GFX 550e Driver Software
概要
「GFX 550e Driver Software」は、グラフィックスカード(SP0X7GR1F)用のドライバと、X Windowシステムをサポートするためのソフトウェアです。
履歴
- 2016年 8月 30日 Version 1.5 公開
- 2015年 12月 15日 Version 1.4 公開
- 2015年 9月 1日 Version 1.3 公開
動作環境
本ドライバを使用する前に、必ず動作環境をご確認ください。
本体装置 | SPARC M12-1/M12-2/M12-2S SPARC M10-1/M10-4/M10-4S |
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OS | Oracle Solaris 10 1/13以降 Oracle Solaris 11.2 SRU15011 (SRU11.2.6.4.0) ~ Oracle Solaris 11.3 SRU18081 (SRU11.3.35.6.0)
(補足) 本ソフトウェアは、Oracle Solaris 11.4 に対応していません。 Oracle Solaris 11.4 で使用する場合は、別途「FUJITSU Software グラフィックスカードドライバ」 (型名:B23S0Y180)の購入と、Solaris 11.4 SRU19021 (SRU11.4.6.4.0) 以降の適用が必要となります。 |
対象周辺装置 |
グラフィックスカード
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製品マニュアル
本ドライバに関するマニュアルです。
- グラフィックスカード取扱説明書 SP0X7GR1F
「グラフィックスカード取扱説明書 SP0X7GR1F」につきましては、『 周辺装置 マニュアル(取扱説明書)一覧 』よりご参照ください。
注意事項
インストールについて
本ドライバをインストールする場合、pkgadd(1M)コマンドではなく、ドライバに付属されているインストールスクリプト(install_all)を使用してください。
その他
その他の注意事項は、「グラフィックスカード取扱説明書 SP0X7GR1F」の「付録A 留意事項および制限事項」を参照してください。