請求事務業務の作業効率化が図れ、コスト削減が行えた！

事業所紹介「ゴダイ株式会社様」

昭和5年に姫路の薬局として創業してから、2010年度には創業80周年を迎えた伝統ある企業で売上261億、従業員1700名です。事業内容は保険調剤（居宅・在宅含）および第一類医薬品等の販売。
介護サービス（デイサービス事業、居宅介護支援、在宅患者訪問管理指導、居宅介護支援事業）、ドラッグストア、医薬品、健康食品、化粧品、医療用品、介護用品などの販売で薬業界をリードしています。

【導入の経緯】

これまでは、店舗ごとに国保中央会のソフトを購入し、毎月、伝送請求をしておりましたが、費用が店舗ごとにかかり、費用がかさむし、店舗ごとの請求データの状況の把握がしづらかった。なんとか、請求業務の作業の統一化を図りたい、作業効率化・コスト削減ができないかと思っていたところ、富士通営業から「介護請求伝送サービス」を提案していただいて、課題が一気に解決できるサービスということで導入検討させていただくことになりました。

【選定のポイント】

業界最安値（どこよりもコストが安い）、強靭なセキュリティで安心（SSL、データ暗号化技術で万が一、抜き取られても解読不可能）、媒体での間違った請求データファイルのミスの防止

• 担当者毎に事業所を設定でき、システム課を介することなく、請求作成した担当者が伝送請求する事できること。
• また、担当者ごとに分けた全事業所の状況が確認できること。
• 価格が圧倒的に安価。
  他社が1事業所毎の契約で料金が高額になるが、介護請求伝送サービスは、ユーザID単位でありコストが安く済む、且つ統合伝送IDを利用することで、送受信の状況を現場担当者が確認でき、情報をすぐにみれることも業務の統一化が図れた。

【導入効果】

作業の効率化が図れ、請求業務の時間が短縮できることによって、各店舗は本来の業務に専念できるようになった。
伝送送信結果がすぐに分かる！請求漏れがなくなり、980円/月額のみの費用でとてもお得感！！

• 請求データをまとめて、ドラッグ機能を利用することにより、複数請求データファイルがあっても、すぐに国保連へ遅れ、結果が媒体の時と比べて、すぐわかるので、請求漏れや返戻案件が減った
• 媒体だど、やいて、封筒にいれて、レターパックに入れて、請求データが間違っていたら、翌月請求になり、予測数字がぶれていたことが解消された。
• 全事業所の状況が把握でき、統合機能により請求担当者のフォローができるようになり、大切な請求業務も安心して利用できるようになった。
• 新規事業所の登録の際に、国保連は月末月初の請求期にぎりぎりに情報を送付してきても、富士通サポートセンターは柔軟に対応してくれることで、計画通りに伝送請求できる。

【おすすめ機能】

一括請求データ送信・データ受信機能、伝送統合ID

• 本部でまとめておくるのに、複数、請求ファイルがあっても、1度のドラッグアンドドロップ操作で請求データを読み取り、マッチングし、事業所番号の請求データとしてセットされる為、間違えた請求CSVを送って、返戻になる手間が省ける。
• 現場で審査支払結果を見たい場合も、統合伝送IDで参照することができ、好きな時間に現場で確認できる。

導入施設