◆日時 |
2017年11月2日(木) 14:00~17:00 (受付開始 13:30) |
◆会場 |
【名古屋会場 (ライブ配信)】
富士通株式会社 東海支社 31F Seminar Room 1&2地図はこちらから |
【静岡会場 (ライブ配信)】
富士通株式会社 静岡支社 13F 第一会議室地図はこちらから |
◆対象 |
FUJITSUファミリ会東海支部 会員企業の方
(会員外の方のお試し参加も可能です) |
◆定員 |
【名古屋会場】30名/【静岡会場】10名 |
◆受講票 |
開催3日前に「受講票」をメールでご送付します。印刷して当日受付にご提示ください。 |
◆費用 |
無料 |
◆プログラム 案内状 (450KB) |
◆スケジュール |
14:00 | 14:15 |
情報提供
「セキュリティに関する昨今の事例、傾向について」
富士通株式会社 サイバーセキュリティ事業戦略本部 エバンジェリスト 太田 大州 氏
講座全体の基調講義として、最新セキュリティ動向(事例・傾向)を、政府や学術機関の動静を含め紹介します。 |
14:15 | 15:00 |
講座1
「情報セキュリティ入門-セキュリティワールドの正しい歩き方-」
富士通株式会社 サイバーディフェンスセンター長 奥原 雅之 氏
セキュリティ対策講座の導入として、情報セキュリティの意味、セキュリティを理解するために必要な概念などをご説明します。
(1)情報セキュリティとは (2)セキュリティの基本概念 (3)サイバーセキュリティ |
15:00 | 15:55 |
講座2
「これからのパーソナルデータ安全利活用のポイントとプライバシー 保護技術」
株式会社富士通研究所 知識情報処理研究所 セキュリティ研究センター
サイバー&データセキュリティPJ プロジェクトディレクター 津 田 宏 氏
2017年から施行予定の個人情報保護法の改正や、2018年から施行予定のEUデータ保護規則など、これからパーソナルデータに関する法律・ガイドラインが大きく変わっていきます。これらのガイドラインを概説し、パーソナルデータを安全に利活用するための各種プライバシー保護技術(仮名化、K匿名化など)および、クラウド環境での利活用ソリューション例をご紹介します。 |
16:05 | 16:50 |
講座3
「セキュリティ技術者の育成 -富士通の実践事例-」
富士通株式会社 サイバーディフェンスセンター 相原 祐介 氏
富士通は、サイバー攻撃の脅威からお客様を守る取り組みの一環として、高度セキュリティ技能有資格者「セキュリティ マイスター」認定制度の導入など、セキュリティ技術者の育成に注力しています。本講座では認定制度の特長や認定者コミュニティでブレイクスルーされてきた課題の紹介など、富士通での人材育成実践事例を紹介します。 |
※関東支部会場では、16:50から「講師との質疑」がありますが、名古屋会場・静岡会場では実施いたしませんので、ご了承願います。
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◆講師プロフィール |
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