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PRIMERGY TS120 / TS220 / TS125 / TS225 / ES320用 SMBUS2ドライバ V3.0.1.1


[登録日 2002年2月26日]

本ドライバはPRIMERGY TS120 / TS220 / TS125 / TS225 / ES320のWindows NT 4.0 / Windows2000 用です。
SMBUS2ドライバは、ServerWizard CDROM内のDRIVERS\UTILS\BASEBRDディレクトリに格納されております。

対象機種
PRIMERGY TS120 / TS220 / TS125 / TS225 / ES320
版数
SMBUS2 V3.0.1.1
対応OS
Microsoft® Windows 2000
Microsoft® Windows NT®4.0 (SBS4.0,SBS4.5を含む)
ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、ハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータ SMB3011.EXE : 90,031 Bytes

  3. ダウンロードした自己解凍ファイルを解凍させます。「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][\path]\SMB3011.EXE
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
    C:\temp\SMB3011.EXE

    自己解凍が実行され、[drive:] [\path]の下にファイルが復元されます。

  5. ファイルの作成日時、ファイルサイズで正しくファイルが作成されたか確認してください。

    ファイル名: smbus2.sys
    更新日時: 2001年5月18日 金曜日 午後 1時58分40秒
    ファイルサイズ: 12,684 バイト

  6. 1.で用意したフロッピィディスクに [drive:] [\path]の下のファイルをコピーしてください。

    以上の操作で「PRIMERGY TS120 / TS220 / TS125 / TS225 / ES320用 SMBUS2ドライバ V3.0.1.1」のフロッピィディスクが作成されます。

ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
変更内容と履歴
-V3.0.0.4
初版
-V3,0,0,7
Windows 2000では動作しない不具合を修正しました。
-V3.0.0.9
システム高負荷時に、Watchdog機能が正常に動作しない場合がある不具合を修正しました。
-V3.0.1.1
Windows NT / Windows 2000において、稀にCPU異常を検出する不具合を修正しました。
インストール方法
「PRIMERGY TS120 / TS220 / TS125 / TS225 / ES320用 SMBUS2ドライバ V3.0.1.1」をFPDドライブに挿入して、「setup.exe」を起動してください。