FUJITSU Server PRIMERGY 新発売!

「BX920 S4」特長

• コア数、キャッシュ容量等のCPU スペックを向上させた、インテル社 最新CPU 「Xeon E5-2400v2 製品ファミリー」に対応。
  処理時間を短縮することにより、サーバ統合による運用コストの削減も可能。
• サーバ消費電力に大きな影響のあるCPU・メモリにLV（Low Voltage）の省電力化に効果のある優れた製品を採用し、省電力化を促進。
• 大容量64GBの1333 LV-LRDIMMを新規採用し、1サーバの最大搭載可能メモリ容量「768GB（64GB×12）」を実現。
  多くのメモリ容量を使用する仮想環境を中心に、潤沢なリソース配置や集約率の向上を実現。
• iRMC S4の新規採用によるリモート管理機能等の基本性能の向上。

特長

• 1枚のグラフィックスカードに仮想デスクトップ向けのGPU を4 台、16GB のグラフィックメモリを搭載し、1仮想ユーザあたりGPU×1 個、グラフィックスメモリ4GB を割り当て、仮想ユーザにおけるパフォーマンス向上を実現。
• 高品質で同時ストリーミングをエンコードすることができる高性能H.264 エンジンを搭載し、仮想化環境のグラフィックス処理負荷をCPU から GPU へとオフロードすることにより、ハードリソースの効率化を実現。豊かなPC グラフィックスを多くの仮想ユーザにご提供。