本ページで紹介している機種は2017年8月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
PCワークステーション CELSIUS 最新ラインナップ へ
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。
CELSIUS M740 | |||||||
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構成(注1) | 標準構成 | ||||||
プリインストールOS | Windows 10 Pro(注21)(注53) | ||||||
選択可能OS | Windows 10 Pro(注21)(注53)、 Windows 7 Professional SP1(Windows 10 Pro(注53) からのダウングレード)(注21) |
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CPU(注2) | インテル® vPro™テクノロジー搭載インテル® Xeon®プロセッサーE5-1650v4 | インテル® vPro™テクノロジー搭載インテル® Xeon®プロセッサーE5-1620v4 | インテル® vPro™テクノロジー搭載インテル® Xeon®プロセッサーE5-1603v4 | ||||
CPU数 | 1 | 1 | 1 | ||||
クロック周波数 | 3.60GHz | 3.50GHz | 2.8GHz | ||||
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応最大周波数 | 3.80GHz | 3.60GHz | - | ||||
インテル® ターボブースト・マックス・テクノロジー 3.0最大周波数 | 4.0GHz | - | - | ||||
コア数/スレッド数 | 6 / 12 | 4 / 8 | 4 / 4 | ||||
ハイパー・スレッディング・テクノロジー | ![]() |
![]() |
- | ||||
キャッシュメモリ(CPU内蔵) | 3次 | 15MB | 10MB | 10MB | |||
マルチプロセッサーバス | - | ||||||
チップセット | インテル® C612 | ||||||
システムバス/メモリバス | 5GT/s(DMI)(注27)/2400MHz | 5GT/s(DMI)(注27)/2133MHz | |||||
メインメモリ (注2)(注3)(注44) |
標準/最大 (注4)(注5) |
標準8GB/最大128GB | |||||
拡張メモリスロット[空き] | 8[7] | ||||||
ストレージ(注2)(注7) | 500GB(SATA、7200rpm) | ||||||
光学ドライブ(注2) | (標準構成時)なし / DVD- ROM(薄型)、スーパーマルチ(薄型) | ||||||
表示機能 | グラフィックスアクセラレータ (注2)(注5) |
標準構成/RAID構成時 | Quadro® K420 | ||||
カスタムメイド構成時 | Quadro® K620、Quadro® M2000、Quadro® M4000、Quadro® M5000 | ||||||
ビデオメモリ(注5) | (標準構成時) 2GB | ||||||
解像度(ドット)(注51)/発色数(注8)(注5) | (標準構成時) DVI-D(DL): 最大2560×1600(注51)、 DVI-D(SL): 最大1920×1200(注51)、 DisplayPort: 最大3840×2160/1677万色 |
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オーディオ機能 | オーディオコントローラー | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注25))ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI 再生機能[OS標準] | |||||
スピーカー | モノラルスピーカー内蔵 | ||||||
通信 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、 Wakeup on LAN対応 |
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インテル® vPro™ テクノロジー/AMT |
![]() |
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セキュリティ | セキュリティチップ | TCG Ver 2.0準拠 | |||||
盗難防止用ロック取付け穴 | あり | ||||||
インターフェース | ディスプレイ (注2) (注49) |
(Quadro® K420、Quadro® K620選択時)デジタルディスプレイ (DVI-I準拠)29ピン×1(注30)、DisplayPort(音声出力対応)×1(注32) (Quadro® M2000、Quadro® M4000選択時)DisplayPort(音声出力対応)×4(注32) (Quadro® M5000選択時)デジタルディスプレイ(DVI-I準拠)29ピン×1(注30)、DisplayPort(音声出力対応)×4(注32)(注55) |
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シリアル (注10) |
なし | ||||||
パラレル (注2)(注10) |
なし | ||||||
キーボード/マウス | なし | ||||||
USB(注9) | USB2.0準拠×6(フロント×2、リア×4)、USB3.0準拠×4(フロント×2、リア×2) | ||||||
LAN(注2) | RJ45×1 / RJ45×2(追加BTO選択時)(注31) | ||||||
オーディオ | マイク端子(フロント×1、リア×1)、ヘッドホン端子(フロント×1)、ラインイン(リア×1)、ラインアウト(リア×1) | ||||||
拡張スロット[空き] (注2)(注11)(注22) 拡張カードサイズ/長さ×幅 |
PCI Express x16 Graphics×2[1](カスタムメイドのグラフィックスカード専用)、 PCI Express x4(210mm×112mm)×2[2](注46) 、 PCI Express x4(312mm×112mm)×1[1]、 PCI Express x1(210mm×112mm)×1[1]、PCI Express x1(312mm×112mm)×1[1] |
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拡張ベイ | 5インチベイ[空き] | 1[1] / カスタムメイドでDVD-ROM(薄型)または、スーパーマルチ(薄型)選択時1[1] | |||||
内蔵 ストレージベイ[空き] |
(標準SATA構成時)(3.5インチ)4[3]、 (SATA-RAID1構成時)(3.5インチ)2[0](注38)(注22) |
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キーボード(注2) | USB 日本語キーボード(109Aキー)添付 | ||||||
マウス(注2) | USB 2ボタンマウス(光学式)添付 | ||||||
電源/周波数 | AC100V±10%、50/60Hz+2%-4%、入力波形は正弦波のみサポート | ||||||
入力コンセント | 平行2Pアース付き(2P変換プラグ添付) | ||||||
消費電力(注15) | Windows 10 Pro(64bit) | 約39W | 約36W | 約38W | |||
Windows 8.1 Pro(64bit) | - | ||||||
Windows 7 Professional(64bit) | 約38W | 約38W | 約38W | ||||
最大構成での消費電力 (注16) |
Windows 10 Pro(64bit) | 約196W | |||||
Windows 8.1 Pro(64bit) | |||||||
Windows 7 Professional(64bit) | |||||||
定格電流/最大消費電力 | 9.5A / 約706W | ||||||
電波障害対策 | VCCI Class B | ||||||
省エネルギー法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注13)(注19) | -(注33) | -(注33) | -(注33) | ||||
外形寸法(W×D×H) | 187×488×434mm、横置不可 | ||||||
質量(注11) | 約13.9㎏ | ||||||
温湿度条件 | 温度10~35℃、湿度20~80%RH(動作時)、 温度-10~60℃、湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS (注26) |
Windows 10 Enterprise LTSB Upgrade 2016(注21)、 Windows 10 Enterprise(注21)(注53)、 Windows 10 Pro(注21)(注53)、 Windows 7 Enterprise SP1(注21)、 Windows 7 Professional SP1(注21) |
注1: | 本仕様は標準構成です。 |
注2: | カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。 |
注3: | 拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。 |
注4: | 最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。 |
注5: | カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。 |
注6: | カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。 |
注7: | 本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。 |
注8: | 表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。カスタムメイドでグラフィックスを選択した場合は、<グラフィックス>表をご覧ください。 |
注9: | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注10: | すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注11: | 空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。 |
注12: | キーボードありモデルを選択した場合。 |
注13: | 各値はAC100V環境によるものです。 |
注14: | 最大供給電流:J550の場合、約2.0A/100V(200VA)。 |
注15: | 標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。 |
注16: | 本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。 |
注17: | アウトレット:約2.0A/200VAを含んだ値です。 |
注18: | 横置き時、本体の上に置けるディスプレイの質量は13kgまでとなります。 |
注19: | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注20: | Quadro® M4000は、W550(300W)ではカスタムメイド不可。 |
注21: | 日本語64bit OS。 |
注22: | 拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。 |
注23: | 本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応しておりません。パラレルポートにデバイスを接続される場合はECPモードを無効にしてご使用ください。 |
注24: | パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。 |
注25: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注26: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。 |
注27: | DMI は、Direct Media Interfaceの略語です。 |
注28: | W550(500W)はQuadro® K620、Quadro® M2000、Quadro® M4000いずれかと同時選択必須です。 |
注29: | W550(300W)はQuadro® K620、Quadro® M2000いずれかと同時選択必須です。 |
注30: | アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。(C740には1つ添付) |
注31: | Teaming機能は未サポート。UEFI非対応。 |
注32: | デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、次のDP-DVI変換ケーブルが必要です。FMV-ADP03 |
注33: | 本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため省エネ法の対象外となります。 |
注34: | 本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 |
注35: | インテル®vPro™テクノロジー/AMTは未搭載。リモートマネジメントコントローラを搭載。ACPI サポート(S1、S4、S5)。 |
注36: | W550は、Quadro® M4000、Quadro® M2000、Quadro® K620のいずれかと同時選択必須です。 |
注37: | アナログ出力に変換できません。 |
注38: | カスタムメイドでSATA-RAID1構成を選択した場合、2ベイを占有します。残りの2ベイには増設できません。 |
注39: | インテル® AMTの一部機能が使えません。 |
注40: | Windows 8.1 Pro Update。 |
注41: | Windows 8.1 Enterprise Update。 |
注42: | QPIはQuickPath Interconnectの略です。 |
注43: | ラックマウントモデル:6A(AC200V)/約1149W。 |
注44: | メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。 |
注45: | 1CPUあたり。 |
注46: | SATA-RAID1を選択した場合、PCI Express x4スロットを1スロット占有します。M740のSAS HDDを選択した場合も、PCI Express x4スロットを1スロット占有します。 |
注47: | ラックマウントへの設置条件はCELSIUSシステム構成図を参照してください。 |
注48: | カスタムメイドでハードディスクを変更した場合は、次のようになります。 ・2台選択時:前面×2[0]・3台選択時:前面×3[0]・4台選択時:前面×4[0] |
注49: | DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。 |
注50: | 3.6A(AC200V)/約899W。 |
注51: | 表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。 |
注52: | 本体のオーディオ出力(ヘッドフォン、ラインアウト端子)との自動切替はできません。 |
注53: | Windows 10 Anniversary Update。 |
注記はCELSIUSシリーズで共用しているため、各製品の仕様一覧表の中に該当しないものがあります。
品名 | 薄型 | 厚型 | |
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DVD-ROMドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大4倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | - | - | |
スーパーマルチドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大6倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大6倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大10倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大10倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 DVD-RAM2:読出最大5倍速 |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL:書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL:書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
CD-R:書込最大40倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大16倍速、 DVD-R DL:書込最大8倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大16倍速、 DVD+R DL:書込最大8倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
|
Blu-ray Discドライブ (Hシリーズ) |
読出速度 | CD:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL(2層):読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL(2層):読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 DVD- RAM(注1):読出最大5倍速、 BD-ROM:読出最大5倍速、 BD-R:読出最大5倍速、 BD-R DL(2層):読出最大5倍速、 BD-R XL(3層):読出最大2倍速、 BD-RE:読出最大5倍速、 BD-RE DL(2層):読出最大5倍速、 BD-RE XL(3層):読出最大2倍速 |
― |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL(2層):書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 BD-R:書込最大4倍速、 BD-R DL(2層):書込最大4倍速、 BD-RE:書換最大2倍速、 BD-RE DL(2層):書換最大2倍速、 BD-RE XL(3層):書込最大2倍速、 BD-R XL(3層):書込最大2倍速、 書込時バッファアンダーランエラー防止機能付 |
― |
[ご注意]
注1:Windows 10、Windows 8.1はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF201、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。Windows 7は、FAT32形式とUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF201、UDF2.50)の 形式での フォーマットと読み書きが可能です。
本仕様は標準構成です。
日本語64bit OS。
Windows 10 Anniversary Update。
日本語64bit OS。
Windows 10 Anniversary Update。
Windows 10 Anniversary Update。
日本語64bit OS。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
DMI は、Direct Media Interfaceの略語です。
DMI は、Direct Media Interfaceの略語です。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。
メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。
最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。
表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。カスタムメイドでグラフィックスを選択した場合は、<グラフィックス>表をご覧ください。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。
表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。
再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
インテル® AMTの一部機能が使えません。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。
アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。(C740には1つ添付)
デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、次のDP-DVI変換ケーブルが必要です。FMV-ADP03
デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、次のDP-DVI変換ケーブルが必要です。FMV-ADP03
アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。(C740には1つ添付)
デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、次のDP-DVI変換ケーブルが必要です。FMV-ADP03
すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
Teaming機能は未サポート。UEFI非対応。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。
拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
SATA-RAID1を選択した場合、PCI Express x4スロットを1スロット占有します。M740のSAS HDDを選択した場合も、PCI Express x4スロットを1スロット占有します。
カスタムメイドでSATA-RAID1構成を選択した場合、2ベイを占有します。残りの2ベイには増設できません。
拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
各値はAC100V環境によるものです。
エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。
本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため省エネ法の対象外となります。
本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため省エネ法の対象外となります。
本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため省エネ法の対象外となります。
空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。
富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
日本語64bit OS。
日本語64bit OS。
Windows 10 Anniversary Update。
日本語64bit OS。
Windows 10 Anniversary Update。
日本語64bit OS。
日本語64bit OS。