このページの本文へ移動

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

SCSIカード(GP5-126) SCSIデバイスドライバ for Windows NT4.0 Ver.3.01S20


[登録日 1999年10月26日]

SCSIカード (GP5-126) に添付のデバイスドライバです。

対象機種
SCSIカードに添付のデバイスドライバ
SCSI Card (GP5-126) Drivers Disk Version 1.0
(SCSIドライバ for NT4.0 Ver.3.01S8)
SCSI Card (GP5-126) Drivers Disk Version 1.1
(SCSIドライバ for NT4.0 Ver.3.01S17)
版数
SCSIカード (GP5-126) 添付デバイスドライバ for Windows NT4.0
Ver.3.01S8 / 3.01S17 から Ver.3.01S20
対応OS
Microsoft® Windows NT® Server Network Operating System Version 4.0 (SBSを含む)
ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、SCSIドライバの自己解凍圧縮ファイル(SCSIDRV3.EXE)をハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータSCSIDRV3.EXE: 82,266 Bytes


  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][\path]\SCSIDRV3.EXE
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合

    C:\temp\SCSIDRV3.EXE

    自己解凍が実行され、[drive:][\path]\SCSI3の下にドライバファイルが復元されます。


  5. 1.で用意したフロッピィディスクに [drive:][\path]\SCSI3下のファイルをディレクトリごとコピーしてください。
  6. 以上の操作でデバイスドライバディスクが作成されます。
    誤りがないか、下記ファイルの作成日時、ファイルサイズで確認してください。

    ファイル名: \winnt\4_0\aic78u2.sys
    作成日時: 1999年7月30日 15時55分30秒
    ファイルサイズ: 82,224 バイト

ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
変更内容
高負荷時にハードディスクに対するアクセスがタイムアウトし、性能が低下する問題を修正しました。
インストール方法
ドライバファイルを解凍したのち、「SCSI3」ディレクトリ内の「Install.txt(SCSIドライバ更新手順)」に従ってインストールを行ってください。
注意事項
本デバイスドライバは、SCSIカード(GP5-126)を使用するサーバ本体にインストールしてください。
本デバイスドライバは、SCSIカード(GP5-127)添付のSCSI Card (GP5-126 / 127) Drivers Disk Version 1.2上のデバイスドライバと共通です。