このページの本文へ移動

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

UPS管理ソフトウェア NetpowerView F V4.8.2-2(Linux用)


[登録日 2002年6月4日]

本ソフトウェアは、Linux OS環境で高機能無停電電源装置(NetpowerProtect)を管理するソフトウェア(NetpowerView F)です。

対象機種

高機能無停電電源装置 NetpowerProtect-UPS (PGSUP501 / 701 / 141 / 301,PG-R1UP141 / 301)

版数

UPS管理ソフトウェアNetpowerView F V4.8.2-2

対応OS

Turbolinux Server日本語版 6.1
Turbolinux Server 6.5
Turbolinux 7 Server
RED HAT LINUX 7J PROFESSIONAL SERVER
Red Hat Linux 7.2 Professional
OpenLinux eServer 2.3日本語版
OpenLinux Server 3.1.1日本語版

ダウンロードモジュール

形式 ファイル説明 ファイル名 ファイルサイズ
Linux tar形式 UPS管理ソフトウェア
/ドキュメント
ダウンロードデータ npvf4822.tar.gz 7,615,275 Byte

ご使用方法(Linux tar形式用)

  1. Linux OS上でLinux tar形式ファイルをダウンロードするためのフォルダ(/temp等)をハードディスクに用意してください。
  2. ダウンロードモジュールを上記フォルダ(/temp等)にダウンロードしてください。
  3. ダウンロードしたtar形式をLinux OS上で展開してお使いください。
展開方法
例)/tempをダウンロード先に指定した場合
$ cd /temp
$ tar xvfz npvf4822.tar.gz

展開すると、上記フォルダ(/temp)配下に/npvf4822フォルダが作成されます。

本ソフトウェアのインストール、及び、使用方法については、/npvf4822フォルダ配下のreadme.txtを参照してください。

ご使用条件

1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。

注意事項

・本ソフトウェアのダウンロード/展開を行うためには、サーバの空きディスク容量が20MB以上必要です。
・以前のバージョンのソフトウェアをインストールしている場合は、先にアンインストールして、本ソフトウェアをインストールしてください。
・本ソフトウェアには、UPS管理ソフトウェア修正モジュールが適用済みです。
別途、修正モジュールを適用する必要はありません。