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FUJITSU Intelligent Society Solution 「食・農クラウド Akisai」活用事例
地域社会を守り、農地保全・環境保全に努め、安心・安全な食糧生産に努める

農業法人ドリームヒル

農業法人ドリームヒル様新規ウィンドウが開きます


将来の酪農経営を見据えて「日本一美しい牧場を目指し、安心かつ安全な豊かな食文化に貢献する」という考えから平成15年に酪農法人を立ち上げました。現在は約3,500頭の乳牛を保有し年間25,000トン(2017年度)の出荷乳量と、北海道で第一位、日本全国でも第三位のメガファームです。
その他酪農事業としてジェラートアイス・ケーキ・菓子など牧場のしぼりたてミルクを使用して加工・販売しています。

また牛のふん尿を処理するためのバイオガスプラントを整備し売電事業の他、余剰熱を利用した施設栽培を行い、新しい酪農の型作りに務め若者の就農を促したい。さらに外国人労働者の人材育成にも力を入れており全従業員の30%強が中国・ベトナムとなってます。住居施設も完備しており従業員にも優しい農業法人です。

自慢の生産物はコレ!

搾りたての牛乳から作られるジェラートアイスやケーキが評判

毎日搾りたての新鮮な生乳をジェラートアイスに仕上げています(アイス工房ドリーム)。一般的なジェラートアイスと比べて空気含有量が35%未満と少なく密度が濃いため味にコクがあります。また卵を使わないアイスクリームも作っており新鮮な「ミルク」の旨みと風味を味わってもらうためです。さらに2018年秋より自家製造のスイーツに利用するいちごやブドウの栽培をはじめています。将来は珍しい果樹等を育てスイーツに行かせたいと考えています。
ドリームドルチェではアイス工房ドリームで製造した各種ジェラート、ケーキ、ソフトクリームを販売しております。

ドリームドルチェ

IT活用のポイント

栽培ハウスのリモート監視による作業の効率化

栽培ハウスでは温度・湿度・日射量を計測、情報の共有がリアルタイムでできています。あわせてインターネットを通して指導員の意見や指導ももらえています。またハウス管理の設定に対し問題が発生した場合の対処がスピーディーにできています。環境を細かくチェックすることが多くなる厳冬期のハウス管理において特に効果的で、酪農と並行で作業が可能になりました。また夜間に遠隔で確認できることにありがたさを感じています。
現在日々のデータを蓄積中で、今後このデータを参考に次期品種の選定・作業の組立などをしていく予定です。
またバイオガスプラントの余剰熱をハウス栽培に利用していく計画です。


栽培ハウス

バイオガスプラント