本ページで紹介している機種は2019年5月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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[注] 本製品には購入条件がございます。詳しくは、弊社営業または富士通販売パートナーまでお問い合わせください。
NVIDIA® Quadro®シリーズは、NVIDIA® CUDA® テクノロジーに対応したアプリケーションの処理を高速化し、より快適な業務環境を提供します。
USB 3.0の2倍の最大データ転送速度を実現。
最高のVR体験を提供できます。
(注1):Quadro® P4000搭載時。
注意:インテル® vPro™ テクノロジーの詳細は、インテル株式会社 のサイトをご覧ください。
注意:Wシリーズに対応したvPro™ アプリケーションについては、各アプリケーションメーカーへお問い合せください。
注意:カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル® AMTの一部の機能が使えなくなります。詳しくはインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー のページをご覧ください。
1TBの大容量ハードディスクをカスタムメイドにて、最大2TBの大容量ハードディスクを別売オプションにて提供します。
医療現場の業務に最適なモデル!
安全・電波規格の成績書
医用電気機器電波規格:JIST0601-1-2:2012※(エミッションはCISPR22になります)、情報技術機器の安全規格:IEC60950-1、及び電波規格:CISPR22/CISPR24に対応。
(注)最新の安全/電波規格に予告なく変更する場合があります。
(注)適合証明書(安全規格および電波規格)に記載される型名は、W580(ヘルスケアモデル)については手配型名ではなく、MI6Wとなります。
対象モデル | 適応環境 | 規格内容 | 規格名称 |
---|---|---|---|
ヘルス ケア モデル |
・ 医療事務 ・ 電子カルテ ・ ナースステーション ・ 医用電気システムへの組み込み |
情報技術機器を対象とした国際的な安全規格の試験を実施し、認証(CBレポート)を取得 | IEC60950-1 |
外部から受ける電磁ノイズや静電気等による誤動作や故障を未然に防ぐよう、医用電気機器向けの高度なノイズ耐性の規格に適合 | JIST0601-1-2 | ||
CISPR24 | |||
不要な電磁ノイズの発生により他の機器に影響を及ぼすことを防ぐため、ノイズ発生を抑制する規格に適合 | CISPR22 |
おすすめ用途
医療現場やナースステーション
医用電子システムへ組み込む場合(ヘルスケアモデル)
不特定多数が触れる環境で使用する場合
ワークステーションとモニターが問題なく使えるか、豊富な経験とノウハウに裏付けられた専門的なテストを行い、互換性の検証確認をしています。
高い信頼性と確実な運用が求められる院内システムの円滑な導入を支援します。
EIZO株式会社は、「Visual Technology Company」として、ビジネス、ヘルスケア、クリエイティブワーク、インダストリー市場に対して様々な映像ソリューションの開発・生産を行っています。なかでも、医用画像表示モニターRadiForceは、日本だけでなく世界中の多くの医療機関で利用されており、高いシェアを誇っています。
日本国内で開発・生産されたRadiForceは優れた信頼性と品質を備えており、富士通 CELSIUSシリーズと組み合わせることで、信頼性の高い総合的なシステムを医療現場に提供します。
CELSIUS J550/2、CELSIUS J550、CELSIUS W550
EIZO株式会社において、CELSIUSとEIZOの医用画像表示モニターとの接続確認を公開しています。
EIZO株式会社のサイト
情報技術機器の安全規格:IEC60950-1、電波規格:CISPR22/CISPR24に対応。
※適適合証明書(安全規格および電波規格)に記載される型名はW580では、CELW07005、CELW0700M、CELW06007、CELW0800B、CELW0800K、CELW0800P、CELW0800WではなくMI6W。W550では、CELW0600R、CELW06011、CELW06019、CELW0600W、CELW06015、CELW0601Dではなく、MI5Wとなります。最新版の安全/電波規格に予告なく変更する場合があります。
(注1)Error Checking and Correctionの略。メモリに発生したエラーを自動的に訂正する機能。
ECCメモリを搭載し、エラー発生時にはデータを修復します。またファン回転状況や内部温度を監視します。
(注)RAS:Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATAなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、可動部品がなく、静音かつ高信頼です。
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
HDDと異なりモーターや磁気ヘッド、回転ディスクなどの機械的に駆動するパーツがないので、省電力かつ軽量、そして、振動や衝撃に強く高信頼です。また、ディスクを回転させるモーターが不要なため、SSD自体の動作音はありません。
標準搭載のグラフィック及び、カスタムメイドで選択できるグラフィックスカードでマルチモニタ環境を構築可能。 これによりオフィスワークの効率化を提供いたします。
従来のフラッシュメモリディスク(SSD)よりも最大6倍高速なPCIe規格のM.2フラッシュメモリディスク(NVMe)を選択できます
BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりキーボード操作するだけでWS本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能です。
ディスプレイの電源をONにすると、同時にWS本体の電源もONになる電源連動機能を搭載。
これにより、WS本体を離れた場所に置いた時、机上のディスプレイの電源を入れるだけでWS本体の電源もONになるのでより楽な体勢で電源を入れることが可能です。また、机上をより広く使え、快適なオフィスワークを実現します。