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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

SCSIカードPG-123 / 126 Drivers Disk for Windows NT4.0 V3.03L10


[登録日 2001年4月17日]

本モジュールは、Windows NT 4.0用デバイスドライバです。

対象機種
SCSIカード PG-123 / 126
版数
PG-123 / 126 Drivers Disk for Windows NT4.0 V3.03L10
対応OS
Microsoft® Windows NT®Server Network Operating System Version 4.0
ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、ハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータSC3V303L10J.EXE : 219,292 Bytes

  3. ダウンロードした自己解凍ファイルを解凍させます。「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][\path]\SC3V303L10J.EXE
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
    C:\temp\SC3V303L10J.EXE

    自己解凍が実行され、[drive:][\path]\SC3V303L10J下に「PG-123 / 126 Drivers Disk for Windows NT4.0 V3.03L10」のファイルが復元されます。

  5. 1.で用意したフロッピィディスクに[drive:][\path]\SC3V303L10J下のファイルをすべてフロッピィディスクにコピーしてください。

  6. フロッピィディスクに「PG-123 / 126 Windows NT Drivers Disk V3.03L10」と書いたラベルを貼り、正しく保管してください。

ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
変更内容
初版
インストール方法
ドライバファイルを解凍したのち、「SC3V303L10」フォルダ内の「Installj.txt(SCSIドライ バ更新手順)」に従ってインストールを行ってください。