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本ページでご紹介している機種の中には現在販売されていないものも含まれています。
また価格や制度の内容につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

二次元コードリーダ FMV-DCR311

FMV-DCR311

FMV-DCR311

LED を照明光源とする二次元コードリーダです。
バーコードとQRコード等の二次元コード両方の読み取りに対応します。
接続インターフェースはUSB(キーボード準拠)。

希望小売価格 59,400円(税別)
適応機種 ESPRIMO、LIFEBOOK、CELSIUS
適応機種は システム構成図 でご確認ください。

特長

  • 二次元コードリーダでありながら、コンパクトサイズで軽量化(175g)を実現。
  • シャープな綠色LED シングルラインエイミングにより、視認性、安全性、長寿命性を実現。また、エイミングにより読取可能な幅が認識でき、GS1-128 のような幅広コードも読取位置を容易に認識。
  • USB-HID インターフェースで、最大4000 文字の漢字及びカタカナ出力に対応。
  • アルコール拭き取りが可能、かつ特殊抗菌仕様により、医療や小売り向けにも安心して使用可能。
  • ドライバが不要なUSB-HID、設定により高速なUSB-仮想COM インターフェースに切り替えが可能。

仕様

品名 二次元コードリーダ
型名 FMV-DCR311
対応OS Windows 10 Enterprise
Windows 10 Pro
Windows 8.1 Enterprise
Windows 8.1 Pro
Windows 8.1
Windows 8 Enterprise
Windows 8 Pro
Windows 8
Windows® 7 Ultimate
Windows® 7 Enterprise
Windows® 7 Professional
Windows® 7 Home Premium
Windows® 7 Starter
光学部 読み取り方式 CMOSエリアセンサ
読み取り光源 赤色LED
エイミング光源 緑色LED
視野角 水平 約40°、垂直:約26°
読み取り角度 傾角:±50°、仰角:±50°
最大読取幅 100㎜
最小PCS値 0.3以上
最小分解能 CODE39 : 0.127㎜
QRコード : 0.212㎜
読み取り バーコード JAN-8,EAN-8/JAN-13,EAN-13,UPC-A、UPC-E
UPC/EANアドオン付き(2桁または5桁)
Interleaved 2 of 5,Standard 2 of 5
NW-7(CODABAR)
CODE39/CODE93/CODE128/GS1-128
GS1 DataBar(RSS)
二次元コード QRコード,マイクロQRコード
PDF417,マイクロ PDF417,Data Matrix,MaxiCode
Aztecコード
GS1 DataBar Composite
コード種別 自動判定/読取コード指定可
消費電流 300mA以下(max)
インターフェース USB2.0 Full -Speed 12Mbps(HID/COM)
物理特性 動作温度 10~35°(20~80%) 結露なきこと
保存温度 10~60°(20~80%) 結露なきこと
周囲照度 蛍光灯(室内):10,000 lx 以下
太陽光(屋外):100,000 lx 以下
抗菌仕様 JIS Z 2801準拠試験による
保護構造 IPX2相当
外形寸法 56(W)×108.1(D)×148.6(H) mm(ケーブル含まず)
ケーブル 長さ:2m
質量 約175g(ケーブル含む)
添付品 取扱説明書/保証書

接続形態

読み取りフォーマット

バーコードデータ

UPC-A
S:ナンバーシステムキャラクタ
0 S X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 C/D
UPC-E
0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 C/D
EAN-13/JAN-13
P1 P2 P3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 C/D
EAN-8/JAN-8
P1 P2 P3 X1 X2 X3 X4 C/D
UPC/EAN アドオン付

UPC/EAN のデータの後に続けて 2桁または5 桁のアドオンデータが付加

Interleaved 2 of 5、Standard 2 of 5

スタートパターンの次のキャラクタからストップパターンの前のキャラクタまで
(スタート/ストップパターンは除く)
バーコードには C/Dが含まれているものと、含まれていないものがあります。
また、バーコード読み取り時に C/Dのチェックの有無を選択可。

NW-7(CODABAR)

スタート/ストップコードの転送要否を選択可。
転送要の場合はスタートコードからストップコードまで
転送否の場合はスタートコードの次のキャクタからストップコード前のキャラクタまで
バーコードには C/D が含まれているものと、含まれていないものがあります。
また、バーコード読み取り時に C/D のチェックの有無を選択可。

CODE39

スタート/ストップコードの転送要否を選択可。
転送要の場合はスタートコードからストップコードまで
転送否の場合はスタートコードの次のキャクタからストップコード前のキャラクタまで
バーコードにはC/D が含まれているものと、含まれていないものがあります。
また、バーコード読み取り時にC/D のチェックの有無を選択可。

CODE93

スタートコードの次のキャラクタからチェックデジットの前のキャラクタまで
(スタート/ストップコード、チェックデジットは除く)

CODE128/EAN128

スタートコードの次のキャラクタからチェックデジットの前のキャラクタまで
(スタート/ストップコード、FNC1コード、チェックデジットは除く)
但し、CODE12 / EAN-128で次の場合の FNC1 は<GS>(1Dh)に変換し転送。

・スタートコードに次のキャラクタが FNC1 で キャラクタ1 以降に FNC1 がある場合

スタートコード FNC1(注) キャラクタ1 ・・・・・   

(注)この FNC1 は転送しない

・スタートコードに次のキャラクタが FNC1 以外で キャラクタ2 以降に FNC1 がある場合

スタートコード FNC1以外 FNC1以外 キャラクタ2 ・・・・・ FNC1   
スタートコード FNC1以外 FNC1(注) キャラクタ2 ・・・・・ FNC1   

(注)このFNC1は転送しない

GS1 DataBar Omnidirectional (RSS-14 Omnidirectional)
GS1 DataBar Truncated (RSS-14 Truncated)
GS1 DataBar RSS-14 Stacked (RSS-14 Stacked)
GS1 DataBar Stacked Omnidirectional(RSS-14 Stacked Omnidirectional)
GS1 DataBar Limited (RSS Limited)
0 1 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14
GS1 DataBar Expanded (RSS Expanded)
GS1 DataBar Stacked (RSS Expanded Stacked)
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 ・・・ Xn
QRコード、マイクロQRコード、PDF417、マイクロPDF417、DataMatrix、Maxiコード、
Aztecコード、GS1-Databar Composite、GS1-128 Composite、EAN/UPC Composite
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 ・・・ Xn

留意点

  1. 読み取りコード指定、C/D有無等の機能設定は取扱説明書の別紙(PDF)の設定バーコードで行う。設定用バーコードでパラメータ設定完了後、ブザーが3回鳴った後、バーコードが読み取り可能になるまで、3秒程度かかります。
  2. 多目的プリンタ、ページプリンタ等出力したバーコードは読み取り動作確認が必要です。また、印字品質によって読取ができない場合があります。
  3. ノートブックと接続する時は、ノートブック本体はACアダプタ利用を推奨します。
  4. 別機種の設定用バーコード(設定プレート)は使用できません。
  5. バーコードの認識率が低下したり、読み取りに期間がかかる場合は、紙の材質、印字精度の再検討が必要です。
  6. PCのスタンバイ状態から、トリガスイッチを押しても、復帰はできません。
  7. キーボード(KB)を含む他のBCR/MCR等との同時入力はできません。バーコードのデータとキーボード等が混在し、バーコードのデータが正しく表示されません。
  8. 清掃の際、清掃用スプレー(可燃性物質を含むもの)を使用しないでください。
  9. 大容量(おおむね2Kバイト)の2バイトコード(漢字)を転送する場合は、USB-COMインターフェース経由HIDを推奨する。USB-COMインターフェースの場合、USB-HIDより転送時間が短縮される。
  10. USBキーボードインターフェースで2バイトコードを含むコードや容量の大きいコードを読み取る場合、アプリケーションによっては正しく表示できません。(Internet Explorer、Microsoft Word、UWPアプリ等)このような場合にはUSB仮想COMインターフェースをお使いください。
  11. 連続読取モード(トリガスイッチを押したまま、次々とコードを読み取る方法)には対応していません。
  12. 本装置をPCの電源オフ充電機能付きUSBポートに接続している場合、PCの種類や設定によっては、PCがスリープ状態・休止状態・シャットダウンに変わる時や、起動状態に戻るときなど、電源状態が変わるときに本装置のブザーが「ピロリ」と鳴る場合があります。