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本ページで紹介している機種は2013年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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CELSIUS 仕様 注記一覧

注1:本仕様は標準構成です。
注2:カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては構成確認ツールをご参照ください。
注3:拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。
注4:最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。
注5:4GB搭載時でも、32bit OSが使用可能な領域は約3GBになります。
注6:カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。M720及びW520のE3-1280v2搭載モデルは標準構成時でもインテル® AMTの一部機能が使えません。
注7:本ハードディスクは2つのパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注8:表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。
注9:すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注10:すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注11:空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。
注12:RAID構成を選択した場合、PCI Express x4をSATA-RAIDカードが占有します。
注13:カスタムメイドでQuadro® 5000を選択した場合、PCI Express x1スロットは1スロットになります。
注14:最大供給電流:約3.0A/100V(300VA)。
注15:標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注16:本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポート及びカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
注17:アウトレット:約3.0A/300VAを含んだ値です。
注18:横置き時、本体の上に置けるディスプレイの重量は13kgまでとなります。
注19:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。
注20:日本語32bit版 OS。
注21:日本語64bit版 OS。
注22:本製品は省エネ法の規制対象外です。
注23:カスタムメイドでQuadro® 2000を追加時は、PCIの増設はできません。
注24:パラレルポートを選択した場合、PCI Expressスロット×1スロットを占有します。
注25:再生時。録音時は最大96kHz / 16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注26:富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
注27:DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注28:W520(500W)でQuadro® 5000か、Quadro® 4000と同時選択必須です。
注29:W520(300W)でQuadro® 600か、Quadro® 2000と同時選択必須です。
注30:グラフィックスカードを含む。
注31:カスタムメイドでRAID構成を選択した場合、2ベイを占有します。残りの2ベイには増設できません。
注32:Windows® XPではUSB3.0で使用できません。BIOSの設定を変えることでUSB2.0で使用できます。
注33:メモリバスが1333MHzはPC3-10600で動作。
注34:QPIは(Quick Path Interconnect)の略語です。
注35:インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー対応最大周波数です。
注36:拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注37:グラフィックスカード搭載時:約13.7kg。
注38:RAID0構成はディスクに対する読み書きの処理を2台のディスクに分散して並列に行うことで高速化するものです。OS上からは1台のHDDとして認識され、使用可能な容量は2台のHDD容量を足したものとなります。RAID1(ミラーリング)とは異なり、どちらか一方のHDDが壊れるとデータが失われることになるため、信頼性については1台のHDDを使用する場合よりも低下します。
注39:15000rpmのハードディスクはディスクの回転による振動が大きくなるため、7200rpmのハードディスクより作動音が大きくなります。
注40:1CPU当たり。