LS研究委員会 > 活動内容 > 研究分科会 > 2004年度研究分科会概要 > モデリングとフレームワークによる開発手法
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研究活動
OMGにより策定された設計・開発フレームワークであるMDA(Model Driven Architecture:モデル駆動型アーキテクチャ)の有用性(特効薬となりうるか)の検証を行った。MDAツールの有用性検証結果として、MDAは過渡期であり特効薬ではなく「開発中の新薬である」と結論付けた。また当分科会で独自に、MDAツールの導入検討を容易にするための「MDAツール導入ガイドライン」を作成した。
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