法人向けデスクトップパソコン
「FUJITSU Desktop ESPRIMO(エスプリモ)」
2シリーズ3機種を9月17日より順次提供開始

1.テレワークに最適なウルトラスモールモデル「ESPRIMO G5011/G」 の提供

「ESPRIMO G5011/G(以下G5011/G)」は、筐体サイズが約0.87リットル、重さ約800gとESPRIMOシリーズ最小モデルです。
さらに、国際エネルギースタープログラムに対応した省エネモデルとして、ラインナップに追加されました。
G5011/GはカスタムメイドでVESAキットを追加することで、ディスプレイの背面に本体を設置できるため、さらに作業スペースの有効活用が可能です。

写真:ディスプレイの背面に設置可能

ディスプレイの背面に設置可能

2.幅広い業務に最適なコンパクトモデル「ESPRIMO D7011/G」および「ESPRIMO D6011/G」の提供

「ESPRIMO D7011/G(以下D7011/G)」は24時間モデル、ヘルスケアモデルや、国際エネルギースタープログラムに対応した省エネモデルをラインナップ。
多彩なモデルから業務に最適なモデルを選択できる多機能モデルです。また、USB Type-C 3.2(Gen2×2)を1ポート前面に標準搭載し最大20Gbpsの転送速度を実現します。
「ESPRIMO D6011/G(以下D6011/G)」は通常業務での基本仕様を押さえたスタンダードモデルです。

3.Dシリーズのユーザビリティ向上を実現した各種オプション類

D7011/GおよびD6011/Gはブックシェルフ型のパソコンスタンドを追加することで、本体の横に本や書類を並べることができ、スペースの有効活用が可能です。
さらに、パソコン背面にケーブルカバーを取り付けることで、煩雑なケーブル配線を隠し、本体背面をすっきり見せることができます。

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