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Japan

 

PRIMERGY ServerView V02.50のアンインストールプログラムの修正


[登録日 2001年4月16日]

Windows 2000システムでオプションの追加やServerViewのUpdate時に、PRIMERGY ServerView V02.50の監視機能(Agent)をアンインストールする必要がありますが、この場合、本修正プログラムを使用してください。

対象機種 および 対象ソフトウェア
機種 PRIMERGY H200 / N400 / N800
製品 PRIMERGY ServerView V02.50
対応OS Microsoft® Windows® 2000 Server / Advanced Server
Microsoft® Windows® 2000 Datacenter Server
ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下記ファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルを上記フォルダにダウンロードしてください。

    ダウンロードデータsv_unagt.exe : 272,061 Bytes

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    ドライブA:に上記1.で用意したフロッピィディスクをセットし、コマンドプロンプト上から次のように入力してください。
    C:\>A: (カレントドライブを A:にします)
    A:\>[drive:][\path]\sv_unagt.exe

    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    以上の操作で本ツール UNAGENT.exe およびinstall_jp.txt、install_eng.txtがフロッピィディスクに作成されます。
    本ツールの実行については、install_jp.txtを参照してください。
ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
修正内容
Windows 2000システムにおいて、PRIMERGY ServerView V02.50の監視機能(Agent)をアンインストールすると、イベントログの「システム」が参照出来なくなる不具合を修正しました。