LS研究委員会 > 活動内容 > 研究分科会 > 2007年度研究分科会概要 > 開発プロジェクトの可視化による開発プロセスの改善-プロジェクト個別背景を踏まえた「見える化」の実践-
すべての方向け
研究活動
メンバーそれぞれの現場で抱えている問題を解決するため、16名全員が自ら「改善の伝道師」となり、様々な困難や障害にも立ち向かってこれを克服しながら「見える化」による改善活動を一年間に渡って繰り返して実践した。この16事例から得られた成果をナレッジとしてまとめた。さらに、改善活動を続けるため、あるいは、これから伝道師を目指す人たちのために、改善活動における「七つの心得」を提言する。
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