本ページで紹介している機種は2019年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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(注)キーボードなしモデルの価格です。
最大解像度5120×2880の高い描画性能と5GBの大容量メモリが、CADや3D映像制作などハイパフォーマンスな処理が求められる業務へ最適な環境を提供します。
Jシリーズは、Wシリーズと比較して設置面積で約53%、設置容積で約47%の小型化を実現しながら、ストレージ2台の搭載や、3次元アプリケーションへの対応が可能なQuadro® シリーズを搭載する拡張性を提供します。
NVIDIA® Quadro®シリーズは、NVIDIA® CUDA® テクノロジーに対応したアプリケーションの処理を高速化し、より快適な業務環境を提供します。
注意:インテル® vPro™ テクノロジーの詳細は、インテル株式会社 のサイトをご覧ください。
注意:J580に対応したvPro™ アプリケーションについては、各アプリケーションメーカーへお問い合せください。
注意:カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル® AMTの一部の機能が使えなくなります。詳しくはインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー のページをご覧ください。
国際エネルギースタープログラムは、世界7ヶ国・地域で実施されているオフィス機器の国際的な省エネルギー制度です。
本製品は、国際エネルギースタープログラムに対応しています。
国際エネルギースタープログラムの詳細は、財団法人省エネルギーセンターのサイトをご覧ください。
注意:本製品はデスクトップコンピュータカテゴリーの対応です。
DVI-Dと合わせて3画面出力が可能です。
PCワークステーション本体の電源をONにすると、同時にディスプレイの電源もONになる電源連動式サービスコンセントを採用。本体電源OFF時と本体省電力時にディスプレイへの電源供給がストップ。ディスプレイの消し忘れを防ぎます。また、ディスプレイの電源を本体より供給できるため、すっきりした配線が可能です。
(注1)Error Checking and Correctionの略。メモリに発生したエラーを自動的に訂正する機能。
従来のフラッシュメモリディスク(SSD)よりも最大6倍高速なPCIe規格のM.2フラッシュメモリディスク(NVMe)を選択できます。
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATAなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、可動部品がなく、静音かつ高信頼です。
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
HDDと異なりモーターや磁気ヘッド、回転ディスクなどの機械的に駆動するパーツがないので、省電力かつ軽量、そして、振動や衝撃に強く高信頼です。また、ディスクを回転させるモーターが不要なため、SSD自体の動作音はありません。
標準搭載のグラフィック及び、カスタムメイドで選択できるグラフィックスカードでマルチモニタ環境を構築可能。 これによりオフィスワークの効率化を提供いたします。
USB3.0の2倍の最大データ転送速度を実現。
BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりキーボード操作するだけでWS本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能です。
ディスプレイの電源をONにすると、同時にWS本体の電源もONになる電源連動機能を搭載。
これにより、WS本体を離れた場所に置いた時、机上のディスプレイの電源を入れるだけでWS本体の電源もONになるのでより楽な体勢で電源を入れることが可能です。また、机上をより広く使え、快適なオフィスワークを実現します。
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