LS研究委員会 > 活動内容 > 研究分科会 > 運用プロセスとドキュメント記述形式の標準化による品質向上
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研究活動
運用品質を向上させる取り組みとして、標準化を実施している企業は多い。 しかし、その取り組みのほとんどが運用部門だけで実施していたため、思うような効果を得られていなかった。 本分科会では、運用部門が企画・開発に参画するためのプロセスを定義し、 かつ求めるシステム運用要件やドキュメントのあり方を事前に提示、各開発工程でチェックを行う仕組みを標準化ツールとして策定した。 更に実践時の適用・定着のポイントを纏めた。
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