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本ページで紹介している機種は2017年8月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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LIFEBOOK A576/P 仕様注記一覧

注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3:内蔵ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示する場合に設定可能な解像度は、外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup On LAN機能はご使用になれません。
注5:一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)」新しいウィンドウで表示に基づいて測定。
詳細な設定内容は≪こちら≫
注6:ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。
注7:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注8:全てのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。また、被呼表示機能およびDMA転送を使用した通信は使用できません。
注9:各製品で質量が異なる場合があります。
注10:全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。
注11:バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
注12:スタンバイ(スリープ)時、または電源OFF時。
注13:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
注14:OSの画面上表示にかかわらず、32bitOSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
注15:ディザリング機能により実現(LCDのみ)。
注16:お客様が使用可能な領域は、ハードディスクの空き容量のページをご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注17:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注18:Wakeup On LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注19:当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ、標準HDD容量、DVD-ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、無線LAN/モデムなし、LCD輝度最小)。
注20:OS上の設定により変更可能です。
注21:日本語版のみ。
注22:Windows 7 Professional。
注23:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
注24:日本語版のみ。
注25:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイト新しいウィンドウで表示でご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注26:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイト新しいウィンドウで表示でご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注27:出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。
注28:Bluetooth low energyに対応しています。
注29:アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
注30:Windows 8.1 Pro Update。
注31:Windows 10 Anniversary Update。
注32:1000h以下のI/Oアドレスしか設定できない仕様のPCカード(FMV-J182相当)の場合は、ご使用になれません。
注33:Windows 8.1 Enterprise Update。