美しい画像と見やすいラインや文字に、創造力が喚起される。スタイリッシュなデザインが、デスクを、オフィスを快適にする。 富士通のパソコン用ディスプレイは、使う人の視点から、機能を、操作性を追及。 プロの求める高画質、高精細。人間工学にもとづくデザインなど、最先端のモニタテクノロジーを凝縮しました。 さまざまなビジネスにパワーを発揮する、富士通のディスプレイ。
マウスでの操作を画面へ直接触れることで操作可能。
受け付け端末や、手袋をはめたままでの操作環境でも快適です。
ディスプレイの電源ボタンを押すことで、パソコン本体の電源をON/OFFにできる電源連動機能を搭載。
これにより、パソコン本体を離れた場所に置いた時、机上のディスプレイの電源ボタンを押すだけでパソコン本体の電源もON/OFFになるのでより楽な体勢で電源を入れることが可能です。また、机上をより広く使え、快適なオフィスワークを実現します。
接続可能なコンピューター本体とディスプレイとの組合せは、カタログやシステム構成図でご確認ください。
ステレオスピーカーを背面・下方向に内蔵。コンパクト性を追求した設計です。
エコ効果を一目でわかるように「★」マークの数で表示。
画面に現在の消費電力削減量を表示。
※写真のモデルは19型ディスプレイです。
エコゲージで削減した数値の累積をチェック可能。
※写真のモデルは19型ディスプレイです。
OSの起動時など1280×1024ドット未満の解像度を表示している場合、輝度を最小にして電力を削減。
画面上の白色の割合が一定以上になった場合に、バックライトの明るさを自動でコントロール。目の負担を和らげます。
ディスプレイの種類が異なっていても、つねに同じ色を再現するために、色の再現性の統一をはかる国際規格「sRGB」に対応。プリンタ、スキャナ、デジタルカメラなどの機器間での色あわせが容易です。
富士通製パソコン(注1)と接続した場合、パソコンの連動式サービスコンセントを利用することで、パソコンから電源供給を受けられます。この場合、パソコン本体の電源ONとともにディスプレイの電源もONになり、それぞれをON/OFFする必要がありません。もちろん、パソコンの省電力モードにも連動します。
(注1)連動式サービスコンセントを装備している必要があります。
画面をお好みの角度に合わせることができるチルト機能(画面の上下の首振り)は、固定時の高い安定性を備えており、いつでも見やすい角度を保つことができます。
通常の業務に適した「標準」や「sRGB」,「写真」,「ブルーライトカット」を用意。用途に合わせて表示モードの設定ができます。特に「ブルーライトカット」モードには次の特長があります。
気になるブルーライトをカットし、紙の文書を見ているのに近い表示をPC画面で見ることができます。
ブルーライトカットシートやブルーライトカットメガネを使用した場合はディスプレイ自体の輝度は変わらないため消費電力も低減できません。
AUTOセットアップにより、本体側の解像度を自動認識。最適な表示を得られるように自動的に調整します。
ディスプレイ内部で入力信号を10ビットに多階調化して処理しているため、階調表現がなめらかで、より自然な映像表現になっています。
ディスプレイの設定を変更できるOSDボタン、及び電源ボタンをロックすることにより、無断で設定を変更することができず、誤操作防止が可能です。
VESA規格(75mm×75mm)に適合した市販の壁掛け金具、マウントアームの装着が可能。
ワイヤーロック(別売)の鍵取り付け穴を装備。ディスプレイ本体の盗難を防ぎます。