こちらをご参照ください。

Q

サービスプランについて、Sサイズユニット、Mサイズユニット、どちらを選べば良いですか?

A

Sサイズユニットは、開発検証用途や数百名程度の小規模な利用にお使いいただくことを想定したものです。1,000名を超える利用者を対象とした利用や、頻繁なアクセスが想定される用途には利用モデルに応じて1つ以上のMサイズユニットをご利用いただくことをお勧めいたします。

Q

サービスプランについて、Sサイズユニットに申し込んだ後、Mサイズユニットに変更することはできますか?

A

一度本サービスにお申込みをいただいてから、SサイズユニットからMサイズユニット、またはMサイズユニットからSサイズユニットへの変更はできません。
ただし、以下の手順でご対応いただくことは可能です。その際、PersoniumサービスにアクセスするFQDNが変更になる場合は、リンク切れに対応するため内部データの変更が必要になります。ご注意ください。

(1) セル管理機能のエクスポートを用いて、セルの全データをバックアップ
(2) 本サービスを解約
(3) 本サービスの再度申込(この時にサービスプランを変更してください。)
(4) セル管理機能のインポートを用いて、セルの全データをリストア

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申請をしていただいてから、約7営業日で環境の配備が完了します。

Q

海外でも利用できますか?

A

はい。日本および海外からの申込受付に対応しております。利用できるリージョンは以下の通りです。

  • 西日本リージョン2 (jp-west-2)
  • ドイツリージョン1 (de-1)
  • フィンランドリージョン1 (fi-1)
  • スペインリージョン1(es-1)
  • UKリージョン1 (uk-1)
  • USリージョン1 (us-1)
Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

Personiumサービスのアプリケーションの開発環境および実行環境につきましては、別途、準備していただく必要があります。

詳細はPDFこちらの「サービスの特徴(2/2)」をご参照ください。

Q

自社のドメインを使うことはできますか?

A

はい。Personiumサービス初回申込時の設定、ならびにご利用中のドメインの変更が可能です。一方で、PersoniumはURLを識別子として使うケースが多いため、ドメイン変更には注意が必要です。

Personiumサービスご利用中に変更する場合は、マニュアル をご確認ください。

Q

ユニット管理者として、データ保全のために必要なデータを取得しバックアップとして保管したいと思っています。どのような方法がありますか?

A

Personiumサービスとして提供しております以下のAPIを用いて実施可能です。

  • Cellエクスポート
  • Cellインポート
  • Cellスナップショット

詳しくは、Personium REST API リファレンスをご覧ください。

(注)お使いのPersonium Versionにより上記APIをご利用いただけない場合がございます。詳細はマニュアルの 8. 制限事項・注意事項 をご確認ください。

Q

Personiumサービスとして提供しているAPIにはどのようなものがありますか?

A

提供しているAPIの概要はPDFこちらの「提供API」をご参照ください。

また、各APIの詳細はこちらをご参照ください。

Q

利用可能なOSプラットフォームを教えてください。

A

様々な端末の様々なアプリケーションプログラムからお使いいただけるよう、Personiumサービスの全機能はWebAPIを通じて提供しております。HTTPのクライアントとして動作することができるプラットフォームであれば、任意のプログラミング言語やOSからご利用いただけます。

Q

冗長(負荷分散)構成は可能ですか?

A

現在のPersoniumサービスでは、ユニット内での冗長・負荷分散構成は提供しておりません。
ただし、Personiumは複数のユニットを連携させることができるため、複数のPersoniumサービスをご利用いただくことで、お客様ご自身で冗長・負荷分散の構成を構築いただくことは可能です。

Q

オンプレでも利用できますか?

A

オンプレでのご利用をご検討の場合は、OSS Personiumを使用してお客様ご自身で環境を構築していただく必要があります。一方で、システムの構築・設定ならびに個人情報の取り扱いを含めた運用体制の構築などは一般的には大きな初期投資が必要となります。
FUJITSU Cloud Service for OSS Personium サービスを活用することで、これら初期投資を省きつつ、将来的なオンプレ移行可能性も保障された状態で、すぐにPDS事業の実証を開始することが可能となります。

GDPR

Q

GDPRに対応していますか?

A

GDPR遵守のためには、お客様と弊社の協調が必要です。FUJITSU Cloud Service for OSS Personiumサービスで扱われる個人情報について、弊社はプロセッサないしサブプロセッサとしての位置づけとして必要となる業務を遂行いたします。お客様がコントローラとなる様態で扱われれるデータに関して弊社はプロセッサとなり、お客様がプロセッサとなる場合は弊社はサブプロセッサとなります。詳細はPersoniumサービスのFAQをご確認ください。

PersoniumサービスFAQ
<参考>一般データ保護規則(GDPR)対応についてのプレスリリース

Q

個人データ主体に関する「データポータビリティの権利」について、どのように対処したらよいですか?

A

データポータビリティーの権利(Data Portability)とは、データ主体が自らのデータについて、構造化され、一般的に利用され機械可読性のある形式で受け取る権利を有することを定めるものです。

PDSとしてセルを払い出した個人から、その格納データに関してのデータ主体として「データポータビリティーの権利」の通告を受けた場合、本サービスでは、セルエクスポートAPIを利用したアプリケーションを作成することで、データ主体が自らセル内の全データのエクスポートを行うことができることを、ご案内ください。

Q

個人データ主体に関する「忘れられる権利」について、どのように対処したらよいですか?

A

忘れられる権利(Right to be Forgotten)とは、データ主体が自らのデータについて、管理者に不当に遅滞することなく消去させる権利を有することを定めるものです。

PDSとしてセルを払い出した個人から、その格納データに関してのデータ主体として「忘れられる権利」の通告を受けた場合、本サービスでは、セル再帰削除APIを利用したアプリケーションを作成することで、データ主体が自らセルおよびセル内データの削除を行うことができます。

Q

PDSの内容をFUJITSU Cloud Service for OSS Personiumサービスが活用するためにアクセスしたり処理することはありますか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS Personiumサービスではお客様ユニット内の情報についてアクセスすることはございません。従ってこれを処理することもございません。万一障害発生時に、復旧のため例外的にアクセスする必要がある場合は、お客様に事前にご連絡し、お客様の承諾を得た上で指示に従いアクセスするものとします。この時、お客様ユニット内のアクセス範囲は必要最小限とし、障害復旧の目的のために行ったすべてのアクセスや処理については処理の記録(ログ)を取得・保管し、必要に応じてお客様に提供いたします。またアクセスに当たって知りえた情報については速やかに破棄いたします。

その他、「Personiumサービス」に関するFAQは以下をご覧ください。

「Personiumサービス」よくあるお問い合わせ

GitHub Enterprise

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS GitHub Enterpriseはどのようなサービスでしょうか?

A

GitHub社のGitHub EnterpriseをFUJITSU Cloud Service for OSS上で利用することができるサービスです。
お客様ごとに専用のGitHub Enterprise(GHE)環境を提供します。

Q

GitHub Enterpriseを利用するメリットは何ですか?

A

下記のようなメリットがあります。

  • 資産のバージョン管理だけではなく、ソースコードレビュー機能、案件管理機能、Wikiなどを提供し、プロジェクト管理を効率化します。
  • ユーザ数による課金のため、少ない利用者数でも最適なコストで利用を開始できます。
  • GitHub Enterpriseが提供するフローで開発を行うことで、チーム開発を高速化します。
  • VMレベルでの専用環境として構築されるので、安全に資産を管理することが可能です。
Q

GitHub社のGitHub Enterpriseとの違いは何ですか?

A

GitHub社のGitHub Enterpriseでは、お客様自身で環境をご準備のうえ運用いただく必要があります。本サービスは、富士通が環境および運用を提供します。トラブル時には富士通ヘルプデスクへコンタクトが可能です。GitHub Enterpriseの全機能をご利用いただけます。また、FQDNや証明書の持ち込みができる設定やアクセス元IPを制御する設定をご利用いただけるプランもご用意しております。

Q

使用できるディスク容量に制限はありますか?

A

標準提供100GBのデータディスク容量を最大1.1TBまで拡張できます。お客様の業務拡大に合わせて、柔軟に容量を選択することができます。

Q

登録できるユーザー数に制限はありますか?

A

本サービスのユーザー数の上限は1,000ユーザーです。1,000ユーザー以上登録する場合はヘルプデスクより事前にご相談ください。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約6営業日で環境の配備が完了します。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

お客様サービスのアプリケーション開発環境および実行環境につきましては、別途ご準備していただく必要がございます。

DB powered by Oracle® Cloud

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS DB powered by Oracle® Cloudはどのようなサービスでしょうか?

A

「Oracle Database Cloud Service」をベースに、富士通の知見を組み込み、富士通ならではのデータベース・サービスとして提供します。データベースを導入、構築する際に必要となるセキュリティ設定や暗号化、運用監視などをデータベース作成時に自動的に設定することができます。

Q

DB powered by Oracle® Cloudを利用するメリットは何ですか?

A

通常、Oracle DBをクラウドで使用する際には、オンプレミスと同様にインフラやIaaSに関する構築技術が必要となります。本サービスでは、Oralce DBに関する知識があれば、すぐにご利用いただけます。また、Oralce DBとアプリケーションとの間のインターフェースは従来のOracle DBと全く同じなので、アプリケーションを修正する必要はありません。

Q

Oracle Database Cloud Serviceと何が違うのですか?

A

本サービスは、Oracle Database Cloud Serviceをベースに富士通の知見を組み込み、すぐにご利用いただけるようサービス化を図っています。そのため、Oracle DBの利用経験があまりない利用者でもすぐにデータベース・サービスをご利用いただくことができます。

Q

データベース環境はいくつ提供されますか?

A

課金方法により、ご利用いただけるデータベース環境は異なります。
Non-Metered[プリペイド型定額制]では、申込みの際に指定されたエディションやリソースの範囲でデータベース環境をご利用いただけます。
Metered[プリペイド型従量制]では、申込みの際に指定されたユニットの範囲内であれば、いくつでもデータベース環境をご利用いただけます。

Q

利用できるOracle DBのバージョンやエディションは何ですか?

A

Oracle 11gとOracle 12cの全てのエディションおよびオプションをご利用いただけます。
詳しくは、「FUJITSU Cloud Service for OSS DB powered by Oracle® Cloud サービス仕様書」をご確認下さい。

Q

スケールアップやスケールダウンはサポートされていますか?

A

CPUとメモリについては、スケールアップおよびスケールダウンすることができます。また、ストレージ容量については、スケールアップのみできます。
スケールアップおよびスケールダウンの際には、データベース・サービスの再起動が発生するので、ご注意下さい。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

専用の申込書にてご利用申込をしていただいてから約10営業日で環境の配備が完了します。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

新たにサービス・インスタンス(データベース・サービス)を作成したり、起動や停止などの操作はWebブラウザのみ準備いただければ、その他の環境は不要です。
データベース・サービスへSQLなどでアクセスするには、Oracle DBのクライアント環境を準備する必要があります。クライアント環境は、FUJITSU Cloud Service for OSS上、あるいは利用者のPCなどに準備いただいても利用することができます。

Q

Oracle DBのパラメタ設定などの変更はできますか?

A

物理構成を変更するパラメタは変更できません。それ以外のパラメタは利用者が自由に変更できます。

Q

Oracle DBアプリケーションを修正しないとデータベース・サービスを利用できませんか?

A

アプリケーションとデータベース・サービスとのインターフェースは、Oracle NetによるSQLアクセスとなります。利用者は、Oracle DBの接続先を変更するだけで利用できます。アプリケーションの修正は必要ありません。

Q

データベース・サービスにデータを移行するには、どうしたら良いですか?

A

本サービスでは、APIによるSQL*LoaderおよびDataPump機能をサポートしています。
利用者はftpsを利用し本サービスにデータをアップロードした後、SQL*LoaderやDataPumpを使用してデータベース・サービスにデータを移行することができます。

Q

データベース・サービスを使用するにはどうすれば良いですか?

A

本サービスは、WebインターフェースとAPIの2通りの方法を提供します。一部の機能を除きデータベース・サービスの全ての機能は、Webインターフェースで提供しています。そのため、はじめての方でもすぐにご利用いただけます。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

本サービスは、ご利用時間にかかわらず定額で課金されるNon-Metered[プリペイド型定額制]と、システムタイプやご利用時間に応じて課金されるMetered[プリペイド型従量制]の2種類の課金方法にて提供します。いずれの課金方法も12か月間分の前払いとなります。詳しくは、「FUJITSU Cloud Service for OSS DB powered by Oracle® Cloud ご紹介」および各課金方法の「申込書」にてご確認下さい。

Q

新規申込みを複数行うとどうなりますか?

A

1つの新規申込みごとに、1つのアイデンティティ・ドメインが提供されます。アイデンティティ・ドメインは、データベース・サービスの管理単位です。この管理単位ごとに、管理者権限を設定したり利用者を設定します。例えば、開発環境と本番環境の管理者や利用者を分離し、運用する場合は新規申込みを複数行うことになります。

Q

Non-Metered[プリペイド型定額制]で申込みをした以上のリソースを使用したい場合はどのようすれば良いですか?

A

2つの方法があります。

  • 追加するリソース分だけを「追加申込(Expanstion)」にて申込む方法
    追加で申込みをするアイデンティティ・ドメインの利用終了日に合わせて課金されます。
  • 申込みを行わずそのままリソースを追加してご利用いただく方法
    月度単位での使用実績に応じて課金され、超過使用として請求が行われます。超過使用は「追加申込(Expanstion)」と比べて割高の課金となります。
Q

Metered[プリペイド型従量制]で申込みをしたユニットを使い切った場合は、どうなりますか?

A

サービス利用期間内にユニットを使い切ったとしても、データベース・サービス環境は使い続けることができます。ただし、ユニットを使い切った後は、月度単位で使用実績に応じて課金され、超過使用として請求が行われます。超過使用は、Metered[プリペイド型従量制]と比べて割高の課金となります。そのため、ユニット残数が残りわずかとなった際は、事前に「追加申込(Replenish)」にてユニットを補充することをお勧めします。

Q

Metered[プリペイド型従量制]で申込みをした「Oracle Database Public Cloud Services ユニット」と「Oracle IaaS Public Cloud Services ユニット」の申込み数をサービス利用後に分配や交換することはできますか?

A

各Cloud Serviceユニットは独立しているため、サービス利用後に分配や交換はできません。もし、ユニットが不足する場合は、「追加申込(Replenish)」にて、不足するCloud Serviceユニットを補充していただく必要があります。

Zinraiプラットフォームサービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS Zinraiプラットフォームサービスはどういうサービスでしょうか。

A

FUJITSU Cloud Service for OSS Zinraiプラットフォームサービスは、あらゆるビジネスシーンでAIを活用できる実用性の高いAPIと、お客様自身のAIの学習/推論用環境として高速のディープラーニング基盤を提供します。成長するAIで、お客様のビジネス拡大を支援します。

Q

Zinraiプラットフォームサービスを利用するメリットは何ですか?

A

業種・業務のナレッジや業務ごとに最適化されたパラメータなどを組み込んだ「目的別API」により、お客様業務システムへのAI組込み・AI活用が容易になります。
また、Zinraiディープラーニングでは、高速GPUを利用した当社検証済の学習処理環境をご利用いただけます。これにより、より速く、容易にお客様のAI開発を行うことができます。

Q

目的別APIとは何ですか?

A

要素技術を利用シーン別に組み合わせ、お客様業務でのAI活用をより容易にする機能やナレッジで構成したAPIです。

Q

基本APIとは何ですか?

A

AIの要素技術ごとに「知覚・認識」、「知識化」の2分野に分類されたAPIです。

Q

Zinraiディープラーニングとは何ですか?

A

Zinrai ディープラーニングは、Zinraiプラットフォームサービスの一環として、スーパーコンピュータの並列技術、高速処理を実現するソフトウェア技術、および高速GPU(Graphics Processing Unit)を実装することで、高速の学習処理能力を実現したディープラーニング基盤サービスです。以下の機能を提供します。
【学習】
学習方法として「GPU専有(対話型学習)」と「GPU共有(バッチ型学習/カスタマイズドバッチ)」を提供します。
大容量の学習データは当社が貸し出すUSB-HDDを利用して登録を行う「データ持ち込み」をご利用いただけます。
【推論】
オフラインの推論を実施する「エッジ連携」とオンラインの推論を実施する「サーバ推論」を提供します。
【ストレージ】
学習用データおよび学習済みモデルを保存するためのストレージ機能を提供します。Zinraiディープラーニングのご利用には必須の機能です。

Q

Zinraiディープラーニングの「GPU専有(対話型学習)」と「GPU共有(バッチ型学習/カスタマイズドバッチ)」の違いは何ですか?

A
  • GPU専有(対話型環境)
    GPU専有環境下でコマンドラインインタフェース(CLI)による対話型の学習環境を提供します。
  • GPU共有(バッチ型学習/カスタマイズドバッチ/対話型環境)
    Webブラウザから操作するバッチ型の学習環境を提供します。
    • -バッチ型学習
      学習ウィザード画面から学習用データの登録およびジョブの実行予約をすると順次学習モデルが作成されます。
    • -カスマイズドバッチ
      GPU共有環境下での対話型学習のジョブの実行予約が可能です。実行予約をすると、順次ジョブが実行されます。
      GPU専有環境下での対話型学習の作業と並行して、学習のバッチ実行が可能になります。
    • -対話型環境
      GPU共有環境下で、利用時間/利用GPU数を指定して対話型環境を利用可能です。
Q

Zinraiディープラーニングのエッジ連携とは何ですか?

A

エッジ(推論を実施する端末)との連携機能を2種提供します。
・エッジ連携SDK利用
 契約者の管理するエッジ上で、バッチ型学習で生成した学習済みモデルを利用したオフラインでの推論が可能です。エッジ上で推論を行うアプリケーションを開発するためのソフトウェアデベロップメントキット(SDK)を提供します。
・Zinrai DLマネジメントAPI利用
 契約者の管理するエッジ上で、対話型学習またはカスタマイズドバッチで作成した学習済みモデルを利用した推論が可能です。プラットフォームやフレームワークに縛られずにエッジ環境で推論実行を行うための「Zinrai DLマネジメントAPI」機能を提供します。

Q

Zinraiディープラーニングのサーバ推論とは何ですか?

A

ネットワークに接続されている環境下で、対話型の学習で生成された学習済みモデルを用いて利用者が作成した推論APIを実行する機能です。実行に必要なAPIの認証機能・経路制御機能として「カスタマイズドAPI」を提供します。 なお、推論APIの実行環境として、GPU専有(対話型学習)環境が必要です。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

基本API/目的別API
基本API/目的別APIの利用開始日は利用申込日(FUJITSU Cloud Service for OSSポータルよりお申込みいただいた日)から約5営業日後となります。基本API/目的別APIの利用には、あらかじめストレージのお申込みが必要です。ストレージについては、FUJITSU Cloud Service for OSSポータルのサービス利用設定画面から利用開始をしていただくとすぐにご利用いただけます。
Zinraiディープラーニング
Zinraiディープラーニングの利用開始日は利用申込日(FUJITSU Cloud Service for OSSポータルよりお申込みいただいた日)から約5営業日後となります。データ持ち込みを同時に行う場合は、データ登録をディープラーニングの環境準備後に実施します。カスタマイズドAPIの利用開始日は、利用申込日(FUJITSU Cloud Service for OSSポータルよりお申込みいただいた日)から約5営業日後となります。カスタマイズドAPIを利用する場合は、事前にGPU専有(対話型学習)の利用申込が完了している必要があります。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

基本API/目的別APIはRESTfulなWebAPIで提供します。HTTP通信できるものであれば、プログラミング言語や実行環境は問いません。アプリケーションの開発環境および実行環境につきましては、別途、準備していただく必要があります。 Zinraiディープラーニングをご利用いただくにはWebブラウザが必要です。Zinraiディープラーニングに対応しているWebブラウザは、Google Chromeの最新バージョンです。

Q

基本API/目的別APIのストレージの増設は可能ですか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSSポータルのPaaSご利用サービス管理画面にてストレージのプラン変更(容量の拡張または縮小)が可能です。FUJITSU Cloud Service for OSSポータルよりプラン変更をしていただくとすぐに変更後の容量のストレージをご利用いただけます。

Q

Zinraiディープラーニングの基本ストレージの増設やGPU専有(対話型環境)の構成変更は可能ですか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSSポータルよりお申込みいただくことで可能です。
なお、基本ストレージの増設やGPU専有(対話型学習)の構成変更には約10営業日必要です。当社から通知される変更作業日までにサービスの利用を停止してください。変更作業日当日はサービスをご利用いただけません。停止していない場合は、強制的に停止する場合があります。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

基本API/目的別APIについて
・ストレージ
 月額固定料金で課金されます。エコノミープランについては、無料でご利用いただけます。
・基本API、目的別API
 使用するAPIによって、月額固定料金、月額固定料金+従量料金、または従量料金(固定従量)で課金されます。
・エッジ連携
 選択プランに応じて、月額固定料金で課金されます。
Zinraiディープラーニングについて
・ストレージ、GPU専有(対話型環境)
 それぞれ月額固定料金で課金されます。
・GPU共有(バッチ型学習/カスタマイズドバッチ/対話型環境)
 学習環境の利用時間で従量課金されます。
・データ持ち込み
 データ持ち込み1回ごとに課金されます。
・エッジ連携
 無料でご利用いただけます。
・サーバ推論-カスタマイズドAPI
 月額固定料金+従量料金で課金されます。なお2019年12月までは定額キャンペーンとして月額固定料金のみでご利用いただけます。

アプリケーションモニタリングサービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS アプリケーションモニタリングサービスはどのようなサービスでしょうか?

A

アプリケーションの操作・挙動に関する情報の記録・閲覧・分析を容易に実現するクラウドサービスです。インターネット接続可能な場所に配置された任意のアプリケーションに専用エージェント(アプリケーションエージェント)をアドオンするだけで各種モニタリング機能がご利用いただけます。

Q

アプリケーションモニタリングサービスを利用するメリットは何ですか?

A

下記のようなメリットがあります。

  • アプリケーションエージェントは完全アドオンの簡単設定で取付が可能です。コーディングレスの為、取付によるデグレードの心配もありません。モニタリング対象のアプリケーションへの影響を最小限に留める独自の通信・永続化方式を採用しているため、アプリケーションエージェントの取付を行ってもアプリケーションの動作が遅くなりません。
  • 蓄積されたモニタリングデータをWebブラウザで検索することができます。 アプリケーションのユーザーの各操作単位で記録され、他ユーザーの操作記録と混ざらない為、いつ・誰が・何をしたかをリアルタイムで確認することが可能です。また、蓄積されたデータは自動集計され、アプリ利用状況、応答性能、例外発生状況など傾向を分析する各種ビューで確認することができます。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約10営業日で環境の配備が完了します。

Q

モニタリングを行うアプリケーションの言語は何に対応していますか?

A

Javaと.NETに対応しています。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

アプリケーションエージェントの利用本数に応じた月額固定料金で課金されます。

Q

月の途中でアプリケーションエージェントの利用本数を増やしたいのですが可能ですか。課金はどうなりますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのご利用サービス画面にてプランの変更を行うことにより、アプリケーションエージェント利用本数の増加または減少が可能です。
当該料金月の中でアプリケーションエージェント利用本数が最大のプランに対して課金されます。利用本数を増やす場合は増加後の料金が適用されます。利用本数を減らす場合は減少前の最大のプランの料金が適用されます。

コンテナアプリ開発・保守基盤利用サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS コンテナアプリ開発・保守基盤利用サービスはどのようなサービスでしょうか?

A

Red Hat 社のRed Hat OpenShift Container Platform(以下Openshift)コンテナ管理機能を提供します。Openshiftの優れた機能(※)を利用できます。また、コンテナ基盤の構築・運用・保守を富士通で行います。
※Openshiftの優れた機能は以下の通り。

  • Webベースのわかり易いインタフェースによるコンテナ環境の管理やコンテナイメージの払い出し
  • ユーザ管理
  • 監視機能(コンテナごとのCPU/メモリ使用率の監視・収集など)
  • ソースコードからコンテナイメージを生成する機能
  • 開発者を支援する機能(開発プロジェクトの管理やCI/CDツールの提供)
Q

コンテナアプリ開発・保守基盤利用サービスを利用するメリットは何ですか?

A

富士通がコンテナ基盤の構築・運用・保守を実施しますので、お客様にはコンテナアプリケーションの開発、新サービスリリースに注力頂けます。

Q

利用できるリージョンは何ですか?

A

利用できるリージョンは以下の通りです。

  • 東日本リージョン3
  • 西日本リージョン3

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

FJCSポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから約40営業日で環境の配備が完了します。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

OpenShiftへのアクセス(Web Console)時のサポートブラウザは以下をご参照ください。
「OpenShift Container Platform 3.x Tested Integrations」の「Client Tools」の項。
https://access.redhat.com/articles/2176281

Q

OpenShiftの版数はいくつですか?

A

Red Hat OpenShift Container Platform 3.11です。
より新しい版数にアップデートする場合はサポートポータル画面でお知らせします。

Q

OpenShiftの構成のカスタマイズはできますか?

A

構成をカスタマイズすることはできません。

Q

DockerHubなどのインターネット上に公開されているコンテナイメージはどれでも利用できますか?

A

本サービスでは、RHELベースのイメージのみがサポート対象です。
サポートポリシーについてはRed Hat社の以下のURLをご参照ください。
「Red Hat Container Support Policy」
https://access.redhat.com/articles/2726611
なお、お客様でご用意いただくコンテナイメージは、お客様責任のもとご利用ください。

Q

ストレージ追加オプションですでにある永続ストレージを統合できますか?

A

統合できません。基本構成の100GBに加えて1TBずつ別の永続ストレージが提供されます。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

基本構成、各オプションそれぞれの申込みに応じて月額固定料金が課金されます。日割りの計算はいたしません。

Q

基本構成やオプションの変更はできますか?

A

基本構成やオプションを変更する場合は、変更したい基本構成またはオプションを一旦解約し、再度申込が必要です。
例えば「5アプリケーションノードオプション追加」で購入した5つのアプリケーションノードを3つのアプリケーションノードに変更したい場合は、「5アプリケーションノードオプション追加」を解約し、「1アプリケーションノードオプション追加」を3つ契約することになります。
なお、お客様のデータは引き継がれませんので、お客様の責任でデータの移行が必要です。

システム監視サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS システム監視サービスはどのようなサービスでしょうか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS上のお客様業務サーバのほか、パブリッククラウド・プライベートクラウド・オンプレミス環境が混在するシステム環境において、一括して「監視」および「障害通知」を提供します。

Q

システム監視サービスを利用するメリットは何ですか?

A
  • 監視システムの初期導入コストの削減が可能です
    監視専用サーバや監視ソフトウェアの購入、構築、メンテナンス(パッチ適用やソフトウェアの最新化等)に必要なコストを削減可能です。
  • スピーディーに統合運用監視が開始可能です
    本サービスの利用に必要な監視設定情報を、通知いただくことで、統合運用監視を開始可能です。
    (注)利用機能によっては、ソフトウェアのダウンロードおよびインストールや通信設定が必要となります。
Q

監視対象に指定可能なプラットフォームを教えてください。

A

以下のプラットフォームに対応しています。

  • FUJITSU Cloud Service for OSS
  • Microsoft Azure
  • ニフクラ
  • AWS
  • プライベートクラウド/オンプレミス環境

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A
  • URL監視
    利用申込日(不備のない申込書を当社担当営業にお申込みいただいた日)から約5営業日後となります。
  • 死活監視/監視パック
    利用申込日(不備のない申込書を当社担当営業にお申込みいただいた日)から約10営業日後となります(注)。
    (注)お客様のProxy/Agentインストール作業を2日と想定した場合の日数です。
Q

監視画面のカスタマイズは可能ですか?

A

監視画面のカスタマイズや監視設定値の変更を行うことはできません。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A
  • 初期費用
    提供メニューの3種類をそれぞれ初めてお申込みいただく際に初期費用が発生します。
  • 追加費用
    利用中のメニューに監視対象を追加する場合に追加費用が発生します。
  • 月額費用
    ご利用中のメニューについて月額費用が発生します。

ソフトウェア カフェテリア

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS ソフトウェア カフェテリアはどのようなサービスでしょうか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの仮想サーバ上に各種ソフトウェアをインストール/利用できるサービスです。月額料金または時間料金で課金します。

Q

ソフトウェア カフェテリアを利用するメリットは何ですか?

A
  • 1つの仮想サーバ上に複数のソフトウェアを自由な組み合わせで、ダウンロード/インストールしてご利用可能です。
  • インストールするソフトウェアは月額料金/時間料金を選択可能なため、短期間のソフトウェア利用でもコストを抑えてご利用いただくことができます。
  • ソフトウェアをインストールした仮想サーバをプライベートイメージ化しておくことで、スケールアウト/スケールインを行う際もCPU数に応じて柔軟に課金されます。
Q

富士通製ソフトウェア以外も利用可能ですか?

A

富士通製以外のソフトウェアについても今後提供予定です。

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始をしていただくとすぐにご利用いただけます。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

ソフトウェアのインストール先としてFUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの仮想サーバ(※)をご利用いただく必要があります。
※東日本リージョン1および東日本リージョン2の仮想サーバにのみ対応しています。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

月額料金または時間料金で課金します。必要ライセンス数はソフトウェアを動作させる仮想サーバに割り当てられた仮想CPU数分となります。

  • (注1):一部ソフトウェアについては仮想CPU数ではなく仮想サーバ台数で計算を行います。
  • (注2):ライセンスフリーのソフトウェアは無償でご利用いただけます。
Q

課金種別はソフトウェアの利用途中で変更ができますか?

A

ソフトウェアを仮想サーバにインストールしご利用中の場合も課金種別の変更(月額料金⇔時間料金)が可能です。変更する課金種別は翌月のご利用料金から反映されます。

Q

仮想サーバの解放(shelve)時も課金されますか。

A

仮想サーバの解放時は課金されません。
月額料金でご利用の場合は、該当料金月で一度でも仮想サーバが復元(unshelve)されると課金されます。

NoSQLサービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS NoSQLサービスはどのようなサービスでしょうか?

A

オープンソースのMongoDB Community Serverを利用した大規模な構造・非構造データを蓄積するためのドキュメント指向NoSQLのサービスです。

Q

NoSQLサービスを利用するメリットは何ですか?

A

下記のようなメリットがあります。

  • NoSQL環境を簡単に導入することが可能です。
    サービスポータルからユーザーのワークロードや毎月の予算に合わせて、 メニュー(CPU/メモリ)・ディスク容量をもとにクラスタ構成を選択できます。
  • クラスタ構成の変更が柔軟に行えます。
    運用後も蓄積するデータ量やリクエスト量に応じて、クラスタ構成のスケールアップやディスク容量の拡張を行うことができます。
  • 可用性を実現しています。
    有事に備え、2つのアベイラビリティゾーンにクラスタを配備し、レプリケーション構成を構築します。
  • サービスポータルにて稼働状況の監視が行えます。また、弊社にてシステム監視を実施し、異常時にはヘルプデスクよりご連絡します。
  • MongoDBのバージョンアップ・パッチの適用は、お客様の業務時間に合わせて弊社にて実施します。
Q

使用できるディスク容量に制限はありますか?

A
  • 単一レプリケーション構成の利用開始時に100GB分の料金が発生します。追加する場合は、10TBを上限として10GB単位でご利用いただけます。
  • 本サービス1申込につき合計10TBまで利用可能です。
Q

セキュリティで保護された接続は可能でしょうか?

A

サーバ証明書を準備・指定することでSSL通信やIPsec VPN接続を選択することができます。

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

【サービスポータルの場合】
FUJITSU Cloud Service ポータルのサービス利用設定画面から利用開始後、すぐにご利用いただけます。

【クラスタ構成の場合】
サービスポータルにてクラスタ作成後、翌営業日を目安にクラスタをご利用いただけます。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A

本サービスの利用には、データを操作するためMongoDBドライバを利用したアプリケーション、または、Mongoシェル(注)のダウンロードおよびインストールをしていただく必要がございます。

(注)yumコマンドやパッケージ/インストーラを利用して、別途インストールする必要がございます。
https://www.mongodb.com/download-center#community

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

お申込いただいたクラスタ構成の稼働時間とディスク容量、IPsec VPNの稼働時間の加算で従量課金いたします。

COLMINA Platform

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS COLMINA Platformはどういうサービスでしょうか。

A

工場や保守現場のデータを受信し、データを保存・蓄積・加工後、見せる化することにより、ものづくり状態を正確に把握することができるサービスです。連携する複数企業間を一連の工程として捉え、モノの動きと工程負荷の状況変化を一気通貫で管理できます。ものづくり状態を正確に把握することで、現場に気づきを与え、各担当者の改善活動を促し、全体最適に向けたQCD向上に貢献します。

Q

サービスの特長、メリットは何ですか?

A

ものづくり現場に関わる様々なデータを蓄積し、ダッシュボードによりグラフィカルなデータ可視化を行うことができます。
データベースへのデータ格納定義や、可視化に必要な画面・グラフ定義に必要な各種マスタテーブルがあらかじめ用意されており、お客様によるプログラム開発を必要とせず、機能設定、変更が可能です。
また、連携する複数企業間を一連の工程として捉え、モノの動きと工程負荷の状況変化を一気通貫で見せる化して管理することで納期遅延リスクを軽減できます。

利用方法

Q

すぐにサービスを利用できますか?

A

利用開始日は利用申込日(不備のない申込書をいただいた日)から約10営業日後となります。

Q

ディスクの容量や利用ユーザーの数を増やすことはできますか?

A

専用の申込書にてお申込いただくことで可能です。当社担当営業経由でお問い合わせください。
なお、ディスク利用量の拡張には約10営業日必要です。当社から通知される変更作業期間(約2営業日)はサービスの利用およびデータの送信ができません。

Q

データ収集する上で制限などはありますか?

A

データ受信に関する制限事項は以下のとおりです。

データ形式 制限事項
CSV CSVデータのカラム数最大値:15カラムまで
JSON 1通信におけるデータ量:256KByteまで
Q

課金の考え方を教えてください。

A

基本サービスは月額固定料金で課金されます。その他オプションサービスは、選択したプランに応じて料金が発生します。

ログ監査サービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS ログ監査サービスはどのようなサービスでしょうか?

A

ログファイルの管理・収集・集計・分析・モニタリングといった一連のログ監査を支援するツールを提供するサービスです。本サービスは、FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの利用が前提となります。
※ツールにはマネージャー用アプリケーションと、エージェント用アプリケーションがございます。
マネージャー用アプリケーションはFUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの仮想サーバ上に導入、エージェント用アプリケージョンはFUJITSU Cloud Service for OSS IaaS/プライベートクラウド/オンプレミス上のお客様業務サーバに導入してご利用いただくサービスです。

Q

ログ監査サービスを利用するメリットは何ですか?

A
  • ・ログ監査に必要なログ収集、分析などのオペレーションの自動化を実現できるため、ログ監査の作業が効率化されます。
  • ・ログ収集、ログ分析を通じて、セキュリティリスクの早期検知が可能です。
  • ・内部統制報告制度(J-SOX)、金融情報システムセンター(FISC)などの各種セキュリティ規定に対応した内部統制への対応が可能です。
  • ・大手金融機関様での実践ノウハウを標準化しているため、簡易に高セキュリティ対応の実現が可能です。
Q

業務システムへのアクセス状況の見える化は可能でしょうか?

A

認証ログ監査機能にて可能です。
FUJITSU Cloud Service for OSS 認証サービスと併せてご利用いただくことで、各システムへのアクセス状況の見える化/不正アクセス等のセキュリティリスクの早期検知が可能です。

Q

アプリケーションで出力されるログファイルの監査は可能でしょうか。

A

アプリケーションログ監査機能にて可能です。
FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS、プライベートクラウド、オンプレミス上の業務サーバで出力されるログファイルの監査が可能です。

Q

監査時に求められるシステム操作に関する情報の取得は可能でしょうか。

A

運用ログ監査機能にて可能です。
ログイン~ログアウトまでの操作内容はアクセスごとに操作証跡として自動保存され、不正オペレーション有無の自動分析・アラート通知や、レポート出力が可能です。

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Serviceポータルのサービス利用設定申込画面から利用申込をしていただいてから、約XX営業日で通知されるアクティベーションコードを使用し、お客様のFUJITSU Cloud Service for OSS IaaS環境にマネージャー用アプリケーションを導入することで、本サービスをご利用いただけます。必要に応じて、ログ収集対象のサーバにエージェント用アプリケーションの導入も必要です。

Q

利用するために必要な環境は何ですか?

A
  • ・FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS環境
    ログ監査を実施するマネージャー用アプリケーションを導入する環境として必要です。
  • ・FUJITSU Cloud Service for OSS 認証サービス
    認証ログ監査機能を利用する場合は併せてお申込みいただく必要があります。
  • ・ログ収集対象サーバ
    アプリケーションログ監査機能および運用ログ監査機能を利用する場合には、FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS/プライベートクラウド/オンプレミス上のお客様業務サーバにエージェント用アプリケーションを導入します。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A
  • ・利用申込を行った時から課金が発生します。
  • ・監視対象のサーバ数に関わらず、月額固定料金が発生します。
  • ・日割りでの計算はいたしません。
  • ・FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSの利用については、別途課金が発生します。

ワークフローサービス

サービス概要

Q

FUJITSU Cloud Service for OSS ワークフローサービスはどのようなサービスでしょうか?

A

承認・決裁業務などの一連の業務手続きが行えるサービスです。申請書類の作成や設定した承認経路に従った承認処理をWeb画面、APIで行うことができます。 申請書類のレイアウトは任意に設定可能なため、運用に合わせた書式の書類を作成することができます。

Q

ワークフローサービスを利用するメリットは何ですか?

A

日本企業の文化に合った承認アクションや承認経路をWeb画面の操作により直感的に設定ができ、申請画面もWeb画面の操作により容易に作成できます。
作成した画面は、スマートデバイスでも表示可能です。
Webアプリケーションとしての利用に加え、APIとしての利用も可能です。
1テナントで、複数のグループ会社情報を設定でき、会社を跨いだワークフロー経路の作成が可能です。

Q

承認経路や申請画面を作成するのに、プログラミングの知識が必要ですか?

A

Webブラウザで操作可能なフォームエディタにて作成します。直感的な操作により申請画面を作成することができます。作成済の設定情報をコピーし、別の承認経路や申請画面を作成することもできます。プログラミングなどの特別な技術や知識は必要ありません。

Q

使用できるディスク容量に制限はありますか?

A

利用申込したプランにより制限があります。詳細はサービス仕様書をご確認ください。

Q

利用できるユーザー数に制限はありますか?

A

選択したプランの上限ライセンス数まで利用が可能です。利用されるユーザー数に合ったプランをお申込みください。なお、利用ライセンス数の上限は2000です。

Q

管理者用IDは利用ライセンスとは別に発行されますか?

A

管理者用IDは1申込につき、1ID発行され、利用ライセンスの登録ユーザーにはカウントされません。このIDでは一般機能の利用はできません。ただし、利用登録したユーザに対し管理者の権限を付与した場合は、一般機能と管理機能の両方を利用できます。

Q

申請書類にファイルを添付することはできますか?

A

ファイル添付可能です。なお、1ファイルにつき2MBまでとなります。

利用方法

Q

すぐに利用できますか?

A

FUJITSU Cloud Service for OSSポータルのサービス利用設定申込画面より利用申込をしていただいてから約7営業日で環境の配備が完了します。

課金

Q

課金の考え方を教えてください。

A

ご利用プランに応じて月額固定料金が課金されます。

Q

ポータルよりプランの変更はできますか?

A

各月1日~20日の間にポータルより変更を行うことが可能です。利用ライセンス数は変更の翌月1日より適用されます。なお、利用ライセンス数に変更が発生した場合、1営業日程度のサービス停止期間が発生する可能性があります。

各種オプション

プライベート接続オプション

Q

プライベート接続機能ではなく、ダイレクトポート接続機能を使う時のメリットは何でしょうか?

A

広帯域でFUJITSU Cloud Service for OSSに直結できるというメリットがあります。(1Gと10Gポート)
なお、プライベート接続機能は、100Mや1Gのベストエフォートや帯域確保のメニューを用意しております。

Q

接続形態のひとつの「ダイレクトポート提供」は冗長化されていますか?

A

はい、冗長化されています。

Q

10Gの帯域が必要なシステムはFUJITSU Cloud Service for OSSで対応可能ですか?(FUJITSU Cloud Service for OSS内部及び、ダイレクトポート等の対応が可能かどうか)

A

はい、FUJITSU Cloud Service for OSSのダイレクトポート接続機能で10Gポート提供しております。

プライベートコネクト

Q

100Mベストエフォートの場合は月額0円だと思いますが、初期費も無料でしょうか?
⇒プライベート接続オプションのFUJITSU Cloud Service for OSS構内接続利用時に初期費は発生しますか?

A

このメニューの場合、初期費は発生しません。

FUJITSU Cloud Service for OSSに関するお問い合わせ

0120-933-200富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

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