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会報Family 414号は特集としてファミリ会の変革(Transformation)をご紹介します。
5月に開催された2024年度代議員総会、理事会での決議を受け、すべての会員に向けて、変革の方針を説明します。
その他、Futures' Literacyでは「脱炭素のリアルとゴール」と題し、いま企業が脱炭素に取り組むべき意義と、ともに目指す未来像を考えます。
5月に開催された2024年度代議員総会、理事会での決議を受け、すべての会員に向けて、変革の方針を説明します。
その他、Futures' Literacyでは「脱炭素のリアルとゴール」と題し、いま企業が脱炭素に取り組むべき意義と、ともに目指す未来像を考えます。

変革2024 特集 60 年目の大冒険。ファミリ会の変革(Transformation)が始動しました
10年後、2024年は新生ファミリ会「はじまりの年」と思い返せるように。もっと明るく、もっと力強いOne Teamを目指して、思い切った一歩を踏み出す時です。
5月に開催された2024年度代議員総会、理事会での決議を受け、すべての会員に向けて、変革の方針を紹介します。
デジタル冊子
- 〈特集〉変革2024 ファミリ会の変革(Transformation)が始動しました
(1.1MB 8ページ)
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Futures' Literacy
「炭素のリアルとゴール」いま企業が脱炭素に取り組むべき意義と、ともに目指す未来像を考える。
気候変動への対策が人類共通の課題となる中、その要因となるCO2などGHG(温室効果ガス)の排出削減が急務となっている。国内でもグローバル企業を中心に、気候変動対策の視点を経営に織り込む脱炭素経営や、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を重視するESG経営が注目されているが、まだ「自分事」として捉え切れてない企業も少なくない。
そこで、富士通内で事業推進と研究開発、それぞれの現場で脱炭素社会の実現を目指す二人に、企業を取り巻く現状や目指すべきゴールについて語り合ってもらった。
デジタル冊子
- Futures' Literacy
(1.3MMB 5ページ)
時を駆けるテクノロジー 3Xを加速させる経営主導のモダナイゼーション
FUJITSUファミリ会が発足した1964年を振り返りながら、未来に向けて、いま注目すべき「モダナイゼーション」を解説します。
2025年の崖が迫り、旧くなった情報システムの刷新は「待ったなし」の状況です。長年企業を支えてきたレガシーシステムを、どのようにアップデートしたらよいでしょうか。
デジタル冊子
- 時を駆けるテクノロジー 3Xを加速させる経営主導のモダナイゼーション
(0.8MB 2ページ)
デジタル冊子
414号冊子のデジタル版は以下からまとめてダウンロード可能です。
またバックナンバー(2000年10月発行 275号以降)の会報FamilyをWeb上でご覧いただけます。