本ページで紹介している機種の中には、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

多機能モデル エスプリモ

ESPRIMO D7011/GX

業務に合わせて幅広い構成から選択可能 コストパフォーマンスに優れたデスクトップPC

製品詳細

Windows 10 Pro(64bit)搭載モデル

Windows 10 October 2020 Updateを適用したOSをプリインストール。


Office Home & Business 2019 / Office Personal 2019を選択可能


第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載


筐体をサイズダウン

従来(注)の容量約10Lから約8.3Lへサイズダウンを可能としました。机上をより有効につかえます。

(注)2020年1月以前発売モデル


Fujitsu Intelligent Thermal Design(FITD)を採用

空気の流れとファンコントロールを最適化したFujitsu Intelligent Thermal Design(FITD)を採用。小型筐体でも高性能かつ静音動作を実現します。


優れたメンテナンス性

本体カバーやフットを、工具を使用せずに取り外し/取り付けが可能なため、最短2アクションで本体内部のお手入れやオプションカード/メモリへのアクセスが容易に行えます。(注)

(注)横置き設置でメモリエリアへアクセスする場合。


拡張スロット(PCI Express x1 ロープロファイル)搭載

標準でロープロファイルのPCI Express×1スロットを搭載しています。 お客様の資産を有効活用することが可能です。


DisplayPortを2ポート、アナログRGBを1ポート搭載

最大3画面表示対応可能です。


マルチディスプレイ接続

最大3画面同時出力が対応可能。マルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。
複数台のディスプレイに同一のデスクトップを同時に表示する「クローン機能」や複数台のディスプレイで1つのデスクトップを表示する「マルチモニタ機能」、がご利用になれます。


フラッシュメモリディスク(SSD)を搭載モデルを選択可能

HDDと比べ高速起動、高速処理が可能なフラッシュメモリディスクを搭載可能。


USB Type-C 3.2(Gen2x2)を1ポート前面に標準搭載

最大20Gbpsの転送速度を実現します。


電源連動式サービスコンセントによる省エネルギー

パソコン本体の電源をONにすると、同時にディスプレイの電源もONになる電源連動式サービスコンセントを採用。本体電源OFF時と本体省電力時にディスプレイへの電源供給がストップ。ディスプレイの消し忘れを防ぎます。また、ディスプレイの電源を本体より供給できるため、すっきりとした配線が可能です。


待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを装備

帰社時や出張時など、パソコンを使用しない時は、メインスイッチをOFFにすることで、待機電力をゼロにすることが可能。コンセントからプラグを抜くことなく、手軽に節電が行えます。


キーボード操作でPC本体の電源ON

BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりキーボード操作するだけで PC本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能になり快適なオフィスワークを実現します。


本人認証ソフトウェア「AuthConductor Client Basic」を標準添付

外付けセンサーを追加することで生体認証の対応が可能です。


情報漏えい対策ポート制限ソフト「Portshutter Premium」を標準添付

USB、光学ドライブ、LANなどの各ポートの使用を制限するソフトです。USBは機器ごとに有効/無効/読み取り許可の設定が可能です。LANは接続ネットワークを判別し、許可するネットワークが設定可能です。業務上必要な機器やネットワークを許可しつつ、セキュリティ上問題のある機器やネットワークを制限できます。

注意:Portshutter Premiumを使用する場合、下記の制限事項がありますのでご注意ください。
  • 「CD/DVD」「パラレル/シリアルポート」を無効化した場合、それらに接続されるオプション製品がご利用できなくなります。オプション製品の接続されるポートについては、システム構成図にてご確認ください。
  • CD/DVDの「読み取りを許可する」設定はWindows®標準の書き込み機能および添付されるライティングソフトウェア「Roxio Creator LJ」で動作確認しています。
  • Portshutter Premiumについては「(株)富士通ソフトウェアテクノロジーズのホームページ」でご確認いただけます。

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