LS研究委員会 > 活動内容 > 研究分科会 > 上流工程から取り組むテストプロセスの体系的改善
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研究活動
ICTの浸透度が深まり、システム障害が社会に与える影響が大きくなっているが、障害は今でも繰り返し発生している。 これらを低減するためには新たなアプローチが必要であると考え、上流工程からシステム開発全体を俯瞰するテストプロセス改善モデルについて研究した。 当分科会では、既存のテストプロセス改善モデルを組み合わせたハイブリット版テストプロセス改善モデルを提唱し、その有効性について検証した。
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