本ページで紹介している機種は2015年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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OS | |
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[プリインストールOS] Windows 8.1 Pro (64bit) [その他適用可能搭載OS] Windows 7 Professional (64bit) SP1 |
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CPU | チップセット |
インテル® vPro™テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1650v3(3.50GHz) インテル® vPro™テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1620v3(3.50GHz) インテル® vPro™テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1603v3(2.80GHz) |
インテル® C612 チップセット |
メモリ(注1) | 光学ドライブ |
8GB、16GB、32GB、64GB、128GB | なし 薄型DVD-ROM 薄型スーパーマルチ |
ストレージ | グラフィックス |
500GB SATA、1TB SATA、500GB SATA×2(RAID1)、 フラッシュメモリディスク(SSD) 128GB (注1)、 フラッシュメモリディスク(SSD) 256GB (注2) フラッシュメモリディスク(SSD) 512GB(注3)、 フラッシュメモリディスク(SSD) 128GB+500GB SATA×2(RAID1)(注1)、 フラッシュメモリディスク(SSD) 256GB+1TB SATA×2(RAID1)(注2)、 フラッシュメモリディスク(SSD) 256GB×2(RAID0)(注4)、300GB SAS(注5) |
NVIDIA® Quadro® K5200、 NVIDIA® Quadro® K4200、 NVIDIA® Quadro® K2200、 NVIDIA® Quadro® K620、 NVIDIA® Quadro® K420、 NVIDIA® Quadro® K2200×2、 NVIDIA® Quadro® K420×2 |
注意:ディスプレイは別売となります。本製品に接続可能なディスプレイにつきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注1:搭載可能なメモリは32GBまでです。
注2:搭載可能なメモリは64GBまでです。
注3:受注生産品です。
注4:RAID0構成はディスクに対する読み書きの処理を2台のディスクに分散して並列に行うことで高速化するものです。信頼性については1台のディスクを使用する場合よりも低下します。
注5:SAS HDD(15,000rpm)はディスクの回転による振動が大きくなるため、他の7200rpmのハードディスクより作動音が大きくなります。
標準構成 | Windows 8 Pro (64bit) |
希望小売価格(税別): 346,900円~ |
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Windows® 7 Professional (64bit) |
希望小売価格(税別): 346,900円~ |
[プリインストールOS]
Windows 8.1 Pro (64bit)
[その他適用可能搭載OS]
Windows 7 Professional SP1 (64bit)
NVIDIA® Quadro® K5200、NVIDIA® Quadro® K4200、NVIDIA® Quadro® K2200、NVIDIA® Quadro® K620を搭載可能です
インテル® Xeon® プロセッサー E5-1600v3 製品ファミリーに対応。
カスタムメイドで選択できるデュアルグラフィックスカードで最大6画面マルチモニタ環境(注1)を構築可能。
(注1):NVIDIA® Quadro® K2200×2選択時のみ。
インテル® vPro™テクノロジーに対応したインテル® Xeon®プロセッサー・チップセットとLANチップを搭載。 セキュリティや導入後の保守・運用管理機能を強化する「インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)」に対応。
注意:標準搭載のインテル® Core™ i3 プロセッサーではインテル® vPro™ テクノロジーに対応しません。
注意:インテル® vPro™ テクノロジーの詳細は、インテル株式会社 のサイトをご覧ください。
注意:CELSIUSシリーズに対応したvPro™ アプリケーションについては、各アプリケーションメーカーへお問い合せください。
注意:カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル® AMTの一部の機能が使えなくなります。詳しくはインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー のページをご覧ください。
大容量でも信頼性が高くメモリアクセス動作を安定して行えるRegisteredメモリを採用。
(注1):Error Checking and Correctionの略。メモリに発生したエラーを自動的に訂正する機能。
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATA、IDEなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、使用部品が少なく、静音かつ省電力で高信頼です。
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
高速なデータ処理性能で、PCでの作業効率を大幅に向上させることができます。
HDDと異なりモーターを搭載していないので、学校や図書館、店舗等、静音性が求められる環境にも最適です。