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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

PRIMERGY L250 Red Hat Linux 7.3 / Advanced Server 2.1用 ServerView V3.32 L10


[登録日 2003年2月13日]

本ソフトウェアは、Red Hat Linux 7.3 / Advanced Server 2.1環境でPRIMERGYサーバの管理を行うソフトウェア(ServerView)です。

対象機種
PRIMERGY L250
版数
ServerView V3.32 L10
対応OS
  • Red Hat Linux 7.3
  • Red Hat Linux Advanced Server 2.1
ダウンロードモジュール
形式 ファイル説明 ファイル名 ファイルサイズ
Linux tar形式 Linux用
ServerView Linux Agent/
AlarmService/ WebExtension
ダウンロードデータ svv0332l10.tar.gz 26,549,441 Byte
ご使用方法(Linux tar形式用)
  1. Linux OS上でLinux tar形式ファイルをダウンロードするためのフォルダ(/temp等)をハードディスクに用意してください。
  2. ダウンロードモジュールを上記フォルダ(/temp等)にダウンロードしてください。
  3. ダウンロードしたtar形式をLinux OS上で展開してお使いください。
展開方法
例)/tempをダウンロード先に指定した場合
$ cd /temp
$ tar xvfz svv0332l10.tar.gz

展開すると、上記フォルダ(/temp)配下に/Svmanageフォルダが作成されます。

本ソフトウェアのインストール、及び、使用方法については、/Svmanageフォルダ配下のreadme.txtを参照してください。
参照方法(lessコマンドを使用)
$ less readme.txt
ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
注意事項
Linux用ServerView Linux Agent/AlarmService/WebExtensionのダウンロード/展開を行うためには、サーバの空きディスク容量が60MB以上必要です。