FUJITSU Server PRIMERGY
インテル社 最新CPU「Xeon E5-2600v3 製品ファミリー」を採用した
2WAYラック型サーバ「RX2530 M1」、2WAYマルチノードサーバ「CX2570 M1」新発売!
日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015 PCサーバー部門一位獲得!
コンセプト:「運用」が変わる。サーバが変える。
2015年1月23日
2WAYラック型サーバ「RX2530 M1」
- 最大18コア、インテル社最新CPU「インテル Xeon プロセッサー E5-2600v3 製品ファミリー」を採用し、最大40%のCPU性能向上実現。
- 動作クロック「2133MHz」(従来最大:1866MHz)の大容量メモリを採用し、最大768GBのメモリが実装可能で、高度なアプリケーションや仮想化環境においても快適な動作。
- SSD / SAS HDD / SATA HDDを採用し、1Uの筐体ながら、最大16TBの高い拡張性を実現。
- 標準搭載のiRMC S4(リモートマネジメントコントローラ)の機能を向上させ、SASアレイコントローラカード搭載時、OSに依存しないRAID監視を実現。
2WAYマルチノードサーバ「CX2570 M1」
- HPC市場向け「GPUコンピューティングカード/インテル Xeon Phi コプロセッサー」、VDI市場向け「VDIグラフィックスカード」をノード当たり最大2枚搭載可能とし、2Uのスペースに4枚搭載の高密度実装を実現。ハイパフォーマンス運用に最適なオプションをサポート。
- 最大18コア、インテル社最新CPU「インテル Xeon プロセッサー E5-2600v3 製品ファミリー」を採用し、最大40%のCPU性能向上実現。
- 動作クロック「2133MHz」(従来最大:1866MHz)の大容量メモリを最大16枚搭載可能とし、大量かつ高速なデータ処理が要求される、ビッグデータ、PCクラスタシステムなど幅広い分野で最適な環境を実現。
- SAS HDD、SATA HDD、SATA SSD の内蔵ストレージを最大6 台(ノード当り)搭載可能。
また、ホットプラグ対応のため、故障時のダウンタイム短縮を実現。 - iRMC S4(リモートマネジメントコントローラ)を標準搭載し、リモート環境からの運用管理を強化。
監視対象範囲をCPUやメモリ、筐体内温度に加え、HDD温度やRAIDステータスまで拡大[オプションのSASアレイコントローラカード搭載時]。
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