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Windows Server 2008 R2 対応状況

※Windows Server 2008については、Windows Server 2008 対応状況を参照してください。

2019年2月現在

FUJITSU Printer XLシリーズ モノクロページプリンタ

FUJITSU Printer XLシリーズ モノクロページプリンタのWindows Server 2008 R2対応状況は以下の通りです。

各機種の対応状況

[ ○:対応ドライバにより動作可能  ×:対応なし ]

型名Windows Server 2008 R2備考
-SP1
XL-1200/1200E××
XL-1510××
XL-2000W/2000W2××
XL-2110××
XL-2200××
XL-2300/2300Gプリンタドライバ V1.2L23A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注2)
XL-4280プリンタドライバ V1.0L10A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注2)
XL-4360/4400ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注3)
XL-5000/5100/5600××型名の末尾にアルファベットの付くプリンタを含みます。
XL-2500/5200/5300
/5700/5800/6000
/6500/6600
××型名の末尾にアルファベットの付くプリンタを含みます。
XL-5310/5510
/5710/5810
××
XL-5250/5320/5330
/5340/5350/5370
/5400/5720/5730
/5750/5770/5900
型名の末尾にアルファベットの付くプリンタを含みます。
プリンタドライバ V23.00以降、Printianavi ネットワークソフトウェア3 V22.02以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注3)
XL-6010/6100/6200
/6300/6700
プリンタドライバ V23.00以降、Printianavi ネットワークソフトウェア3 V22.02以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注3)
XL-9260/9280/9281
/9310/9311/9320
/9380/9400/9440
/9500
型名の末尾にアルファベットの付くプリンタを含みます。
プリンタドライバ V23.00以降、Printianavi ネットワークソフトウェア3 V22.02以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注3)
XL-9321/9322/9381
/9382
プリンタドライバ V26.08以降、Printianavi ネットワークソフトウェア3 V22.03G以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注3)
注1:Windows 7/ Windows Server 2008 R2環境のPCから初めてプリンタにUSB接続またはLPT接続する場合は、先にドライバインストーラでプラグアンドプレイ向けのプリンタドライバをインストールしてから、PCとプリンタを接続してください。
手順の詳細は、機種によって異なりますので以下を参照してください。
  • XL-2300/2300G,XL-4280の場合
    プリンタドライバに同梱の「はじめにお読みください」を参照してください。
  • 上記以外の場合
    ソフトウェアガイド「第3章 ネットワークを使用しないプリンタの接続」の「2 USBインターフェースで接続する」を参照してください。
    (ドライバダウンロードで入手した等でドライバインストーラを直接起動した場合は、手順3.の「7の場合」または「2008の場合」からお読みください。)
注2:FUJITSU LPRユーティリティは対応しておりません。LAN(TCP/IP)に接続したプリンタに印刷する場合は、OSに添付のStandard TCP/IP PortのRAW印刷、またはLPR印刷を使用してください。
注3:Internet Explorer 10以降で搭載された「拡張保護モード」が「有効」の場合、双方向印刷が印刷途中で打ち切られ、出力されない場合があります。「拡張保護モード」を「無効」にするか、片方向印刷でお使いください。

機種共通の注意事項

  • 印刷中は、スタンバイ/休止状態への移行はできません。
  • クラスタ環境での運用はサポートしていません。

FUJITSU Printer XLシリーズ カラーページプリンタ

FUJITSU Printer XLシリーズ カラーページプリンタのWindows Server 2008 R2対応状況は以下の通りです。

各機種の対応状況

[ ○:対応ドライバにより動作可能  ×:対応なし ]

型名Windows Server 2008 R2備考
-SP1
XL-C2000プリンタソフトウェア V1.2L11A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注2)
XL-C2260プリンタソフトウェア V1.2L12A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注2)(注3)(注5)
XL-C2340ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
XL-C3000××
XL-C3100××
XL-C3200××
XL-C7300××
XL-C7400/C7400Gプリンタソフトウェア V1.0L13A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注4)
XL-C8300ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
XL-C8360/C8360Gプリンタソフトウェア V1.2L20A以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)(注2)(注3)(注5)
注1:Windows 7/ Windows Server 2008 R2環境のPCから初めてプリンタにUSB接続またはLPT接続する場合は、先にドライバインストーラでプラグアンドプレイ向けのプリンタドライバをインストールしてから、PCとプリンタを接続してください。
手順の詳細は、プリンタソフトウェアに同梱の「はじめにお読みください」を参照してください。
注2:FUJITSU LPRユーティリティは対応しておりません。LAN(TCP/IP)に接続したプリンタに印刷する場合は、OSに添付のStandard TCP/IP PortのRAW印刷、またはLPR印刷を使用してください。
注3:Windows Server 2008 R2環境では、Printianavi2、FJRAWポートモニタは使用できません。
注4:64bitドライバは32bitドライバと比較して印刷に時間がかかります。(印刷時間を短縮したい場合は、ドライバの印刷設定画面で詳細オプションの解像度を300x300dpiとして印刷を行ってください。)
また、32bitドライバと比較して未対応の機能があります。(詳細は、64bitドライバのダウンロードページやドライバのReadme情報を参照ください。)
注5:Internet Explorer 10以降で搭載された「拡張保護モード」が「有効」の場合、双方向印刷が印刷途中で打ち切られ、出力されない場合があります。「拡張保護モード」を「無効」にするか、片方向印刷でお使いください。

機種共通の注意事項

  • 印刷中は、スタンバイ/休止状態への移行はできません。
  • クラスタ環境での運用はサポートしていません。

FUJITSU Printer FMPRシリーズ

FUJITSU Printer FMPRシリーズ(ドットインパクトプリンタ)のWindows Server 2008 R2対応状況は以下の通りです。

各機種の対応状況

[ ○:対応ドライバにより動作可能  ×:対応なし ]

型名Windows Server 2008 R2備考
-SP1
FMPR2000/2000G××
FMPR3000××
FMPR3000Gセットアップディスク V1.7以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR3020ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR5610/5610G
/5410/5410G
/5110/5110G
/5010
セットアップディスク V1.5以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR5310E/5310EGセットアップディスク V1.3以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR5620/5420/5120ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR5630/5430/5130ドライバダウンロード」で対応ドライバ・ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR5000/5100××
FMPR5300/5300E××
FMPR5400/5600××
FMPR-373A××
FMPR-671A××
FMPR-671B××
FMPR-661K××
FMPR-662××
注1:Windows 7/ Windows Server 2008 R2環境のPCから初めてプリンタにUSB接続またはLPT接続する場合は、先にドライバインストーラでプラグアンドプレイ向けのプリンタドライバをインストールしてから、PCとプリンタを接続してください。
手順の詳細は、セットアップディスクに同梱の「はじめにお読みください」を参照してください。
※対応するOS、接続ポートは機種により異なります

機種共通の注意事項

  • 印刷中は、スタンバイ/休止状態への移行はできません。
  • クラスタ環境での運用はサポートしていません。

プリンタオプション

プリンタオプションのWindows Server 2008 R2対応状況は以下の通りです。

各機種の対応状況

[ ○:対応ソフトにより動作可能  ×:対応なし ]

型名Windows Server 2008 R2備考
-SP1
XL-SE100F××
FMPR-LN1××
FMPR-LN1Gセットアップディスク V2.5以降で対応。
ドライバダウンロード」で対応ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)(注1)
FMPR-LN2ドライバダウンロード」で対応ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)
FMPR-LN3ドライバダウンロード」で対応ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)
FMPR-LN4ドライバダウンロード」で対応ソフトウェアを提供。(型名を選択してください)
注1:ご使用のLANカードが以下の場合、装置の移設等でLANカードの初期化を行うと、Windows Vista/7, Windows Server 2008/2008 R2環境からは本製品の検索ができません。ネットワークに接続しているWindows Vista/7, Windows Server 2008/2008 R2以前の環境(Windows XPなど)から検索してください。
ただしネットワークがDHCP環境の場合、自動的にLANカードにアドレスが設定されますので検索可能です。
  1. Windows Vista対応以前のFMPR-LN1G(本体バージョン:V1.8.2以前)をご使用の場合。
    ※本体バージョンは、設定ツールAdminManagerのシステムステータスにて確認してください。

ご参考

対応OSおよびOSの記載について

本ページの対応OSとして、以下をWindows Server 2008 R2と記載しています。

  • Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise
  • Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard

その他のOSの表記については「OS表記について」を参照してください。