本ページでご紹介している製品は、過去に発表したものです。中には、現在販売されていないものも含まれています。 また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
| モデル名 | HDDモデル | ミラーディスクモデル | |
|---|---|---|---|
| プレインストールOS | Windows® XP Professional(SP2)正規版(注1) Windows Vista® Business with Service Pack2正規版 |
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| CPU | インテル® Core™2 Duo プロセッサー E6400(2.13GHz) | ||
| 2次キャッシュメモリ(CPU内蔵) | 2MB | ||
| チップセット | インテル®X38 Express | ||
| システムバスクロック | 1066MHz | ||
| メインメモリ(注2) | 標準 | 1GB(DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECC | |
| 拡張メモリスロット(空き) | 4(3) | ||
| 最大容量(注3) | 4GB(注4) | ||
| 内蔵FDD | - | ||
| 内蔵HDD(フロントアクセス対応)(注5) | 2.5インチ 80GB | 2.5インチ 80GB×2 | |
| SerialATA/150 | |||
| CD/DVDドライブ | DVD-ROM | ||
| グラフィックス | ATI Radeon™ HD 5450 | ||
| オーディオ機能 | チップセット内蔵 High Definition Audio バスコントローラ+High Definition Audioコーデック | ||
| LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 準拠、Wakeup on LAN対応 | ||
| セキュリティ | HDD盗難防止用キーロック | あり | |
| 本体カバーキー | あり | ||
| インターフェース | ディスプレイ | アナログRGBミニD-Sub15ピン×1 デジタルディスプレイ(DVI準拠、HDCP対応(注6))29ピン×1 | |
| シリアル | RS232C D-SUB(オス)9ピン×1(16550A互換) | ||
| パラレル | セントロニクス準拠 ECP/EPP対応 D-SUB(メス)25ピン×1 | ||
| キーボード/マウス | PS/2タイプ ミニDIN(メス)6ピン×2(キーボード専用×1、マウス専用×1) | ||
| USB(注7) | USB2.0準拠×6(リア×4、フロントパネル内×2) | ||
| IEEE1394a(注8) | 6ピン(S400)×1(リア×1) | ||
| LAN | RJ-45×1 | ||
| COM-RAS | 本体シリアルポート接続用:D-SUB(オス)9ピン×1 | ||
| 基本RAS | 基本RAS接続用:D-SUB(メス)9ピン×1 | ||
| オーディオ | マイク×1(リア×1)、ラインイン×1(リア×1)、ラインアウト×1(リア×1) | ||
| 拡張スロット | グラフィックス用 | PCI Express x16 Graphics×1(0) | |
| PCI(空き) | PCI 32bit/33MHz(フル、314mm、リテーナ有)×4(4)(注13) | ||
| PCI Express(空き) | PCI Express x4(ハーフ、168mm)×1(1)(注14) | ||
| 拡張ベイ | 5インチベイ(空き) |
3(0) |
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| キーボード | 別売オプション | ||
| マウス | PS/2 2ボタンスクロール付マウス | ||
| 電源 | 入力電圧/周波数 | AC100V~120V/200~240V(ACアウトレット付き(注9))、+10%、-15%、50/60Hz +2% -4%、入力波形は正弦波のみサポート | |
| 入力コンセント | 平行2Pアース付き | ||
| 消費電力(注10) | 約99W | ||
| 最大構成での消費電力 | 約146W | ||
| 定格電流/最大消費電力(本体のみ)(注11) | 6.2A/約506W | ||
| 電磁妨害波規格 | VCCI Class B | ||
| 省エネルギー法に基づくエネルギー消費効率 (2011年度基準)(注12) |
X 区分 1.6(33%)
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| 外形寸法(W×D×H) | 425×437×180mm | ||
| 質量 | 約17kg |
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| 注1 | : | マイクロソフト社のセキュリティ更新プログラムが必要な場合は、Windows XPの最新のサービスパックである Windows XP SP3の適用が必要です。 |
| 注2 | : | 拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。 |
| 注3 | : | 最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。 |
| 注4 | : | 4GBメモリを搭載した場合、PCIデバイス等のメモリアドレス領域を確保するために、ご利用可能なメモリの値は約3.37GBになります。 |
| 注5 | : | ハードディスクは、2つのパーティションに分割されて出荷されます。パーティション1(Cドライブ)とパーティション2(Dドライブ)の容量はそれぞれカスタムメイドで選択された容量の約50%ずつとなります。なお、各パーティションのファイルシステムは、いずれもNTFSとなります。 |
| 注6 | 著作権保護された映像を再生する場合は、ディスプレイをアナログRGBで接続してください。 | |
| 注7 | : | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。USB 1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB 1.1の仕様で使用可能です。 |
| 注8 | : | すべてのIEEE 1394a対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
| 注9 | : | ご使用のディスプレイが100Vの場合、本体の電圧が100Vの場合のみ接続できます。 |
| 注10 | : | 標準構成でOSを起動させ、ディスプレイの電源をサービスコンセントから供給しない状態での本体のみの測定値です。 |
| 注11 | : | 使用する機器構成により値は変動します。 |
| 注12 | : | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費 電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッ コ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超え るものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、 AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
| 注13 | : | フルサイズのPCIカードで、SATA1コネクターと干渉し、PCI 2スロット目に取付けできない場合は、他のPCIスロットをご利用ください。 |
| 注14 | : | PCI Express x4使用時は、COMRAS、基本RASをPCIスロットへ移動する必要があります。 |
| 注15 | : | 本仕様は標準構成です。 |