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研究活動
業務プロセスとITの可視化・分析手法の研究
-業務屋さんとシステム屋さんの架け橋-
可視化に関わる問題は、現場に様々な問題を生み、業務改善を効率的に行えないという大きな課題につながっている。 本分科会では、ユーザー・システム部門・ベンダーという3者間での「認識のズレ」を解消する「架け橋」となる可視化手法の確立を目標とした。 手法を評価する基準を策定し、選定までの思考プロセス、定性的・定量的な評価方法を研究した。 そして、「架け橋」となる可視化成果物を作成するプロセスをガイドラインとして提言する。
アブストラクト(概要)をご覧いただけます。
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