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研究活動
利用部門を中心とした外部設計の進め方
-「誰でもわかる」外部設計への挑戦-
外部設計(UI設計)において利用部門の要件がシステム仕様に正しく反映されない原因のうち、利用者に理解しやすく、
かつシステムの処理内容を正確に表す記述方法が整っていない点に着目した。
解決策として、利用者に理解しやすいビジネスプロセス図及び各プロセスの処理内容表記と、
要件と処理内容のトレーサビリティを観点に研究を行った。研究成果は仮想プロジェクトに適用してその効果の確認を行った。
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