FJcloudセミナーアーカイブ DX・クラウド化と親和性の高いデータベースとは？：富士通

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多くの企業が取り組むDXを成功へ導くために、重要な要素として注目されているのが「データを起点とした価値創出」であり、インフラとして選択されるのがクラウドです。コストメリット、柔軟性、拡張性など、クラウドを活用することで生まれる価値は数多くあります。大量のデータ処理の要となるデータベースについてもクラウド化することで、システムの容量変更などに迅速に対応でき、メンテナンスの手間が少なくなる、セキュリティ管理しやすくなるなどのメリットがあります。

データベースについては、昨今、ライセンス費用やサポートに不満を抱え、OSSの活用を検討するお客様が増えてきています。

本セミナーでは、お客様に国産クラウドの活用メリットと併せて、クラウドでの利用に最適なデータベースをご紹介いたします。

＜セミナー内容＞

クラウドの特徴、国産クラウドの活用メリット
お客様事例から見えてきた、データベース選定のポイントや活用パターン

＜こんな方におすすめ＞

システムをクラウド化するメリットを知りたい
データベースの課題(コスト、サポート、信頼性、可用性等）を持っている
データベースのクラウド移行・OSS移行を検討しているが、運用面での不安がある

内容の一部をご紹介

DX加速のカギ！
お客様事例から見えてきたクラウドと親和性の高いデータベースとは？

クラウドを活用するメリットは？国産クラウドとは？

国内のクラウド市場は急激に拡大しています。クラウドシフトが進む中で、オンプレミスも継続して利用したいという要望も増えています。デジタル革新の時代にふさわしいクラウドの在り方について、最新のクラウド市場の動向や、クラウドのメリット、国産クラウドを活用することで生まれる価値を解説します。

お客様事例から紐解くデータベース FUJITSU Enterprise Postgres

大量のデータを効率よく、柔軟に処理するために重要な役割を担うのがデータベースですが、既存データベースのライセンス費用やサポートに不満を抱え、OSSの活用を検討するお客様が増えてきています。そのようなお客様に最適なデータベースがFUJITSU Software Enterprise Postgresです。
Enterprise Postgresは、OSSのPostgreSQLを中核に据えつつ、ミッションクリティカル向けの強化機能や連携性を補完する周辺OSSツールを同梱し、サポートまでをオールインワンで提供しています。
本セッションでは、DXやクラウドがキーワードのお客様事例から、データベース選定のポイントや活用パターンについて、詳しくご紹介いたします。