すべての方向け
研究活動
事業戦略や高度なシステム要件と連携した企画プロセスの進め方
~その企画伝わりますか?SEが企画を通すための極意~
システム部門がステークホルダの賛同を得てプロジェクトオーナから企画の承認を得るためには、どのような情報をどう説明すべきなのか?
実践による企画書の作成と客観的なレビューの評価・分析に基づき、プロジェクトオーナ及びステークホルダの視点・求めている事を捉え、
システム部門が企画承認を得るための活用ノウハウをまとめた。
*ここでの企画プロセスとはSDEM(富士通標準プロセス体系)の情報化構想立案(VP)とシステム化計画(SP)を指す。
アブストラクト(概要)をご覧いただけます。
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