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[登録日 1999年12月14日]
「LiveHelp(下記対象製品のソフトウェア)」と「GRANPOWER5000モデル180 / 280 / 380用 ディスプレイドライバ
V4.00.1381.3245」の組み合わせで利用すると、「コンピュータをシャットダウンする」または「コンピュータを再起動する」を選択後、コンピュータがハングアップすることがあるという不具合に対応した応急修正です。
なお、本応急修正TP01847は既知障害を累積したものであり、本件に関する修正以外のものも含まれています。
詳細はダウンロード後README.TXTファイルを参照してください。
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対象製品
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- SystemWalker/LiveHelp Client V4.0L10, V4.0L10A, V4.0L10B
- SystemWalker/LiveHelp Expert V4.0L10, V4.0L10A, V4.0L10B
- SystemWalker/CentricMGR WE V4.0L10のリモート操作機能
- SystemWalker/CentricMGR SE V4.0L10, V4.0L10A, V4.0L20,
V4.0L20Aのリモート操作機能
- SystemWalker/CentricMGR EE V4.0L10, V4.0L20, V4.0L20Aのリモート操作機能
- 上記製品の旧バージョンを「GRANPOWER5000モデル180 / 280 / 380用 ディスプレイドライバ
V4.00.1381.3245」と組み合わせて利用される場合は、ご購入元のSEにご相談ください。
上記製品の新バージョンについては、本修正を吸収済みです。
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対象機種
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- GRANPOWER5000 モデル180 / 280 / 380
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対応OS
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- Microsoft® Windows NT® Server
Network Operating System Version 4.0 (SBS4.0を含む)
Service Pack 3以上に対応
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ご使用方法
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- フォーマット済みのフロッピィディスクを4枚用意します。各々のフロッピィディスクに「LiveHelp応急修正TP01847
DISK1」、「LiveHelp応急修正TP01847 DISK2」、「LiveHelp応急修正TP01847 DISK3」、「LiveHelp応急修正TP01847
DISK4」とラベルを貼ってください。
また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下のファイル名をクリックして、ディスプレイドライバの自己解凍圧縮ファイル(TP01847.EXE)をハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
 TP01847.EXE: 3,074,750 Bytes
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][\path]\TP01847.EXE
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
- C:\temp\TP01847.EXE
自己解凍が実行され、[drive:][\path]の下に以下の4つのディレクトリが復元されます。
- DISK1, DISK2, DISK3, DISK4
- [drive:][\path]配下のディレクトリ(DISK1, DISK2, DISK3, DISK4)に格納されている全ファイルを、手順1で用意したフロッピィディスクにそれぞれコピーしてください。
以上の操作で「LiveHelpの応急修正TP01847」のフロッピィディスクDISK1-4が作成されます。
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ご使用条件
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- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
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インストール方法
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- インストール方法は作成された「LiveHelp応急修正TP01847 DISK1」内の「README.TXT」をご参照ください。
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注意事項
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- 「GRANPOWER5000モデル180 / 280 / 380用 ディスプレイドライバ V4.00.1381.3245」をインストール場合は、本応急修正の事前適用が必須です。
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